Dubl Brut (Falanghina)
ドゥブル ブリュット ファランギーナ

「ドゥブル ブリュット ファランギーナ」 勢いのある泡! キレイなゴールド色♫ イタリアの泡の中でも好みです♡ 黄色いお花に合わせて、パルミジャーノをスティックセニョールに♫ （備忘録）

本日の一本 フェウディ　ディ　サン　グレゴリオ ドゥブル　ファランギーナ　NV 1月21日

評判通りとても美味しいです。下手なシャンパーニュよりも良いかも。値段手頃なので見つけたら買いたいが、店頭であまり見かけないのが玉に瑕。

美味しいです！蜂蜜の甘みと強すぎないちょうどいい泡です！

フェウディ・ディ・サン・グレゴリオのドゥブル・ファランギーナ イタリア、カンパーニャ 穏やかな泡。明るいゴールド。石鹸、柑橘、白い花、ハーブの香り。スッキリした果実味、キレの良い酸味。 泡が続きます(^^; ニンジンとツナのサラダなどと共に♫ おまけ写真は岩手のヒーローです(^^) ヒーローよりも下の緑の怪獣が気になります（笑）

こ、これはうまい！！スプマンテじゃない フランチャコルタに近いキメ細やかさ 大人買いしてもいいレベル

泡強め 香りはメロンや青リンゴ主体に感じる 飲みこごちは柑橘が強め

今年はセロスが遠い存在になりました 遥か彼方に行ってしまいました(TT) モノが少ないし、半端ない値上がり リューディー木箱入り6本が ほんの数年前までは40万位だったのに 倍どころか、百万円台とは‼︎ セロスのチョメチョメしか飲めなくなった 今日のワインもセロスのチョメチョメ でもイマイチでした(^^;

フェウディ・ディ・サン・グレゴリオのドゥブル・ファランギーナ イタリア、カンパーニャ こちらはvinicaで見て飲んでみたかった泡です(*^^*) ジャック・セロスがコンサルタントをしていたという事で話題になったようです(^^) 実際飲んでみてどの辺りがセロスっぽいのか、セロスの経験が少ない僕には判断が難しかったです…(^^; この日はイタリアワイン（泡・白・赤）とチーズのマリアージュを楽しみました♫ チーズは大増量の文字に惹かれて購入（笑） この泡と一番相性が良かったのはブリー（左真ん中）でした(*^^*) アポンダン（左下）も悪くなかったです(^^)

■テイスティングノート ○アロマ はちみつ、オレンジ、生姜、白黄色の花、Mgミネラル ○ブーケ 柑橘コンポート ○味わい フレッシュな酸とインピニアの豊富な太陽を感じさせる蜂蜜のアロマ、豊満な果実味と高地由来の冷涼な酸、アフターにも力強く縦に長いミネラルが続く。 ■テクニカル 畑：カンパーニア州イルピーニア地方 ブドウ品種：ファランギーナ 100% 醸造：手摘収穫、最低18カ月の瓶内熟成 アルコール：12.5% ■生産者について カンパーニアの素晴らしい土着品種を別の方法で表現したい！というフェウディ・ディ・サングレゴリオ社の想いから生まれたのがこのメトド・クラッシコ製法のスパークリングワインDUBL。 シャンパーニュの名手『ジャック・セロス』のアンセルム・セロス氏とのコラボレーションによって、カンパーニアの土着品種を、今までとは違った方法でそのポテンシャルを表現するという信念とともに、2004年からスタートしたプロジェクトです。

DUBL 一時帰国 in 自宅隔離 自宅にて買い置きのスプマンテを頂きました。Brutですが仄かに甘くフルーティです。後味に僅かに苦味があって後引く美味しさが残ります。茄子の揚げ浸しとカレイの煮付け...どちらも家庭料理ですが、美味しいデス٩( ᐛ )و/。

ファランギーナ100%。悪くはないがロゼの方がうまい

本日の賄いワイン☺

カンパーニャ州のスプマンテ ダブル ファランギーナ ドメーヌ ジャック セロス&フェウディ ディ サン グレゴリオ ジャックセロスがコラボしてカンパーニャ土着品種のファランギーナだけを使ったスプマンテ。 辛口、甘みを感じる黄桃の香り。

今日は急遽東京に帰ることに。 カンパーニアはファランギーナの泡。なかなか美味い☺️ 名古屋生活にももうすぐ終止符。名古屋めし食べ納め。あんかけスパ、好来系ラーメン、玉子とじラーメンは東京では見掛けないので、食べられなくなるのは残念(>_<)

イタリアの泡。品種はファランギーナ。ファランギーナ100%の泡には私は出会った事がなかったので購入しました。 色は黄色が濃い感じです。香りは林檎…と、熟成によるイースト香でしょうか。ふくよかさを感じる甘みと仄かな苦味のあるワイン。泡立ちはそれほど強くありませんでした。しばらくすると、シャンパーニュのようなコクも…すこーしだけ感じた気がします。私が普段飲むようなスパークリングワインよりも、ちょっとだけ高級感を醸し出している気がしました。 最後の写真はチップスターの「和牛ステーキ味」。私自身は、本当はポテチの類はシンプルな「うすしお」が好きなのですが、これはなかなか良かったです。 …あ、でも普段から「和牛ステーキ」を食べ慣れていらっしゃる方からはどんな評価になるかはわかりません。

万亀で青首鴨食べ始め会。 このスパークリングが〆泡。アップしたワインは一部ですが今年もジビエのシーズンスタートです。

今日もお疲れ様です✨ 癒し系vinicarの、えむでっす❤ 疲れたので、熟成プロセッコ笑 単に買ったの忘れてただけ。 シェリーちゃん、こにゃにゃちわ♪ ギリギリです。 通勤の帰り道に、スゴい路上に遭遇しました。なんと、ストリートパフォーマンスのお姉さんが、好みの男性をマイクで名指し！そのあと、なぜか、生タイタニック！笑 大阪って、おもしろくて 陽気で大好きです～✨✨✨

柑橘系と生き生きとしたフレッシュな酸 ややナッティ、コク、ドライ、スッキリ 泡まろやかでやや弱め、余韻は長いの きめ細かい泡。強く濃厚なアロマ。植物の根、生姜、豆類、ナッツなどの味わいを連想させます。

ファランギーナのドゥブルで寿司シャンではなく、寿司ドゥブ？w いやー昨日もくそ暑かったので、夕飯を作る気力が萎えた為、安物寿司でスパークリング！ 最初の一杯が・・「くぅ〜・・美味い♪」、最高でした。 今度こそ寿司シャンやろう♪( ´▽｀)

グラスから立ち昇る泡が無い！ うわ〜失敗かぁ〜 と思いつつ飲んでみると、口の中で沢山の泡が弾けやがりました。おっと〜♪ グラスとの相性なのかな？今度は違うグラスで試してみよう(￣∀￣) さて、味わいですが上記にも書きましたが、口の中で泡が弾けまくりでパワー感ハンパないです。 柑橘系の香りにグレープフルーツの苦味がアクセントを与え、しっかりとした味。 そう、前にキムチと合わせたものがありましたが、正に今回のスパークリングも辛い物に合うと思います（＾Ｏ＾）

フェウディ・ディ・サングレゴリオ ドゥブル・ファランギーナ イタリア・カンパーニャ 本当は アリアニコのロゼ泡を買いに行ったのですが 欠品していたので 連れて帰ってきたコチラ。 クリーミーな泡に 香りは レモン、青リンゴ、白い花、 ナッツの様なコクのある香り。 やや甘さを感じますが ベタつきは無く むしろ清涼感が優勢。 この後 白、赤と飲み終わった後、〆に飲んだら 最初より 美味しく感じました～(*^^*) ピノピノさんに 「親友A君 居ました？」って聞かれる前に言っておきます。 居ました！(笑)

蟹パー 蟹が食べたい、蟹が食べたいを繰り返す友人と寿司職人の友人らと朝も早よから横浜中央市場へ… 久々に好きな泡で。蟹は三杯酢もよいけど私は断然レモンバターなのです。 もうこれだけでどんだけでもワインが飲めます…

モカちゃんを迎えに行く前に猫という店でランチ。La gatta。 ドゥブル・ファランギーナ❤ フェア中でオリジナルグラスでいただきます。 鮮やかなイエロー。きめ細かな泡。グレープフルーツやシトラスの爽やかな香り。ジンジャーエールのようなスパイシーな、心地よい刺激。美味しいです。 アミューズの葱のシュークリーム。カンパチと鯛のカルパッチョは秋茄子のソース、マッシュルームのパウダーとともに。

ジャックセロスがコンサルしてるスプマンテだっけかな。 2000円にしては美味い！ジャックセロスとは別物だけどね、、

NV フェウディ・サン・グレコリオ ドゥブル ファランギーナ・スプマンテ メトード・クラッシコ ブリュット カンパーニャ/イタリア 訳あってファランギーナのワインを探していたら、タイミングよく目の前に出現したワインです（笑）ただし、スティルのファランギーナではなくスプマンテ！ このワインは、リリース当初にジャック・セロスとのコラボで話題になりました。私もちょうどその頃にいただいた記憶があります。 そういえば、以前はミレッシマート入りだったと思いますが、こちらはNVですね。エチケッタからジャック・セロスの文言も消えましたね⁉︎ これは発見です。 その後は、ロゼやグレコのバージョンを出したり、いろいろ試行錯誤を続けているようですね。久しぶりの再会になりますが、どんなワインになっているんでしょう？ 中身に行く前に、抜栓時のご注意を。このワインのコルクはかなり長めとなっていて、抜栓時に苦労しました。 最後の写真、泡ワインのコルクが３つ並んでいますが、右がこのワインのコルクで、真ん中がシャンパーニュ、左がサルデーニャのスプマンテのものです。 このワインのコルクが抜きん出て長いのですが、ガス圧が低めなためか、抜栓するのにたいへん手間取りました。これからお飲みになる方は、どうぞご注意ください。 さて、中身に移ります。外観は透明感、光沢感のある淡いゴールドイエロー。泡立ちは強くキメも細かいですが、持続力がちょっと弱い感じ。 香りはヒネていないドライフルーツ⁉︎ 白い花（ジャスミン？）、シロップ漬けの洋梨、白桃、甘酢漬けの生姜の香りも感じます。 味わいは、ブリュットの割には甘さをしっかり感じますが自然な感じで、「浮いた」感じの甘さではなく「馴染んだ」タイプの甘さです。嫌みやクドさはありません。 ガス圧が弱めで清涼感もその分弱めに感じます。オレンジのような果実味がそのままワインに反映されて、旨みに変換された感じ。塩味のニュアンスも強く、面白いと言えば面白い味わい。 実は一昨日から昨日にかけて、夏風邪？による発熱で31時間、ほとんど寝っぱなしだったため、知覚器官がやられている可能性がありますが、感じたままを書きました（冷汗）☆

ワインテイスティング イタリア、スペイン、スパークリング 6. しょうが、ナッツのニュアンス、 ジャックセロスとのコラボワインだそうです。 ジャックセロスのんだ事は有りませぬが、 だいぶ異なりますとのこと。

カンパーニャのファウンディ・サングレゴリオとシャンパーニュのジャック・セロスがコラボレーションして作り上げたスプマンテ、葡萄はファランギーナ。 サテンほどではないですが、控え目な泡。フランチャコルタっぽいちょっと甘さを感じながらも、果実も味わえる良いスプマンテです。メソッドクラシコ。美味しいです。 これは伊勢丹浦和のワインフェスで購入しましたが、成城石井で2000円台で売っているのを見ました。1000円以上安い(T_T) 歌川広重の６４州名所図会から安芸　厳島神社の管弦祭。一回も見たことのないお祭りです。

イタリア フェウディ サン グレゴリオ ドゥブル ファランギーナ えーっと。里ちゃんに後押しされて、２本目を開けると言う懺悔な土曜日(笑) それにしても、やはり泡はスッと飲みやすいですし、次なるワインの水先案内になるのは確かだなぁ…なんて思いながら 泡とキャビアがあれば ご満悦な週末のささやかな幸せに感謝の夜を楽しめますね―❤️ 昨日のジャックは相変わらずなので また明日。 I wish you have a wonderful weekend❤️

今回の持ち寄りワイン会は、バローロ、バルバレスコがテーマ。 先ずは始まりのスパークリング、DUBL・ファランギーナ・ブリュットNV。 カンパーニャのフェウディ・ディ・サン・グレゴリオがシャンパーニュのジャック・セロスにコンサルを頼んで完成させたスパークリング・ワイン。葡萄はファランギーナ100%です。 綺麗な黄金色から香るホワイト・レーズンやスパイス。レモニーな酸味とクリーミーなテクスチャーが心地よい。少し残糖分を感じるようなエントリーですが、バランスよくビターなフィニッシュで、今の季節に最適なアペリティフです。会の最後に〆泡として残りを少し頂いてみましたら、角が取れて来て、これはこれで美味しく頂きました。