味わい |
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香り |
ワイン名 | Felton Road Chardonnay Block 2 |
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生産地 | New Zealand > South Island > Central Otago |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/11/12
(2014)
ニュージーランド南島のセントラル・オタゴ地区、フェルトン・ロード シャルドネ エルムズ2014をグラスで。シャルドネ100%。 色味はイエロー、香りは赤リンゴにレモンのニュアンス、石灰のミネラル感に白い花、軽くバニラ。 飲み口は中庸な重さの口当たり、しっかりとした果実味と、それを引き立てるバランス良い酸味が加わり、雑味なく口中を流れる。 ソムリエ氏によるとこの2014は別格に出来が良いとのことで、同年代なら他の国のワインを差し置いてでもこれを飲むべし!とのこと、確かに美味いワインです。
2018/10/14
(2011)
表参道の素敵フレンチでワイン会 ブラインド 白ワインは、とても変わった香り。ハーブっぽさもあるけど、ゴムっぽくもあり、お味もふまえ、リースリングド予想。しかしそのあと、ハーブ青草感が強くなり、ロワールのソーヴィニヨン ・ブランかしらとも。 正解はシャルドネ。えー、シャルドネっぽくないなぁと思いながら、そうであれば主催者の方がお誕生日会に持参された、ソーヴィニヨン ・ブランに似たNZのシャルドネでは? と、こちらは正解。 フェルトン・ロード・ブロック2 シャルドネ2011 前にいただいた同じ作り手さんの畑違いでした。 お料理の肉厚甘みのあふれる帆立と今回はばっちりあいました。 帆立貝のグラティネ セップ茸のクリームソース
2018/06/16
(2011)
落ち着いてました。とても美味しい。
2018/02/24
(2011)
また騙されたー
2018/01/24
(2013)
引き締まった酒質と旨みの調和。 白い花や乳清のような香り。甘みのある柑橘や白桃などシャルドネらしい味わいが広がるが、よくある新世界的な厚みやボヤけはない。冷涼・タイトな飲み口は評価できるが、さて7千円という値段が思案のしどころか。 お家飲みウィークで、ピノのバノックバーンも飲んだが、写真撮る前に瓶がゴミ捨て場へ(涙)。お取り寄せ、赤坂・山の茶屋のウナギが大変結構であった。
2016/12/06
(2013)
綺麗な樽香のするNZフェルトンロード樽ドネ。美味い。
2016/06/24
(2010)
全房発酵で少し茎の青さが残る。ミネラルにニュージーランドを感じる。
2015/08/29
(2012)
価格:6,200円(ボトル / ショップ)
南緯45度にある最南端のワイン産地に位置する。 2000m級の山に囲まれた内陸にあり気候は準大陸性。 収穫期の秋はブドウがゆっくり成熟し、良質の酸と糖度を得られる。 バイオダイナミック手法を取り入れ醸造においても、「自然の力」を最も重視し、発酵は天然酵母、清澄やろ過などの人的介入も最小限に抑えている。 試飲会。 柑橘系、白桃、アーモンドの香り。 濃厚ではあるが、ミネラル感と酸味がバランスよく存在。
2014/08/02
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2番と言って通じるのは、わたしたちだけ? こんな新しい2番、久しぶり。 いやミネラルたっぷり、そーべにおんブランって言っちゃうよ〜みたいな。
2021/10/16
2020/09/23
(2018)
2015/05/27
(2013)
2014/11/23
(2012)
2014/08/18
(2011)
2013/10/26
(2010)