Dom. des Lises Equinoxe
ドメーヌ・デ・リゼ エキノックス

出汁、番長、いわゆるパンチョウ、そう、それは豚丼NO1，いやいや私しゃ、ハゲ派です！というきっぱり！したシラーが醸す、これはタレ、焼鳥、和食赤系番長、いわゆるパンチョウだ。 パンチョウっっっ！ 南ローヌ攻めます宣言、クローズ！ いわゆるクローズ！ むし

久しぶりのワインバー すっきり塩味っぽい感じ。

今年の春や夏に飲んだ時、まずスパイシーハーブ香がしたが、今は大変まろやかなストロベリーとダークチェリー、飲んでミントとかを感じる、酸はあるが際立たずまろやか、冬に飲みやすい熟成感出てよいです。

土のニュアンスが強い、シラーというよりはクセの強めなピノ・ノワールっぽい感じ。 単品だとそれが多少気になるが、イノシシ肉との相性は抜群

甘酸っぱくていい香り。うまい。

夏になると、ストロベリージャムやバラの香りするもアロマキツくなく熟してミネラリー、辛口フルーティで美味しく飲めます。

鰻の蒲焼きに合わせていただく。 土のニュアンス、適度なスパイシーさ、タレの甘みを受け止める果実味が揃っており、鰻とのマリアージュの最適解の１つじゃないかと思われます。

シラーらしくないフレッシュさ、スパイシー、軽く心地よい

ストロベリーの甘酸香にミントのスパイシーな爽やかさと、薔薇のアロマを感じる。 ジビエだけでなく、パエリアとかも合うかも。1日目3.0点。 2日目、ストロベリーのフルーティが抑えめになり、でもフルーティは残りスパイシーとすっごい良い調和、シラーさを実感します、このコストで２日目が良いってイイですね！2日目3.5点へランクアップです。

ウイングスのシリーズが1脚から買えたので試しに購入。シラーしか置いてなくこちらを。 手軽に開けられるシラー、エキノックスで試しました。比較にヴェリタスのシラーを置きましたが、明らかに香りの広がり方が違いますね。ワインが明るくなる感じです。飲み口は若干ピントがズレた感じで、まとまりはヴェリタスに軍配ありというところでした。ワインとの相性でもある気がしますが^^; エキノックス自体はプルーンやレーズンのやや鉄っぽさがある香りに、若干アニスのニュアンス。酸がしっかりあり、引き締まった味わいです。 早飲みすべきキュヴェでしょうか。個人的に好きなシラーの方向性とは違ったのですが、こういうのが飲みたい時もあるって感じの一本でした。 しかし、澱がエグいです。

開けた瞬間、ミントの爽やかな香りがしました。赤紫のガーネット色、落ち着くとバラのアロマにストロベリーの甘香、シラーらしいスパイシーさとフルーティ甘香のミックスで、すっごい熟したチーズが食べたくなります。ジビエが本当は合うのだろうが、家ではなかなかできないが、牛のなんかをチャレンジしてまた開けます。

残念なことに香りが個人的に受け付けない系だった… コルクじゃないのでブショネではないと思うものの、とてもねずみ香、豆感の漂う香り 2日目はその香りがより強く感じられてしまうことに… 味わいだけに意識を集中すると、凝縮感のある果実味と北部ローヌらしいシラーのスパイス感 濃くはあるものの、どちらかといえばエレガント系かなと思う

ブーダンノワールと鹿肉に合うローヌ地方のシラーでした。めちゃマリアージュしますね！

ドメーヌ・デ・リゼの「2019 エキノックス」です。 液面のフチが紫色の、黒に近い赤色の色調。 香りにはブラックベリーとスミレに紫キャベツ。 味わいの果実は黒系果実で、豊かな酸味と渋み。 90%カカオのチョコレートにコゲと、チリチリとしたスパイス感。 シラーならではの野生的な雰囲気も感じます。 時間が経つと、徐々にバランスが整ってきます。 良いボルドーグラスがオススメ♪

クローズエルミタージュ。 紫のお花やカシス、ブルーベリーの香りが。 南仏シラー100らしい赤黒さとちょっとスパイシーさが感じられる。 しかし、厚みはあると思ったけどそこまでアルコールはきつくないし、果実味も豊富。飲める飲める。 なかなか美味しいですけど今の僕にはちょっと…気分的に重いかな、今は白笑

フランス南部のコート・デュ・ローヌ地方AOCクローズ・エルミタージュ地区、ドメーヌ・デ・リゼエキノックス2019をグラスで。シラー100%。 色味は濃いルビー、香りはブルーベリーにスミレ、軽くコショウ、樽香。 飲み口はやや濃縮感ある果実味に、厚みあるが柔らかいタンニン、酸味も綺麗に縁取るように混ざる。 予想よりも尖ったところが少ない、濃いがさらりとした、という口当たりの不思議シラー。

2018 ドメーヌ・デ・リゼ　クローズ・エルミタージュ　エキノックス　コート・デュ・ローヌ/フランス 「シラーズの日」のワイン・その2 毎年、7月の第4木曜日は「シラーズの日」。今年は、23日がその日に当たります。 その1のシラーズ、ピューリタンと同時開栓（こちらもスクリューキャップ）です。 外観は、黒みがかった濃いガーネット。ぱっと見はピューリタンと、とてもよく似ていますが、こちらはクラリティが高く、輝度も強いですね。 あちらは外観もジュースっぽい印象がありましたが、こちらはしっかりワインという感じです。 香りは、同じ品種、同じヴィンテージだけあって、よく似ています。 フランボワーズやカシス、プラム、ブラックチェリーのような赤〜黒の強い果実香。フレッシュなジュースではなく、コンポートとかリキュールっぽい強さと凝縮感のある香りです。 香りには、ピューリタンに比べて、エーテル的な軽さと複雑さがあり、カカオや黒胡椒、シナモンなどスパイシーな刺激も心地よいですね♪ 口に含むと、コクがありエキス分が強く、ジューシーな果実味。 タンニンや酸は穏やかで必要十分なレベル。丸みのある柔らかな口あたりで、若いワインの凸凹した粗さは感じられない。 旨みが強く、鉄や塩味を含んだミネラルのニュアンス…少し血のような味わい。 キャラクターの強さはないが、そもそも単独で飲むようなワインではなく、お料理合わせることで、相互補完的に完成するワインのように思います。 この日は、自宅ワイン居酒屋状態で、肉のパテやチーズを皮切りに、温めたキムパプや鶏のスパイス焼き、胡麻油を効かせたシラスのサラダ、モロヘイヤとお麩のすまし汁などと合わせて。 「エキノックス」という名前は、フランス語で『春分・秋分の日』を意味する言葉だそうですが、毎年春分の頃に瓶詰めされるためこの名前になったそうです。 さて、シラーズ祭りに合わせる音楽は、フレンチ・ポップス・ユニット、ナデージュが1997年にリリースしたアルバム『SYRAH』。 シラーズとの相性も、もちろん素晴らしいですが、やはりこちらのフランスワインとの組み合わせが最高です♪( ´▽｀) このユニット、いまはまったく活動していないようですが、アルバムのタイトルが『aromes』とか『SAVEURS』など、ワインや食卓を意識したようなものが多くて、以前から食事の際のBGMとして重宝していました。 「ピノ」とか「シャルドネ」みたいな新録音が出てくることを切望します٩( ᐛ )

レザーや生肉など鉄分を思わせる香りがしっかりと感じられ、ローヌのシラーらしい香り。 一緒に飲んだラポストールより軽やかで酸味をしっかり感じた。

クロズエルミタージュ2018 。エキノックスは春分とか秋分の意味でホッとしました(笑) 開けたては、微妙な硫黄系の匂いが気になり、ましたが、数日置いて何とかリカバリー。開けてすぐ美味しい方がいいなぁ・・ 遅れ馳せながら漸く700pst到達！細く長く続けて行ければ、と思ってます。 ミニニンジンの収穫。いつもの素揚げで。葉っぱも根も濃ゆい！

ドメーヌ ・デ・リゼ エキノックス2018(^｡^) 開けたては酸味の強めの赤果実系の香りが主体。 焦げた髪の毛や軽く革のニュアンス。 ジューシーな果実味とグレープフルーツのような酸。シラーのスパイシーさは控えめで、色の割に上品な作り。軽いわけじゃないけど透き通った味はブルゴーニュ的でモダンな作りの印象…かな(・・?)

ローヌのシラー。辛口、まあまあ。アラングライヨの息子のドメーヌ

シラー 赤

色々自然派試飲会。 亜硫酸塩添加バージョン 味が比べるとこもっている印象

若い北ローヌのシラーを他にも飲んでみようと思った

軽めだか美味しい

滑らかでこなれたタンニンと甘みを感じるようなジューシーなワイン。 ドメーヌ・デ・リゼの中では廉価版ながらとても美味しい。

特徴的な強い香り

@Lien

クローズエルミタージュ2016。 吉祥寺のイタリアンのお店でランチの鹿肉のボロネーゼに合わせグラスで。 シラー100%にも関わらず非常にフレッシュで果実味の豊かさが印象的。

お上品なシラー。コルナス以来の北ローヌかしら。心地好くてあっという間に空いてしまった。 また買わねば(*´ω｀*)