Dom. Philippe Charlopin Parizot Gevrey Chambertin La Justice
ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジュスティス

これも美味しい。ヴィンテージ由来なのか、19年より濃いですね。20年は濃い。しかし、共通する華やかさ、しなやかな酸、横への広がり。タンニンは溶け込んでいる。

1000ポスト 川崎の家。 今日、大台1000ポストに到達しました。ヴィニカは、完全に私の生活の一部。ワインを通じて、ヴィニカを通じて、皆さんと繋がらせていただくことで、どれだけ人生が豊かになっていることでしょうか。感謝しかないですね。本当にありがとうございます！ 皆さん、こんな私ですが、これからも、どうぞよろしくお願いします。 ということで、記念すべきキリ番ワインは、シャルロパンパリゾの、ジュヴレ・シャンベルタン、ラ・ジュスティスの18を開けました。テールブランシュと迷いましたが、「74号線より下側のこちらの畑で作られるこちらのワインは、より柔らかく、タンニンも穏やかで、優しい味わいが特徴になります」とのことで、ラ・ジュスティスにしました。私、性格が優しいんです。だから柔らかくて、優しいワインが好きなんです。 思ったより硬めな印象ですが、綺麗〜で凝縮した果実味の塊です。何日かかけて、変化も楽しみたいです。 皆さん、月曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

ドメーヌ フィリップ シャルロパン パリゾ ジュヴレ シャンベルタン ラ ジュスティス　2019

じゃんじゃか雨の降る中、 ポイントアップよ〜！お得なのよ今買わないと損するのよ〜！ の謳い文句に釣られて六本木の丘へ。 特に欲しいものもないのに、つい載せられてフラフラと行ってしまう、お買い物好きお得好き。 それにこの日は、例によってEテカさんのかわいこちゃん店員さんからメールを頂いたティスティングにも行かなくちゃなのだ。 はい、それメイン。 残念ながら、春物でコレ！というものが見つからず、お買い物は空振り。 なんか欲しいなぁなどど未練がましくあちこち徘徊してたら、あらヤバい予約の時間10分前。 お買い物欲が満たされない、消化不良のモヤモヤもどこへやら、ウキウキして足取りも軽くEテカさんのお店へ。　 スタッフさんに声をかけると、 こんな天気じゃなかったら、テラスへご案内するんですけどね〜。バタバタしててすみませんが、こちらでお願いします。 と店内カウンターへ案内してくれる。 このお店くらいよね、オサレな店内で宅配便の発送作業なんかしてんの…なんか庶民的で親近感湧くけど（笑）。 そして、前回は外のテラスだったから気がつかなかったが、こちらの店内…セラー並みなんであるむちゃ寒いんである。 その上、メールをくれたかわい子ちゃん店員さんの姿は無し。 …ま、そんなもんよね。 さ、では早速。 コート・ド・ニュイ3銘醸地ティスティング ジュヴレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュニジー、ヴォーヌ・ロマネのブルゴーニュ銘醸地夢の飲み比べ。 あぁ、ありがとうありがとうそしてありがとうEテカさん。 あなたがいなければ、とてもこんな経験できません。 ドメーヌ フィリップ シャルロパン パリゾ ジュヴレ シャンベルタン ラ ジュスティス2018 ザルトのグラスの佇まいも優雅な、18年なのに既に年輪を感じるレンガのような薄いオレンジルビー色。液面のツヤツヤ加減が眩しいほど。 いちいち言ってアレやねんけど、少し回しただけでむちゃ綺麗に扇状の波が広がる。このグラスすご〜い（貧乏人）。 注ぎたての香りは色ほど大人ではなく、まだフレッシュなラズベリーに少しヨーグルトのような酸味のある乳酸の印象。それに柔らかくて甘いシナモンの香り。アレ？ジュヴシャンのイメージと違う？ 口当たりは滑らかでなんの抵抗もなく入ってくる。途端に広がるスパイシーな果実の香り。タンニンは思ったほど強くなく、程よい酸味とのバランスがすごく気持ち良い。 しばらくすると、レザーの香りや鉄っぽさが感じられるようになる。タンニンは相変わらず穏やかで、舌を締め付けたりせず細やかな感じ。 硬質なミネラル感も感じつつ甘やかな余韻にうっとり。 うわ。すごく好きかも。 今までのジュヴレ・シャンベルタンのイメージより、だいぶ優しげで柔らかい感じ。 ところで。Ｅテカさんのテイスティングで、ワイン以外に楽しみにしてるのがお客さん観察。 住んでる世界がぜーんぜん違うのに、やってることが自分と大差なくてすごく面白い。 今回も、お一人いらっしゃいました、続く（笑）。

ラウンジ飲みのあと、お部屋でシャルロパンの、ジュヴシャンを。 まったりと飲みたいときは、ブルピノですね〜、お家から持って行きました♡ あ～、ラズベリー、スミレ、香水？バニラ、これこれっていう、香りと味わい。 全体に様々な要素が調和して、良い状態でした。 少し早いのでしょうが、この若々しい果実味、好みです。 グラスが大ぶりだったら、きっともっと香ったでしょう グラスはお部屋にキチンと有りました♪ ここの系列は、アメニティはロクシタンです♡

妖艶な香りに綺麗な酸。しっかりした果実感と厚みのある旨味。

フランスはブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地方のジュヴレ・シャンベルタン村、ドメーヌ・フィリップ・シャルロパン・パリゾ ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジュスティス2017をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味はややエッジにオレンジのかかる明るいルビー、香りは紅茶、マッシュルーム、チェリー、革香。 飲み口は、ふくよかな果実味が印象的で、そこに柔らかいタンニンと優しい酸味が加わる。 ふくよかでしっかりとした果実感で、明るくやさしい味わい。 畑名のLa Justice、英語で言うところのThe justice、これが正義だ！と言わんばかりに美味いブルピノ。

濃さと果実味、優しさが包む、深い余韻、おいし。

次の赤もブラインド。 外観はオレンジのニュアンスが出たやや淡いルビー色。 香りは還元臭が支配的。 その下に赤系果実やアニマル系のニュアンスがありピノの可能性が高そう。 綺麗で伸びのある酸、タンニンはなめらかでやや多い。フレーバーはラズベリー、クローヴ、紅茶。余韻は長い。 品種は絶対ピノ。 還元臭に引っ張られ自然派＝日本！？と疑いつつも、徐々に還元臭が消えてくると綺麗なブルピノに(笑 このワインと言い城戸ワインと言い飲んでて変化するワインはとても魅力的(笑

ジュヴレ・シャンベルタン・ラ・ジュスティス　シャルロンパン　2016年 抜栓した後からプラムなどの赤系果実からハーブですかね。色合いは薄い印象でした。 今日もワンちゃんと1日遊べました(^^)

ドメーヌ フィリップ シャルロパン パリゾ ジュヴレ シャンベルタン ラ ジュスティス 2017 久しぶりで美味しかった

久しぶりに大好きなジュヴシャン❤ 期待どおり、いや期待以上に好みのタイプの君でした。 ワンピースのキャラで例えるなら、ロブ・ルッチみたいな感じ(●´ω｀●)ｸﾙｯｸｰ♪ なお、ペヤング激辛GIGAMAXと合わせるのはやめといた方がいいです。

平成最後のワインは ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジュスティス2015、シャルロパン。色は濃く熟成したガーネット、香りは強烈な腐葉土やプラム、味わいバランス良くのみ頃に入っています。余韻も長くピノ・ノワールの良さが十分に出たワインです。

貴婦人

シャルロパンの15ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジュスティス フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 濃い赤、縁は小豆色。赤黒系果実やジャムの甘い香り、土や鞣し革の香り、少し鉄や茎っぽいニュアンスも。しっかりした果実味、タンニンは滑らかで酸味はほどほど。温度が上がると果実味が柔らかくなって来た。 先程のラモネのブーズロンをボトル半分ほど残し、シャルロパンのジュスティスを開けました(^^) こちらは炙りマグロとアボカドのサラダやローストビーフと共に♫ どちらの料理もワインと合っていました(^^)

昨日の友人宅で…ステキなシャンパンで始まり、ロゼマグナムを空け、最後にこちらをいただきました。猫も戯れ、とても楽しいひと時でした。

最後に出てきたのは、7年前に結婚祝いにあげたシャルロパンのジュヴレシャンベルタン！15年を準備してくれていました！当時の倍はするでしょうかねぇ… (^^;; イタリアとボルドーしか飲まないと言っていましたが、このワインをキッカケにブルゴーニュにもハマったとか、当時の話で盛り上がりました〜♪

いつものワイン屋さんで無理やり開けたシャルロパン❗️ 酔っぱらいですが…美味しいですネー❗️

4時間前ﾊﾞｯｾﾝ久しぶりのジュブレ旨い

久しぶりに人気のドメーヌ・フィリップ・シャロルパン、ジュブレ・シャンベルタン・ラ・ジュスティス2014年を頂きました。 濃い目の綺麗なガーネット。甘めの濃いアメリカン・チェリー・ジャムに、レザーがほんのり香ります。ブラック・ベリー・パイの様な粘性にスパイスも香り、割りとニュー・ワールド的な果実のピノ・ノワールとでも言いましょうか。樽香の甘いバニラも香り、少々飲み飽きそうなタイプ。 翌日は少し落ち着きを取り戻すも、少し寝かしつけた方が良い子、みたいな感じでした。 なんとなく、う〜んかなぁ。。。

フィリップ・シャルロパン・パリゾ・ジュヴレ・シャンベルタン・ジュスティス2012 相変わらず瑞々しくて美味しい♪甘味とスパイシーさのバランスが良く、最後まで飽きのこない味です♪好きなワインです！ 今日は真っ直ぐ帰ろうと思ったけど、やっぱり寄ってしまった(T-T)

私の持ち込みその①、ブルゴーニュのジュブレ・シャンベルタン。グラスに注いだだけで香りが立っているのがわかりました。スミレや花束を思わせ、味わいも上品なピノ・ノワールでした。

フィリップ・シャルロパン・パリゾの12ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジュスティス フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール100 ややレンガ色を帯びた淡い赤。開けたては赤系果実のチャーミングな香りと樽の甘い香り、砂糖菓子のような香りも。軽やかだがこくのある果実の甘みと酸。しばらく時間が経つとインクのような香りがして来た。それから2時間後、香りはかなり落ち着き、熟した果実や鉄、香ばしいナッツの香り。しっかりした果実味と程よい酸、ミネラル豊富でなめらかなタンニン、力強い味わい。余韻は甘やかな果実味とミネラル感。 Abe Takayukiさんのアップを拝見してブルゴーニュを飲みたくなり、mamikoさんのアップを拝見してシャルロパンを抜栓（笑） シャルロパンは大好きな造り手さんです♫ 開けたてはいつものシャルロパン節炸裂で、そうそうこの感じ〜と思っていましたが、ふと時間を置いたらどうなるだろうと思い、ゆっくり飲んで見ました(^^) その結果…、いつもチャーミングだと思っていたのに、実はこんなに大人な面もあったんだね〜っと、ドキッとする姿を見せてくれました♫ とっても美味しく頂きました(*^^*) 今夜はDEAN&DELUCAのお惣菜と共に(^^) そう言えば今日は仕事の移動途中に有楽町を通ったので、その時に有楽町ビックカメラに行って来ました(^^)（急いでいたので写真は撮り忘れました…） ビックカメラのお酒売り場のワインがとても充実していて、驚きましたー‼︎ 半額や30%オフで売っているワインもたくさんあって、まだ仕事があるのに思わず衝動買いしそうに(￣▽￣;) ちなみにジャンさんとは遭遇しませんでした（笑） 最後の写真は近所の桜です(^^) そろそろ今年の桜はおしまいでしょうか… 今年も見られて良かったです♫

お誕生日ワイン会

新年2本目シャルロパンのジュヴレシャンベルタン2012 食べかけの、、、鴨のムネ肉ローストにバルサミコ(写真汚くてすいません、マリアージュはバッチリ) 前回飲んだシャンベルタンは味がインパクト強かったのに対して、今回のは香りが！樽香が強烈！ 新年早々おいしいワインでスタートできた〜

去年末にビンゴで当てたワインを(*´꒳`*) 普段買えない値段なのでなんかの時〜〜と思って野菜室セラーに眠ってましたが、すき焼きでしたので開けちゃいました！ 綺麗なピノ〜〜ふだんワインを飲まない母親も軽く2杯飲みました( ´ ▽ ` ) すき焼きにも合いました〜あっという間に飲んじゃった笑

チェリー系の香りがグラスから込み上げてきて、それでいて飲み口はタンニンもきいてのんびり本でも読みながら味わいたいワイン。

パリゾのジュブレシャンベルタン。 香りがいいです。 コスパワインばかりではいかんと反省。

ジブリシャンベルタン　まあまあ奮発(*＾-＾*)?

予想通り、親のシャルロパン パリゾがよかった。