味わい |
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香り |
ワイン名 | E. Jamart & Cie Volupté Brut |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Saint Martin d'Ablois |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2021/10/20
フランスのシャンパーニュ、ジャマール・エ・シエ ヴォリュプテ・ブリュットをグラスで。ムニエ95%、シャルドネ5%。 色味は薄めのゴールド、泡は細かく立ち上る。香りはフレッシュなグレープフルーツにイースト、白い花。 飲み口はすっきりした口当たりに程よい酸味の、すっきりシャンパーニュ。
2021/03/27
即リピではあるが 前回の勝ち。 デゴルジュの差。 抜栓した後のコルクの開き方が前回とはまるで違う。 泡のコルクは開かない方が大抵美味い。 それは単に熟成の差である事が大きい。 今回は単にその差なので、このシャンパンが素晴らしいことに変わりはない。 またリピりたい。 ありがとう!
2020/12/14
フランスのシャンパーニュ、ジャマール・エ・シエ ヴォリュプテ・ブリュットをグラスで。ムニエ80%、シャルドネ20%。 色味は薄めのゴールド、香りはフレッシュな青リンゴにイースト。 飲み口はすっきりした口当たりに程よい酸味の、大人しい&すっきりシャンパーニュ。 いつもムニエ主体のシャンパーニュを頂くと、特徴が掴めずもやもやっとした気分になるが、ご多分に漏れず今回も特徴が掴めず。 フレッシュでシャルドネっぽいんだけど、シャルドネほどツンツンと尖っていない…あ、それが特徴なのか。
2020/12/13
「ワインと大地 第3回」 上質スパークリングワインを生み出す石灰岩質土壌 ①と②を比較して試飲 ②こちらは香りも強く、余韻も長い。 ブドウも良く熟していて、古酒みたいな複雑さ、 酸味も丸みを感じた。 私は②のこちらが好み。 こちらはヴァレ・ドラ・マルヌ地区でもかなりコート・デ・ブラン寄り。 ①と同じくブラン・ド・ブランのチョーク質土壌。 違いは土壌が新しいため柔らかい土壌とのこと。
2016/06/23
日曜日に小森邸
2014/12/08
ヴァガボンド
2021/02/20
2017/11/26
2017/09/22
2016/12/14
2015/02/21
2014/09/23
2013/09/05