Egly Ouriet Coteaux Champnois Ambonnay Rouge Cuvée des Grands Côtes Vieilles Vignes
エグリ・ウーリエ コトー・シャンプノワ アンボネイ・ルージュ キュヴェ・デ・グラン・コート ヴィエイユ・ヴィーニュ

エグリ・ウーリエ コトー・シャンプノワ アンボネイ・ルージュ キュヴェ・デ・グラン・コート ヴィエイユ・ヴィーニュ2012 色合いは透明感のあるレンガ色でいい熟成具合になっていそう。 果実味は落ち着いておりオークの香り。 口当たりはタンニンが溶け込んでおり球体のよう。 スミレや薔薇、キノコ、バニラのような甘い複雑な香りがあって余韻が長く、飲みごろど真ん中と言った感じでしょうか。 アルコール度数12.5%と高くないのも個人的には好感が持てます。 ブルゴーニュにも負けない美味しいコトーシャンプノワでした。

初めて頂いてみるエグリ・ウーリエのコトー・シャンプノワ・グラン・クリュ・アンボネイ・ルージュ2017年を頂きました。 ほんのりとオレンジ掛かったルビー色。 バイオレット・チェリー・リキュールにスパイシーで、粘性を感じるアロマ。 ノーズに比べて淡麗な印象の果実味から、予想と通りの強めの酸味とマウス・コーティングなタンニン、少しグリーンな印象を感じます。余韻にはヒートも感じ、オーキーな印象。 翌日は少し果実が落ち着いた印象ではありますが、相変わらず酸味、タンニン、オークとアンバランスというか昔の出来のあまり良くないブルゴーニュをおもいだしました。 素直にシャンパンを買うべきですね。。。

ブルゴーニュを思わせる香❗ 勧められた時は北ぽいって言われたのですが、そんな感じはしなくしっかりしていて後半は土っぽさを感じた。 2005年いい年だな➰

濃いブルゴーニュが多かった９０年代、割と軽めなワインが好きな当方としては、シャンプノワを見つけては結構飲んでいた記憶がありますが、、、でも実際あまり良い思い出はありません（シャンプノアってそれなりに高価なのですが）、、 これはエグリ・ウリエのシャンプノワです。以前飲んでいたシャンプノアは、本当にシャンパンのコルクだったのですが、ウリエは普通のコルクです。それもそこらのグランクリュでも珍しい様な、とても質の良いコルクでした。 このワインは２本買いまして、これがその２本目なんですが、１本目を飲んだ時は（３、４年前かと思いますが）、確かそんなに良い印象は無かったと記憶しています。 そういう訳で、重くないピノ系としての選択としては、シャンプノワは、、ううむ難しい、、って所でしたが、このワインはとても良いですね、すごく綺麗です。ボディは軽いですが、香りが素直で美しく、とりわけアフターがそこそこ長いのが素敵です。 セラーにこの位寝かしておいてホントに良かった、、って所です。

Champagne地方のスティルワイン。 ほんのりガーネット色がかってきている。程よく熟成を感じられ、穏やかな酸、キノコや森の土の風味が現れ、すーっと飲めます。美味しい。

神戸桃の会♡ tomokazuさん生誕祭〜 7本目は私の持ち込み・シャンパーニュ地方の赤。 エグリ・ウーリエ・コトー・シャンプノワ アンボネイ・ルージュ２０１４年 アンボネイ村のピノ・ノワール100%。 ドミニク・ローラン氏の樽を使って ブルゴーニュ的な製法で造られているスティルワイン。 スミレの花、ラズベリー、チェリーの果実。 綺麗でエレガントな酸、少しスパイシーさも✨ 飲み疲れしないタイプ〜 今回のテーマは〝桃〟に合うワイン。 それと下調べしたメニューに鴨があったので、以前鴨と食べて美味しかった記憶のあるこちらを選んでみました(^o^) 余談ですが〜このピノ・ノワール、ジャックセロスのロゼにも使われているそう^ ^

tomokazuさん生誕祭♪ 桃づくし 赤はNonちゃんのご提供、コトー・シャンプノワ アンボネイ・ルージュ キュヴェ・デ・グラン・コート エグリ・ウーリエ 2014年 エグリの美味しさを最近知りまして、まだ出会っていないブランドノワールがピカイチとの噂ですので、スティルのコトージャンプノワにも期待がふくらみます。 いい香りー、結構濃い目の果実、ブルゴーニュ ルージュと間違えそうなくらい。調べてみると、ドミニク・ローランの新樽が使われ、ジャック・セロスのロゼに使われているとのこと。すごい☆ メインの鴨にもびったり。美味しかったですー。Nonちゃん、ありがとうございました✨✨

tomokazuさん生誕祭 神戸⑦ Non★ちゃんからの一本。 シャンパーニュ最高峰のピノ・ノワールのスティルワイン✨コトーシャンプノア'14それも大好きなエグリ　ウーリエ♪ とっても華やかな香りにウットリ(*´꒳`*)♡鴨と桃にバッチリ合ってます！

桃の会＆tomokazuさん生誕祭⑦ 神戸北野のフレンチMさんにて、桃ずくしのコースに合わすワインをお持ち込みする会になりました♡ んー、桃ッ(๑>◡<๑) 7本目はNon★ちゃんからの仏赤。 密かにこちら楽しみにしてましたー✨ エグリ・ウーリエ コトー・シャンプノワ アンボネイ・ルージュ キュヴェ・デ・グラン・コートVV 2014 ピノ・ノワール　100％ シャンパーニュ最高峰のVVピノから 造られるルージュ。 少しスモーキーな明るいルビー フレッシュなブルーベリーやチェリー、いちごジャムのようなジャーミーな甘さもあり、後からハーブやスパイシーなアロマも。 とてもバランスがよく、おいしいです〜♪ ●ワインメモ ドミニク・ローラン氏がフランシス氏の為に最良の材質の木を選び造った樽を用いて、発酵、熟成を行っているとのこと。 Non★ちゃん いつもおいしいワインをありがと〜 今回もおいしくいただきました〜（╹◡╹）✨

NONちゃんより エグリ ウーリエ コトー シャンプノワ ルージュ2014 アンボネイ グランコート 透明感のあるルビー 先日飲んだ山崎ワイナリーのピノと あいつうじるような冷涼感や透明感 きれいな酸が豊富で チェリーやラズベリー チャーミングなワインでした♡ のんちゃんごちそうさまでした(^^)

tomokazuさん生誕祭 神戸 久しぶりの神戸ワイン会 ＼(^o^)／ 今回も濃いーワインが集まりました ✨✨ 次は Non★ちゃんの持ち込み ♡♡ エグリ ウーリエ コトー シャンプノワ アンボネイ ルージュ キュヴェ デ グラン コート 2014 やはりエグリウーリエと言えば素晴らしいピノ ♪ そこから造られる素晴らしい赤ワイン チェリーの柔らかな味わいに、程よい ミネラル感 思わず笑みがこぼれる味わいです ( *´꒳`*)♡ 鴨のローストと桃のグリルにピッタリ✨✨

7本目はのんちゃん持ち込みのエグリウーリエのコトーシャンプノワ 2014です。 貴重なエグリウーリエのスティル♪大好きなアンボネイ村♪嬉しすぎます⭐ 繊細な線が複雑に絡まり合って口にするたびにジワジワ旨みが溢れてきます！ のんちゃんごちそうさまでした～！！

コート シャンプノワ アンボネイ ルージュ 2014 神戸ワイン会⑦ Nonちゃん 有り難うございました。 エグリウーリエの希少赤ワイン。 綺麗なガーネット色です。 スミレ 薔薇 チェリー バニラ スパイスも香ります。 赤い果実 カカオ シナモン 少しバニラ 繊細な中に力強さも感じました。 鴨のコンフィに合います。

赤４：Coteaux Champenois Ambonnay Rouge Cuvee des Grands Cotes 2011 Egly-Ouriet かなり濃厚、官能的、トップに酸味を感じるのだが、インク。ドライフラワーの薔薇、美味しい！

♥コトー・シャンプノワ アンボネイ・ルージュ キュヴェ・デ・グラン・コート(2004) ~Coteaux Champnois Ambonnay Rouge~ 〈生産地〉フランス シャンパーニュ>モンターニュ・ド・ランス France > Champagne >  Montagne de Reims ~RM (Recoltant Manipulant) Champagne~ 〈生産者〉 Egly Ouriet > エグリ・ウーリエ 〈品種〉Pinot Noir (ピノ・ノワール)

Egly Ouriet Coteaux Champnois Ambonnay Rouge 2010 友人のお誕生日を祝って… 赤はこちらのワイン♪ シャンパーニュ地方のPNで造られたスティルワインです。とってもチャーミングな印象。ラズベリーにイチゴな香り、薄旨で調和がとれています。

ただただ美味い！

エグリ・ウーリエ　コトー・シャンプノワ　アンボネイ・ルージュ　キュヴェ・デ・グラン・コート　2011 品種 ピノ・ノワール主体 色・タイプ 赤・ミディアムフルボディ 生産国・地方 フランス、シャンパーニュ地方、モンターニュ・ド・ランス地区 ワインスクールで希少なワインをいただけて幸せです〜(^-^)

シャンパーニュ会@麻布台アフェット そして、初めていただいたエグリウーリエのコトーシャンプノワ。正直、シャンパーニュ地方のスティルワインはあまり好きではありませんでしたが、煮物との相性が抜群でおせちに合いました。和食でいけるかもしれません…

家ワイン★ シャンパーニュ地方の赤。 余韻あり、酸味が心地よい。 アテは最近定番の鴨ハム(^^)

レザー、インクのような香りで最初とっつきにくい。ボディはしっかりしてるけど、飲むに従いまろやか。妻は男性的というけど、私はツンツンした女性をイメージした。

エグリ・ウーリエのコトー・シャンプノワ。 頂き物のエグリ・ウーリエ グランクリュのシャンパンをまだ開けず、スティルワインを先に頂きました。