Dom. Takahiko Nana Tsu Mori Blanc de Noir
ドメーヌ タカヒコ ナナ・ツ・モリ ブラン ド ノワール

ナチュラルワイン飲み放題 こんなスペシャルもありました。 1人1杯 50mlぐらいあったかなぁ？ 素晴らしすぎるイベントでした。

アペロラインナップにはこちらもありました。 シュトーレンと合わせました。 もちろん美味しく、みなさん飲まれてました。

やっとタカヒコさんのブランドノワールをいただけました。 貴腐ピノ・ノワールの独特な 蜂蜜や紅茶、漢方のニュアンスもあります。 世界的にみても唯一無二の個性だと思います！ (ランセッカのブランドノワールも素晴らしいですし♪)

香りは干し葡萄、香りだけでなく味わいでもほの甘味。タカヒコさんが言う通り、たらこや筋子などにもよく合うのがびっくり。

店でタカヒコさんのワインが飲めるってねぇ！！

ナチュールワインはしご酒のイベント 4軒目です。 色々なワインが揃ってました。 こんなタカヒコさんのレアワインもあって感激です✨ 美味しくない訳がない。

貴彦さん御本人から直接グラスに注いで頂くナナツモリはいつも以上に有り難く美味しく感じました(^^)

さすがのドメーヌタカヒコ。確かに美味しかった

少し梅、薬草

ゴールデンウィーク最終日は試飲会に参加。 タカヒコのブランドノワールの最新ヴィンテージ！ 香り、最初は静かでしたが直ぐにいつもの甘い紅茶の香りに。 味わいは、香りの甘さとギャップがあり、余韻も長い。 やっぱりタカヒコは赤よりも断然にこちらの方が好みです ( ^ω^ )

ヨイチラフェト2022②

名古屋の越後屋でナナツモリの会。白ワインはナナツモリブランドノアール。これ初めて飲みました、多分。

京王プラザホテル札幌ヘリテージ いよいよ追い込み タカヒコさんのブランドノワール2021 若いけど、美味しいです。 10月に収穫お手伝いに行った時より渋みが取れてます。 1年したら飲み頃なのでは？

出版記念イベント 3杯目は「ナナツモリ・ブラン・ド・ノワール」 貴腐菌の付いた葡萄でピノノワールの粒だけで造られた珍しいワイン。 「せっかく育てた葡萄を捨てるのは残念だとずっと思ってました。ある時貴腐菌のピノ・ノワールでも別の仕込み方をすればワインに出来ると気づいた」 大変興味深く、奥深い味わいを堪能しました。

こんなのも出てきた すごい店だな

貴重なワイン タカヒコさんのブランドノワール2017 Qunpueさんでいただきました。 30mlとチーズ3種盛りのセットで2800円 ゆっくりと楽しみました。 タカヒコさんのは買えないのでビネールのブランドノワールをYahooショッピングで買おうかしら？

No1026 20年と比べ、深みのある黒糖感 丸い甘さ

No1023 黒糖と僅かな酸

持ち寄りワイン会。

貴腐ブドウから造られた辛口ワイン (品種はピノ・ノワール) ドライアプリコットやビニールなど、しっかり貴腐の香りのする辛口ワイン。 2020ヴィンテージはアルコール15%。 本当はもう少し低アルコールのしたいとのこと。

お引越ししました。 アパートではワイン用冷蔵庫に入っていたけど、 新居で環境が変わったためか、栓が抜けてきてしまい（汗 慌てて開栓しました。 シュワっと、発泡してました笑 ブランデーのようにこっくり 樽の香り

とにかく素晴らしかった✨

まずいわけがない。 が、評価しない。 というのも数的尺度でこのワインを評価したくない。 コレは余市のテノワールそのものであって、評価の対象とするのに良いと思えない。 一人ひとりの感性に委ねられるべきかと。 心から好きである。 以上。

うますぎる。なんだこの華やかな香りってくらいすごい。花畑の中、口に含むとまずはちみつのような濃い味わいがすごすぎる。これがあのナナツモリの実力か。赤も大好きすぎるが、よりレアの白、すごい。

瓶内で発酵。微発泡していた。コルクがやや浮いていたが問題なし。カビだらけで焦った。 ピーク過ぎちゃったかな

ドメーヌタカヒコ　収穫ボランティア時試飲。感動。

ワイン会への持ち込みワイン！ 微発泡していて、2014と同じく2015も瓶内で発酵してる可能性あり？ 甘くとろけそうな香り (^^) 軽やかでこれはこれで美味しいですが、発酵していない余韻ありバージョンの方が好みです！

ドメーヌ タカヒコ ナナ ツ モリ ブラン ド ノワール 2014 何とも不思議なワイン 抜栓直後は少しピリリとした刺激があり 時間の経過と共にそれは無くなり どんどんと柔らかく ほっこりとした甘い香りと それに相反するようなキリッとした心地 やっと出会えたナナツモリでしたが 続けてのごちそうに体が追いつけなかったようで 胃も肝臓も途中でギブアップ(>_<) 料理はお隣さんがパクパクと元気に消化し ワインは持ち帰ることにしました(´・ω・`) また出会えたらいいなぁ♡ ペルシュウ 賀茂茄子 トマト 豆 伊佐木 新生姜 アオリイカ 新玉葱 玄米 鳩 木の芽 あさかぜ胡瓜 茗荷 小鮎 アスパラ レンズ豆 黒にんにく 経産牛 アーモンド 雲丹 海苔 山葵 スパゲッティ 山菜 白魚 カラスミ リゾット カンノーリ パイナップル クローブ ジャスミン アメリカンチェリー アマゾンカカオ リコッタチーズ

あの貴腐葡萄がこんなに美味しいワインになるなんて驚き 理想的な貴腐（ボトリチス）に感染したナナツモリのピノ・ノワールを粒単位で収穫し造られたナチュラルな辛口スティルワイン。そのため、貴腐が派生しない年は生産量が大幅に落ち、醸造されない年もある。2017年は天候に恵まれ、貴腐に感染したブドウが非常に少ない年であった。また貴腐ブドウだけでは糖度が高すぎるため、赤ワインになる綺麗なピノノワールも搾汁し、糖度が低くなるよう調整を行い、辛口白ワインに仕上げた。発酵は3日～14日間マセラシオンをした後、圧搾後、野生酵母にて発酵。古樽とステンレス樽にて各1年、合計2年間、熟成を行った。香りにナッツ、バター、蜂蜜、天津甘栗、シトラス、ベッコウ飴、紅茶、オレンジピール、カリンなどの香りが口の中で広がる。他のワインにはない独特の心地よい香味と余韻がいつまでも口の中に広がる。2017年はこれまでよりも酸がしっかりしており、フレッシュ感が保たれたヴィンテージ。このワインは様々な食材や料理と違和感なくマリアージュし、チーズ、鳥レバーやフォアグラ、または、しゃぶしゃぶや鍋野菜料理などの日本料理もお勧め。和菓子でもマッチする。発酵、熟成中は亜硫酸不使用、瓶詰直前に初めて亜硫酸を添加。このワインの瓶詰は2020年1月に行っているので、抜栓は2020年12月頃までは待って頂きたい。理想は3年以上熟成してからの抜栓。2017年は製造本数が少なく、殆ど流通していないため、多くの方とシェアして飲んで頂けるとことを期待する。 セパージュ　：ピノ・ノワール100％ 24ヶ月　樽熟成（古樽とステンレス樽） 発酵：全房・野生酵母（自然発酵） 亜硫酸：ＭＬＦ後と瓶詰前に添加 瓶詰本数600本　 小売希望価格　\4,100(税抜)

2本目はナナツモリのブランドノワール。お初だ。 うおー！ この、琥珀色した首筋に俺のイニシャルのペンダント的な色合い。 ピノに貴腐菌が付いてこうなったのかどうかは知らないが、とても美しい。 香りも味わいも素晴らしい！ そしてこのお店は魚屋さんなのにグラスのラインナップが秀逸。 渡蟹の亜種らしい蟹に合わせて。マイウー！