Dom. Vigneau Chevreau Vouvray Cuvée Silex
ドメーヌ・ヴィニョー・シュヴロー ヴーヴレ キュヴェ・シレックス

辛口のヴーヴレ。10％新樽で熟成されていて色調はやや淡いゴールド。名前にシレックスと付いてるだけあって火打ち石の香りははっきりある。キンモクセイのような黄色い花、黄色いリンゴやストーンフルーツの香りも豊かで、ロワールのシュナンらしい蜜っぽさもある。口に含んでいる間は果実味の豊かさと若干の甘やかさが心地良く、飲み干してからは酸がしっかり現れる。後味にカモミールティーのようなジャスミンティーのような甘くて良い香りが残る。ネットで三千円しないくらいだったけど、とてもおいしい。

ダマサさん主催のワイン会3杯目は、ロワール川をさらに上流に登った、トゥーレーヌ地区の、ヴーヴレィ。品種は、シュナンブランです。 良い色。酸がしっかりしてますが、バランス良く、コスパ高いブーブレィです。美味しいですねー。 合わせるお料理は、川魚のブールブランソース。ロワール川の中上流ということで、海の魚介は漁れないですよね。なるほどの川魚。バターがたっぷり使われていて、お魚自体もとっても柔らかくて、美味しかったです。 マサさんが、ワインのこと、料理のこと、楽しく解説をつけてくださるので、ためになるし、何より楽しい！4杯目へ続く。

ヴァル・ド・ロワール シュナンブラン100% カラメル、甘い柑橘、オレンジ、マーマレード 野菜、アスパラ 石灰、ミネラル→シレックス

川西阪急ワイン売場の永田しのさんから試飲させてもらって決めたシュナンブラン。落ち着いた深み。

ブラインドテイスティング 何だ、この独特な感じ… フルーティなんだけど何だこれ？？？ って思ったらシュナン・ブラン。 シュナン・ブランはカリン、りんご＋蜜、 ロワールは何アより田舎っぽい感じがあるらしい！ そしてヴーヴレはより酸があるらしい！

お店で出してるワイン探訪。二本目。 ヴーヴレの白ワインです。 エチケットを、まじまじと見ることなかったんですが、かなり親切に色々書いてありますね。 上から、シレックス土壌の葡萄を使っていること。手積み収穫であること。産地。そしてビオロジックで造られていること。 ドメーヌヴィニョーシュヴローは、1875年設立、クリストフとステファンの兄弟が造り上げるそう。生産量の半分以上がフランス国内消費なんですって。面白い。 色はやや淡いやや緑がかったゴールデンですかね。 ちょっとコッテリしているのかなー？ 香りは非常に感応的で、カリンなどのリンゴの蜜の濃い香りとアルコールの清涼感が相まった心地よいアロマです。樽の甘い香りもよく馴染んでいて洋食にはピッタリかんですね。それでいて余分な要素は少なく、クリーンな気持ち良い香りです。新樽比率はフレンチオークで10%。 一口。 若干の甘みがファーストインパクトにつき、香りとの親和性も高く好印象。 そして、鮮烈な酸味とハーヴィな苦味が徐々に広がりますね。口当たりはややまろやかさもありますが、かなりツルッとしており軟水寄りの硬水的な味わいと言えますね。余韻は美しく長く、アロマとはまた違うフレーヴァーがあるので中々楽しいですね。果実の豊かさから、よりハーヴの爽やかさが感じられました。 美味しいですね。 酸味がしっかり乗っているので、コッテリした料理に相乗効果を望めるほどではないですが、逆に言えばカルパッチョからグラタンまでペアリングの幅が広くてコース料理には良いかもしれませんね。 ご馳走様です。

ちょっと不思議な香り

何気に美味しい

ちょっとアルコール臭さがあるけど、フルーティーさの中にも複雑味があって飽きずに一本のみれきれました シュナンブラン？？

自然派ヴーヴレ。辛口のシュナンブラン100 %。柑橘系、柔らかな酸味。アロマティックで香り、風味、余韻ともに中程度。粘性多少あり。コスパはいいと思います。

ウォッシュやヤギのチーズは果実味感じる白と合わせるにハマってます♪ 美味♡

ブーブレー飲み比べ ブーブレーの白がなんとなく好き。初めてフランスで意識して飲んだワインもブーブレーだったし、今まで外れてない（そんなに本数飲んでないけど。）軽く飲めるのに、後からくるハチミツぽさが、個人的にビンゴ。勝手ながら春の穏やかさを感じるほのぼの系AOCと勝手にキャッチをつけております。お財布にもフレンドリーなのが多いしね。ただ、あまり売ってるの見ないけど。。 この彼も、飲んだ後の、なんとなく微笑んじゃう人が良さそーなワイン。香りは、そこまでアピールが、強いわけじゃないけど、シレックスのシャキーン感が言うときは言うぜって。そのギャップに萌える。人間もワインもこの手のものに弱いんだよなー笑

シュナンブラン100%のスッキリとした味わい

やや濃いめのレモン色で、香りは爽やかなオレンジやハチミツでエレガント。酸はやや強めで、アルコールもややある、ミディアムボディ。貝類から軽い肉料理と幅広く合いそうだし、酸があるのでワインだけでも楽しめると思う。

トースト パン

Dom. Vigneau Chevreau Vouvray Cuvée Silex 2015 父、喜寿祝い　②

シレックスの文字見たらもう香ってきそうなイメージします。ビオディナミのシュナンブラン

ちょっと変わった香りのする白ワイン。でも飲みやすい。お値打ち。

ロワール、トゥーレーヌ地方のブーブレ。一次試験対策で飲んだみた。

梛野さんのロワールポストに触発されて？？ ヴーヴレ セック。うーん。美味ぁぁい。 ロワールの寒さ？やミネラルは感じるんだけど、同時にハチミツのフカヨカさもあって、強めに冷やしたところから、少しづつ温度上がるにつれニュアンスが変わっていくのがステキ。あー。なんか食べたーい。

シュナンブラン

@Raita Noda

Domaine Vigneau-Chevreau Vouvray Sec Cuvee Silex 2013 ﾄﾞﾒｰﾇ･ｳﾞｨﾆｮｰ･ｼｭｳﾞﾛｰ ｳﾞｰｳﾞﾚ ｾｯｸ 2013 at 葡萄屋まんまる(西明石) 濃い白でとオーダー。初めてのAOC。フランスのシュナン・ブランは初めてかも。シュナン・ブランは南アフリカを飲んで美味しいな〜と思ってたけどフランスはまた印象が違うな〜どっちも美味しいけど南アフリカは若くて元気な感じ、このフランスは洗練されていて熟している感じかな♪( ´▽｀) これはものすごく気に入りました(^_^) ------------------------------ ワイナリー名：Domaine Vigneau-Chevreau ﾄﾞﾒｰﾇ･ｳﾞｨﾆｮｰ･ｼｭｳﾞﾛｰ ワイン名：Vouvray Sec Cuvee Silex ｳﾞｰｳﾞﾚ ｾｯｸ ヴィンテージ 2013 品番 646403 バーコード 4997678464035 原産国 ﾌﾗﾝｽ 地方 ﾛﾜｰﾙ 地区 ﾄｩｰﾚｰﾇ 品質分類・原産地呼称 A.O.C.ｳﾞｰｳﾞﾚ 品種 ｼｭﾅﾝ･ﾌﾞﾗﾝ 100% 醸造・熟成 醗酵：オーク樽醗酵　　　 熟成：オーク樽熟成　3ヶ月 （500L、フレンチオーク、新樽比率5％） 年間生産量 20000 本 栽培面積 5ha 平均収量 45hl/ha 樹齢 40年 土壌 粘土質、ケイ質（シレックス） 種類 辛口ワイン 色 白 味わい 辛口 飲み頃温度 10℃ コメント 1995年からビオディナミでブドウ栽培を続けるヴーヴレのドメーヌ。柑橘類やカリンを連想させるアロマ。ミネラル、穏やかな酸味で、若いうちから楽しめます。 オーガニック等の情報 ﾋﾞｵﾃﾞｨﾅﾐ / ﾋﾞｵﾛｼﾞｯｸ オーガニック認証機関 Ecocert ------------------------------ Domaine Vigneau-Chevreau ドメーヌ・ヴィニョー・シュヴロー 生産量の半分以上がフランス国内で消費される希少なビオディナミ・ヴーヴレ 醸造家　クリストフ・シュヴロー氏 所在地4, Rue du Clos-Baglin -Vallee de Vaux - Chancay 37210 Vouvray France ワイナリーHPhttp://www.vigneau-chevreau.com/ カーヴィストがわざわざ足を運んで買い付けに来るほど旨い！ 1875年から5世代にわたり小さなワイナリーを経営するヴィニョー家。常に高品質を求め試行錯誤してきた結果、1995年からはビオディナミを採用。クリストフ、ステファンの兄弟が、信じられないほ価格で高品質のヴーヴレを造り上げています。リリース量の55％は、ドメーヌ直販売と、ヴーヴレの中では異例。その品質の高さから、フランス国内のレストランやカーヴィストがわざわざ直接足を運んでまで買いに来るそうですが、生産量が追いつかず入手困難なワイナリーです。 テロワールの魅力を引き出す ワイナリーでは代々自然な栽培を実践してきましたが、1995年に全ての畑でビオディナミに移行しました。そうすることで、より土地が持つ魅力をワインに写し取ることができると考えています。

勉強会にて

今はなき星付きフレンチにて、備忘録。 アンリジローのシャンパンの後に白2種、赤といただき大満足な一夜でした(*^^*)

しょっぱいくらいのミネラル感。酸が強い。マスカットの香り。MLF感あり。

@アルマーザさん

銀座のオイスターのお店で飲んだワイン。

ヴーヴレイを渋温泉で。 皆さんに好評。