味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Fontbonau Côtes du Rhône |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2021/09/10
(2017)
深みをもった濃いガーネットの外観。 ブルーベリーやブラックチェリーの熟した果実香、クローブやペッパーのスパイスと血液や肉のニュアンス。 味わいは強すぎないアタックでしなやかなタンニンと酸のバランスは素晴らしく、余韻にスミレを思わせる香りを残す。
2021/08/02
(2017)
晩酌に一杯。 芳醇なカシスの香りに始まりグルナッシュらしい程よい果実味とスパイス。 自己主張はさほど強くないが、凛とした味わいはお腹が膨れていてもゆっくり味わえる一杯でした。
2020/09/05
(2015)
ラトゥールの現社長がローヌで手がける赤。南仏らしいボリューム感。アルコール16%とかなり高め。
2020/06/08
(2011)
Dom. Fontbonau Cotes du Rhone 2011 ドメーヌ・ド・フォンボノー コート・デュ・ローヌ 新潟ではブランド牛 村上牛のスネ肉(この部位は、かなりお安い)のステーキに合わせて。 美味しいです。 グラスの中は、かなり粘性の高い液体。 香りは、黒く赤い果実の香り。タンニンは、熟成のおかげか、極めて細かく口の中でほぐれます。 きれいな酸も。 ステーキは、思ったより柔らかく仕上がりました。しっかりした赤い肉を食べている感じ。噛み締めると肉汁がでる感じ。 ワインに合います。 アルコール度数が高いので酔って来ました。 (´∀`) 物干し台の葡萄のこの粒が、葡萄になるのでしょうか?
2020/06/04
(2011)
トンカツにどうでしょうか? ソースに? イゴ(海藻を固めた寒天のようなもの?)
2020/03/17
(2011)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
ローヌのグルナッシュ主体のワイン❗ グルナッシュ大好き❗ アルコール高めだけどグイグイ行っちゃいます。
2020/01/12
(2011)
サンドリオンの残りをいただきながら夕食の支度。 夕食時には残り一杯。(笑) 飲み過ぎ警報が頭の中に鳴り響きますが、メインディッシュはアメリカ産の牛ステーキという事でセラーで赤ワインを物色。 暮れにaiaisarusaru様から頂戴したこちらがありました。 2011コート・デュ・ローヌ・ルージュ(ドメーヌ・ド・フォンボノー) エッジに少し赤みが窺える深みのあるパープル。 程々に熟成したベリーやスミレの香りはブルゴーニュのピノ・ノワールでも凝縮感のあるタイプに通じる心地よさがあります。 それに胡椒のようなスパイスが加わるのはローヌらしいですね。 味わいも濃厚ながら角が取れてきて、バランス良く美味しくいただきました。 アルコール度数はやや高めなので飲み過ぎ注意!(笑) 半分残して明日は(投稿時点では今夜)月例ワイン会なので、1/13祝日ルールで残りをいただきます。 aiaisarusaru様、美味しいローヌをありがとうございました。 案の定、入浴後、ソファー化してしまい、妻に「そんな所で寝てないで布団で寝て」と起こされ、酔っていた為か「いや、全然寝てないよ」と口走ってしまい、家族一同から「しっかり寝てたしw」とpgrされてしまいました。(>_<) 【1/13 3日目】 ワイン会で中1日空いた為、香りは大人しく、アルコールの揮発臭的なものが目立ちます。 味わいは滑らかになり、悪くはないですが、香りを考えると2日以内に飲んだ方が良さそうです。 【その他】 シャトー・ラトゥールの社長、ヴォーヌ・ロマネのドメーヌ・デュージェニーの総支配人でもあるフレデリック・アンジェラ氏がローヌで立ち上げたのがこのドメーヌ・フォンボノー。 アンジェラ氏と幼馴染であり、フランス南部ルーション地区のドメーヌ・サルダ・マレの代表ジェローム・マレ氏とがタッグを組んだものだそうです。 以下、輸入元エノテカからのコピペです。 このドメーヌは、フランス南部の銘醸地ローヌ地区、南北ローヌの境界にあるドローム・ヴァレーの険しい丘陵地帯にあるフォンボノー(「良質の水源」の意)というブドウ畑に、二人が惚れ込み購入した事からスタートしました。ワインメーカーとして、栽培家、醸造家としてラトゥールでアンジェラ氏と共に働いた経験を持つソフィー・マージュ女史が参加し、その土地の持つポテンシャルを最大限に引き出した素晴らしいワインを生み出しています。 ドメーヌ・ド・フォンボノーが所有する畑では、樹齢70年のグルナッシュと樹齢30年のシラー、ルーサンヌとヴィオニエ、カベルネ・ソーヴィニヨンが栽培されています。畑は海抜350mの丘のふもとに位置するため、熱波のダメージを受けず、バランスの良いワインに仕上がります。また、この土地に吹くミストラル(乾燥した冷たい北風)によって、土壌が程良く乾き、果実に凝縮感を与え、卓越したポテンシャルを備えたブドウを得ることができるのです。 所有する畑にモザイク状に点在する、日当たりや標高、土壌の特徴が異なる区画の魅力を最大限に表現するために、フォンボノーでは収穫から醸造までの工程を区画ごとに別々に行います。そのこだわりは、区画ごとに特注のタンクを造り、熟成も個別の木樽を使用する程です。ぶどうの質にとことんこだわりを持っており、2013年にはフランス有機認証ABを取得。ブドウの質に自信があるからこそ、ボトリングに際しては清澄もフィルターも一切行いません。このように、非常に緻密な管理を行っているので、生産本数は少量の限定品となっております。 (終わり) 【その他2】 住まいは平野部なので雪がない正月も珍しくはありませんが、この時期としては流石に少雪です。 朝晩の気温は低めながら3月頃の陽気でした。 【その他3】 地域限定ですが、カルビーのご当地ポテトチップスに笹団子味が。(笑)
2020/01/02
すごく好きなタイプ。飲みきれなかったので2日にかけて飲んだものの、しっかりとした香りkeep
2019/09/24
(2014)
コートデュローヌ。 アルコール度数高いのに飲みやすい。 有名ワイナリーの社長がこっそり作ってますと。シャトー・ラトゥールの事だったんですね。 持ち込みワインを水のように飲まれるのが嫌で急遽購入しましたが、開けてすぐ美味しかった。
2019/09/16
(2014)
フォンボノーのコート・デュ・ローヌ。味も香りもしっかりしている。グルナッシュとシラーのブレンド。ジゴンダスによくある鼻につく甘ったるい臭いがなくてその手前の絶妙なところといった感じ。瓶が厚いのはなんでだろー。
2018/11/25
(2011)
時間あるのでもう一杯。 ローヌの赤。ヴィンテージは2011。 赤系果実の濃厚なアロマに甘草のニュアンス。 酸はしっかりと暴力的で無いほどに強め。 合わせるなら、鹿肉をレアで。付け合わせは皮付きのジャガイモか牛蒡。
2018/09/02
(2011)
予想を上回る味わいにビックリ❗
2018/08/01
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
オーガニックのフォンボノーです。 ローヌらしくスパイシーな香りがムワッときます。人によってはかなり強い香りに感じるでしょう。私は結構好きですね♪( ´▽`) 味わいはスパイシーなベリー感が満載で力強さが感じられます。奥深い所で微かに豆臭が・・この香り自体はあまり好きではありませんが、食事をしながらとかだったら殆ど気になりません。ま、オーガニックならではという香りでしょうか(^O^) 2013と言う事ですが、もう少し寝かせて変化を楽しみたい所です。また、その内手に入れたいと思います。 因みにパルミジャーノには合いましたが、ナムルの一部には残念ながら合いませんでした。
2018/07/12
(2013)
時間とともにベリーやチェリー、カシスなどの香りが次々と顔を出す。 果実感と滑らかなタンニン。
2018/06/29
(2011)
エノテカおすすめのフランス赤 フルボディ 香り高い。濃い黒みがかった見た目のとおり、 重みのある味。でも深いというより濃い味という表現になりそう。しっかりした味ですが、余韻は値段なり。 3000円弱でしたが、コスパ良しのワイン。 甘みあり、タンニンは弱めに感じました。 苦味が1番際立ちましたがバランスがとれているので 飲みやすいです。
2018/03/02
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
こちらもエノテカアウトレットでお値打ちに出てたので買ってしまいました!調べてみるとこちらのコート・デュ・ローヌは古樹から得られる最良のグルナッシュ95%、シラー5%をブレンドして造られる、上級キュヴェ。丁寧に抽出によって、品種ごとに備わった特徴的な香りが引き出されており、新旧の樽を使い分け18ヵ月熟成。出来上がったワインは無濾過・無清澄でボトリングされています。 今回入荷したのは全3ヴィンテージ。2011年は今まさに飲み頃を迎えている甘やかなアロマを備えたスタイルに、2012年はブドウ品種由来のスパイシーなニュアンスがよく表れ、熟成ポテンシャルを持つスタイルに、最新2013年は溢れ出す果実味が特徴的なスタイルに仕上がっています。 外観は濃いルビーレッドの色調。ラズベリーやチェリー、ブラックベリーなど赤・黒系果実の濃密なアロマに、甘草やスパイス、スミレのような花のニュアンスが香り立ちます。複雑でありながらも一体感を感じるその魅惑的かつ艶やかさは、誰をも魅了してしまうようなスタイル。一口飲むと、アロマと同様にしっかりとした果実味が感じられ、奥深い味わいと適度な酸が永続的に続きます。タンニンは非常に柔らかく甘く、リッチかつエレガントな仕上がりの1本ですとのこと
2018/01/05
(2012)
美味しいけど、飲み頃はもう数年先かな。
2017/12/31
(2012)
カキフライとともに 甘い香り、爽やか、魚介類にもピッタリ
2017/08/26
(2012)
価格:3,618円(ボトル / ショップ)
透明感のあるガーネット。まったりと優しい感じの香り、そして、味わい。すっと、のどを通り過ぎます。牛肉のステーキとの相性抜群です!
2017/04/15
(2013)
2-2-2,5-4:10,5 久しぶりに飲んだけど飲みやすくなっている印象。まろやかさと優しさが良いバランス
2017/03/27
(2012)
初ローヌ。シラーのスパイシーさ…ビールだいぶ飲んだあとだと難しかった…
2017/03/21
(2012)
ドメーヌ・ド・フォンボノー 2012 シャトーラトゥールの現シャチョさんのフレデリック・アンジェラさんが手がけるローヌワイン!! セパージュは樹齢70年のグルナッシュ95%、樹齢30年のシラー5%のとことですが、このワインのボルドー感がとにかくすごいこと。 ラトゥールと目指すところは同じようで、上質なボルドーライクな香りを感じさせます。 そして15%の強烈なアルコールを感じさせないエレガントさも持ち合わせていて、グビグビと気付いたらもう手遅れです。。。 とてもレベルが高いワインなのは間違いないです!ローヌはあまり試したことがなかったのですが、この一本でだいぶ印象が変わりました。 ボトルがとても立派なのでギフト用にも素敵かもしれません。
2017/01/09
(2013)
スミレ、ダークチェリー エレガントでシルキー
2016/12/23
(2013)
頂き物の1本。嫌いな人からの1本。複雑な思いで飲みました(^-^;)
2016/11/09
(2013)
家飲み。ドメーヌ・ド・フォンボノー 2013。 今夜はは濃いのが飲みたくて、 ローヌのグルナッシュ&シラー。 ラトゥールの社長が手掛けるローヌワインだそう。 やや濁った明るめのガーネット。 ブラックベリーやレーズンの濃縮した果実に加えて、黒胡椒などのスパイスやチョコレート。少しインキー。 しっかりとしたタンニン。 アタックは強めで、やや甘みを感じる熱感があります。 果実が全面にでて、癖のない感じで飲みやすく、複雑味もあってとっても美味しです。
2016/11/08
(2013)
コート・デュ・ローヌ、グルナッシュ主体、ラトゥールの造り手による。プラム、ブルーベリー、シナモン、胡椒。凝縮されて活き活きとした果実が主体、スパイスが柔らかく残る。明るい印象で良いバランス。
2015/08/21
(2010)
まろやかで穏やか、大人しい。強い主張がないので色々なお料理に合いそう。鶏肉のトマト煮込みと良くあった。
2015/02/14
(2011)
バレンタインディナー
2014/05/18
(2011)
3本目…開けようかどうしようか。
2014/05/16
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ボルドー以外にも興味を持つきっかけとなったワイン!破産したらこいつのせい? 酸味、タンニン、果実味のバランスが良いです!