味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Vandelle Crémant du Jura Brut |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/12/31
今年もお疲れさまでした。 大丸のおせちとフィリップ・ヴァンデルのクレマン
2023/09/30
クレマン・ド・ジュラ リンゴにグレープフルーツのような柑橘のニュアンス、そこにブリオッシュ。 アタックは軽めで、炭酸がなめらかにあります。シャンパーニュとはガス圧が違いますが、香りやフレーバーはシャンパーニュっぽさがあります。 今のところ飲んだことがあるクレマンでは、ジュラのものがおいしいなと感じます。 こちらもプチシャンパーニュみたいなイメージでなかなかよい味わい(^^)
2023/08/11
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
(☆3.2)
2023/07/02
苦味が先にくるけどフルーティな爽やかさがおいし
2023/05/03
1人ビストロでいただいた初クレマンドジュラ 近所に結構売ってる店あってびっくりした。 美味しいし星のラベルがかわいい
2023/04/11
マプールにて。お料理美味しすぎ
2023/04/06
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
☆3.5(コスパ込み) 今日もまた、ふくよかさ&繊細さを感じさせるシャルドネ100%のクレマン・ド・ジュラでした。 つい先月2年ぶりに頂いた際、とても美味しく感じたので、再検証をするためリピートしました。 瓶内熟成期間は24ヶ月以上とのこと。 前回のほんのりスイートポテトが焼き栗になり、今回はピンクのグレープフルーツも漂います。 先月と比べると、凝縮感でやや見劣る印象。 それでも、シャンパーニュと見紛いそうな味筋。 ふくよかさも感じさせるBdBなので、無理矢理シャンに例えるなら、コート・デ・ブランのヴェルテュ村っぽいかな〜とも感じました。 自分にとって、お気に入りのクレマンになりました! ↓以下、前回の投稿より抜粋↓ ☆3.7(コスパ込み) 2年振りに頂きます。 ○青の蜜林檎、洋梨。 ○焼き菓子は、ほんのりスイートポテト的。 ○白いお花も香ります。 ○心なしか、2年前より味わいが凝縮しており、シャンパーニュ的なボディ感を彷彿させます。 ○それでいて、酸の質感も綺麗に立っていて、繊細さも感じさせます。 ○ただ、泡の持続感は、シャンより少し短めに感じました。 個人的に、今日の味筋はシャンパーニュのそれと見分けが難しいくらい、素晴らしかったです。 また買い足して、再検証したいと思います。
2023/03/06
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
☆3.7(コスパ込み) ふくよかなボディ感でありながら、繊細さも感じさせるシャルドネ単体のクレマン・ド・ジュラでした。 シャルドネ100%のジュラのクレマン。 瓶内熟成期間は24ヶ月以上。 2年振りに頂きます。 ○青の蜜林檎、洋梨。 ○焼き菓子は、ほんのりスイートポテト的。 ○白いお花も香ります。 ○心なしか、2年前より味わいが凝縮しており、シャンパーニュ的なボディ感を彷彿させます。 ○それでいて、酸の質感も綺麗に立っていて、繊細さも感じさせます。 ○ただ、泡の持続感は、シャンより少し短めに感じました。 個人的に、今日の味筋はシャンパーニュのそれと見分けが難しいくらい、素晴らしかったです。 また買い足して、再検証したいと思います。
2023/01/19
東大前マ・プールにて①
2022/01/20
コスパ良し!
2021/10/12
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
☆3.2 シャルドネ100%のジュラのクレマン。 瓶内熟成期間は24ヶ月以上。 秋冬向きの、柔らかな口当たりのブランドブラン。 蜜林檎、焼き菓子。 また、抽象的ですが、ややダークなミネラル感。 上記の蜜林檎と相まって、全体として、”明るいメロディーだけど、悲しく歌っている〟様な感じを受けます。 このキュベはフィラディスさんの通販で3回程購入経験があり、行きつけのワイン屋さんでグラスでも頂きました。 その際に、お裾分け頂きましたブルーチーズの蜂蜜掛けとの相性が最高でした。
2021/02/03
フレッシュなシャンパンって感じの味と香りで大変うまい。マストバイ。
2020/11/16
久しぶりの親友とのディナーは東大前のMa Poulさん。ジュラのフレンチのはじまりはじまり(^^)
2020/08/15
輝きのあるイエローの色合い 泡粒は細やかで、泡立ちはしっかりした勢いがある 粘性はやや高め 香りは檸檬ピール、蒼林檎を中心として、ブリオッシュにミント アタックはドライな甘み、爽やかな酸味でコクのある苦味 アルコール感は中程度な印象 アフターは程よいビターな果実味が長く楽しめる 溌剌としていて、冷涼で締りが良いワイン 年中楽しめる フランスの泡 NV
2020/04/27
思った以上にドライ。温度上がるとほんのりアップル。
2019/09/11
ジュラのクレマン スッキリです(^^)
2019/07/27
ちょい泡強め 癖もないので暑い日のガブ飲みに良いかも
2019/07/16
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ジュラのクレマン きめ細かくて勢い良い泡立ち 青リンゴにイースト香 柑橘系の苦味、ミネラルも感じられる アフターに甘さが残り、好みが分かれるかな?
2019/07/04
ジュラのスパークリング。美味しいです〜
2018/12/24
先日、相模原?町田?の酒屋でゲトしたjuraのクレマンから:)✨きりっと辛口。写真にはないけども、生牡蠣にも合う合う❗お父上もお気に召した笑 あとから見て(遅;)、シャルドネなんですね。納得!
2018/11/28
リンゴを思わせる香り。フレッシュな果実味と生き生きした酸。
2018/09/08
高松の渡辺にて。
2018/09/07
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
NV ドメーヌ・フィリップ・ヴァンデル クレマン・デュ・ジュラ ブリュット エトワール ジュラ/フランス 日曜日にいただいた泡、シャルドネ100%のクレマン・デュ・ジュラ。今年の5月以来のリピート。 非常に泡立ちが良く、グラスに注いだ直後はビールみたいに白いムース状の泡が盛り上がっています(笑) 香り・味わいなどは、5月にいただいた時と大差ありませんので割愛。爽やかな風味とシャープな酸とミネラル感の素晴らしい泡です。 北海道産のカチョカヴァロ・チッコロ(笑)をつまみながら聴いていたのは、ECMレーベルから1997年にリリースされた、ラルフ・タウナーの『Ana』。 深い響きのアコースティック・ギターの音色と、柔らかで流れるようなフィンガー・ピッキング、斬れ味のあるカッティングに心を奪われます。 特に、4曲目の「Green And Golden」は、曲名も含めてこのワインとの相性は最高の爽やかさ♪
2018/08/26
フィリップ・ヴァンデル(*'ω'*) クレマン・ド・ジュラ レトワールのシャルドネだけで作られた ブラン・ド・ブランらしいです。 あらゆる所にレトワール(お星様)の あしらいがあるエチケットがラヴリー(^^) 青リンゴやレモンの爽やかな香り。控えめなトースト香と石灰ぽいミネラル。開けたてはやや還元的な印象でした♪ 色はレモンイエローで泡立ちは強く細かい。ピュアな果実味に元気でキレのある酸、ミネラルたっぷりで余韻に軽い苦味。ドザージュ少ない?のかドライな印象を受けました♪やや淡白だけど夏場にさらりと飲めて美味しい(^з^)-☆
2018/08/07
青リンゴやマスカットの香り 酸味もしっかり、豊満さもしっかり
2018/08/03
価格:2,100円(ボトル / ショップ)
今回は残念、水っぽい 久し振りに入荷していたこれ。 ジュラ好きにはたまらない泡。 しかし今回はちとよろしくありませんでした。 いかんせん水っぽい。 濃さを求めているわけではありませんがコクがない。 このままだとリピはないかな。 貴重なジュラ泡なのになぁ〜…
2018/07/21
旅先で楽しんだシリーズ
2018/06/22
泡縛り@第2故郷経堂。シャルドネ100%がほのかに辛めのソースで仕上げた水茄子とアボカドのサラダに最適。 ほこりひとつないDRCエシェゾーのマグナムやメオのサイン入りボトルをさりげなくディスプレイ。品揃え豊富な系列の素敵なワインショップが地下にある。
2018/05/26
昨日遅くに帰国した相方さん。 肝臓の数値が改善され、 Dr.より 「ビールはダメ!ワインなら飲んでもイイですよ。」 というお許しがあったそうです。 特に赤ワインがオススメらしい… (赤ワイン苦手なんですがね^^;) 早速あちらで部下とビールで乾杯しようとしたところ、 秘書に「オクサマニイイマスヨ❗️」 と叱られたそうです…ソレバッカリ…(;´д`) でもこれであちらのお気に入りの オネエちゃんのいるお店にも行かれます。 良かったねぇ〜(○︎´艸`)ップ---ッ! という事で、iriさんも飲まれていたジュラの泡♪ リンゴの他に、何でしょう… かつお節?磯っぽさ? 海藻のような香もします。 爽やかな酸味と奥行きのある旨味が濃いです。 じゅわぁぁ〜っとしたコクのある余韻が広がります! 複雑なニュアンスに果実味を強く感じることができます♪ 今まで飲んだブラン・ド・ブランの中では ダントツで好きでした❤︎ 卵焼きが食べたい!というリクエスト。 「そもそも今のボクはね、どんな酒を飲んでも旨いんだよきっと!」 でしょうね(笑) 今日は名古屋で飲み会だそうで、 うるさい秘書もいないしビール飲むんだろうな〜
2018/05/21
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
NV ドメーヌ・フィリップ・ヴァンデル クレマン・デュ・ジュラ ブリュット エトワール ジュラ/フランス 今月は、自宅で飲むワインがイタリアのシャルドネかジュラのスパークリングかドイツのシャルドネという、かなり偏った「シャルドネ強化月間」になっています。 本日はジュラのクレマン、もちろんシャルドネ100%。今月3本目のクレマン・デュ・ジュラですが、ジュラらしさはこれがNo.1ですね。 外観は照りのある淡いプラチナゴールド。泡立ちは極めて細かく勢いが強いですね。リーデルのヴィンテージ・シャンパーニュを使っていますが、最初の一杯はグラスの上端を超え、ビールの泡のように盛り上がりました。 香りは、まずミネラル豊富なニュアンスから入ります…えっ⁉︎ そして、ほんの少しだけ苦味を予感させる柑橘系。伽羅や白檀。そして海の香りがそこはかとなく漂います。 味わいは、とても爽やか!柑橘がベースの濃い果実味。とてもオイリーで、とてもしっかりしたミネラル感。潮風を浴びているような、身体に浸み込む潮の風味。ワインを飲み干した後、唇にほんのり潮の味わいが残ります。 酸も豊かでキレイな性質。小気味の良い苦みと、微かなくせに舌が痺れるような性質の不思議な甘みがあり、なんとも強烈で複雑な味わいです。 剛性感のある味わい…わかりにくいでしょうか? でも、これが意外にしっくり来る表現です(苦笑) 本日も説明不能な音楽とともにいただいています。クラプトンの『アンプラグド』サイコーです(笑)