Estate Argyros Cuvee Evdemon Santorini
エステート・アルギロス キュヴェ・エヴデモン サントリーニ

Estate Argyros Cuvee Evdemon Santorini 2019 エステート・アルギロス キュヴェ・エヴデモン サントリーニ この日は久しぶりに全員集合の月例会です。 まずは2か月ぶり？のchambertin様からこの１本！ “馬いです” グラスの中は透明な光！ ひとくち口に含んで出た言葉は「ミネラル‼︎」 ロックンローラーの“私”⁈の大好きな石！岩‼︎ 強力で美しいミネラル‼︎! 塩味というより苦味すら感じる味わい？旨苦味⁇ アルコール強め？と感じましたが 15%(*'▽'*)！ このワインは熟成したら凄いことになるワインだと思いました。 美味しいというか大好きなワイン♡ ちょっと温度か低すぎで香りを十分拾えませんが柑橘系？ 時間とともに白い果実とほんのり樽がいい具合に香ってきました。

R6.2長岡ワイン会1 スタートはchambertin89さんのお持込 エステート・アルギロス キュヴェ・エヴデモン サントリーニ 2019 ギリシャ　サントリーニ島 樹齢150〜200年のvvアシルティコ 最初に白状しておきまーす アシルティコをアルティシコだと ずーーーっと思い込んでました(*´꒳`*)ﾄﾎﾎ ワイン会でも誤発言連発！ 大変失礼いたしましたペコー かなり冷え冷えスタートだったのですが グラスからとても良き香りが！ 柑橘のもぎたてフレッシュ ほろ苦のワタに身厚な夏蜜柑 そこにパウダーシュガーをまぶしたような たっぷりの酸味と繊細な甘味 そしてミネラルは塩味ではなく苦旨味 飲んでいて温度が上がるとともに 樽の感じが出てきます。 迫力のテイストに我を試されてる？ 美味しいとだけ言う感じではなく 立派なお姿を見上げるような そんな佇まいを感じました♪ レストランに入る前の田んぼには 2月と言うのに雪もなく！ 過ごしやすい冬ですね〜 そして満月が山からちょうどのぼってきました。

【今夜は月例ワイン会】その1 今年初参加の月例会。 久しぶりに7名揃って7本のワインを楽しみました。 今回は当会には珍しく白が4本、赤3本で白が多め、泡なしでした。 スタートは私の持ち込みから エステート・アルギロス　サントリーニ・キュヴェ・エヴデモン2019 3本セットで購入した樹齢150~200年の超VVのアシルティコの最後のキュヴェ。 いつものご主人は当会では高貴種以外には冷淡な事が多いので、「今日は本数が多いからこれは次回にしましょう」等と弾かれるのではないかとも心配しましたが、とりあえず抜栓されます。 って、いきなりエヴデモンからですか？Σ( ﾟДﾟ) うーん、アルコール度数高めなので、先に飲んだ方が良さそうな白もありますけど。 年末年始に飲んだモンシニョーリ、ニクテリはゴールドの色合いでしたが、エヴデモンは ペールイエロー、シルバーゴールドの色合い。 ちょっと冷えすぎか、最初は控えめなシトラスと25%樽熟成のこれまた控えめな樽香。 アルコール度数高めなので、ボリュームはありますけど、他のキュヴェの時程には良さが感じとれない印象。 温度が上がってくるに連れて美味しさも増してはきますが、7名で分けるので、漂うアウェー感を払拭するまでには至らなかったかな。 あん、あん、あん、とっても大好き、エヴデ～モン～♥️( ・∀・)♪ と駄洒落も用意したのですが(笑)、もう少し時間がかかるのかも知れません。 これにて3本セットは飲みきりましたので、他の方のレビューを楽しみに待ちたいと思います。 【インポーター情報】 エヴデモンとはギリシャ語で「良い悪魔」を意味する言葉です。 力強く、ポジティブな意味を持っています。 名前の通り、力強く、しなやかな芯の通った骨格と溌剌とした酸、そして複雑な味わい。 飲み頃　今～2036年 ビオディナミ栽培を行うピルゴスと呼ばれる畑の選ばれた区画のアシルティコを100%使用しています。 16~17℃に保たれたステンレス槽で最低3週間醸造。 25%をフレンチオークで12ヶ月熟成、残りをステンレススチール槽で30ヶ月、澱と共に熟成させています。 このワインは15年以上の熟成に耐える味わいを想定している為、数年瓶内熟成が必要です。 品種　アシルティコ100% 樹齢　150~200年、接ぎ木なし 年間生産本数　3,350本

ESTATE ARGYROS SANTORINI CUVEE EVDEMON 落ち着いた香り。グレープフルーツやレモン、樽やバター。 ふくよかでまろやかなトップノート。後半はグレープフルーツの様な酸味や苦味。 楽天　3本1万円福袋の1本。