味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Michèle & Patrice Rion Bourgogne Pinot Noir |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/13
(2020)
Ⓜ︎point80点 気温27℃ 雨 曇 roots 20時〜 濃いめのベリーレッド 梅や心地よいヒノキの香り 口を窄める程かなり凝縮しております。 酸味と同時にタンニンも少し気になります、が、 ポテンシャルはかなり高いと思います。 香りは最高です。
2023/06/02
定番のパトリスリオン。今回は外交がよく、内向きというより外に愛嬌を振りまいている印象。ダシ感はそれほど強くはないが、泉のようなみずみずしさ、透明感はたたえている。何より色が美しい。二日目になり、芳香は落ち着き、大人とも少女とも付かないあやうい感じが強調され、改めて惹かれている。
2023/05/12
(2018)
昨年もお世話になった群馬県の旅館で同じピノノワールいただきました。シャンポールミジュニー村のピノノワール使用とのこと、ちょっとライトですが、ピノノワールの香りよく、酸味がたってなかなか美味しいワインです。
2023/01/08
(2019)
過去アップ 創作和食のお店で
2023/01/01
(2019)
5000円以下のブルゴーニュで一番好きで毎年買っているもの。今年も美味かった。
2022/12/28
(2019)
価格:3,256円(ボトル / ショップ)
フローラルな香りとカシスやベリーなど果実の香り。 軽やかなスルスル飲める美味しさ。 優しい果実味と酸味が甘く感じる。 ピュアで美しいニュアンスでぶどうジュースのよう。
2022/10/21
(2018)
群馬県の旅館でだしていただきました。料理も和とイタリアンで、ピノがあいます。ちょっと軽めで浅い感じ、香りが今一つですが、渋み酸味バランス良く、時間が経って少しふくよかになり、美味しいワインですね。
2022/09/18
(2019)
以前頂いたヴィンテージちがい。 ピノっぽくて良き。 突然のお客様にも喜んでいただけました。
2022/09/17
最初赤い果実の香りがしっかりくる。けど、余韻は薄い。
2022/08/30
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色は暗くて透明感のあるルビー。 香りは密度高くて赤系果実を主体にフローラル感とカシスとかすかに土っぽさ。 味は少し軽め、フレッシュで綺麗な酸味、優しい甘みと果実味、青っぽい茎っぽいタンニンがやや控えめに。 安心感のあるブルピノらしいイメージで美味しい〜 落ち着く〜幸せ〜_(‾ω‾ 」∠)_ ちょっとだけ、ルーデュモンのブルゴーニュを思い出しました。
2022/06/20
(2018)
またまた急遽友人をお招き。 石川旅行のお土産、きんつば頂きましたっ! 美味〜♪ ワインはシルキーなタンニンで良き!まだまだ熟成に耐えうるポテンシャルがあるように感じました! …知らんけど(笑
2022/02/21
(2018)
2日目もちょっとかたい
2021/11/02
(2018)
ピノおいし、久しぶりだけど王道。
2021/10/18
(2018)
価格:3,657円(ボトル / ショップ)
曇り空な印象の香り。 バラなど花の香りがしたと思う。 酸味が美しくて旨味や果実味の甘さとのバランスが良くてエレガントだった。
2021/09/09
(2018)
価格:3,657円(ボトル / ショップ)
ラズベリーなど赤系果実の香り。 バターなどのリッチな樽香とフローラルな香りと素敵だった。 繊細で優雅な感じの果実味に酸味と渋さが引き締めてバランス良く、去年よりパワフルと思った。 2017年は自然な感じというかすこしぼやっとした印象だったけど、今年は樽香やタンニンなど、力強く骨格がしっかりしている気がした。 果実味も豊富に感じて美味しかった。 もう少し時間が経つともっとまとまりが出て美味しくなりそう。
2021/08/30
フローラル 甘やかさドライベリー 赤系の豊かさ 甘草や水タバコ 紅茶 甘味と酸味 味にまとまりを持たせる苦味
2021/08/08
(2017)
お家でステーキと(^-^)v またまた飲み過ぎる(^^;
2021/04/29
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
薄い、普通
2020/10/30
ブルピノラッシュ2 パトリスリオンブルゴーニュピノノワール。 最近のんだブルピノの中では黒が強めの赤色。 香りは黒系ベリーやカシス、仄かに樽ときのこっぽい香りを感じる。 口に含むと黒系果実の他にクランベリーやイチゴといった赤系ベリーのニュアンスや、バラのような香りも。 酸味はタッチから飲み込むまでの過程全体に浸透している感じがするがそこまで強すぎるものではない、タンニンは弱めではあるが感じられました。 エレガントかというと…ビオディナミを実践しているためか、個人的には少々濃いめかな…という印象が強いですがそれでも十分美味しいと思います。
2020/09/19
3000円台のブルゴーニュで十分うまい。品の良い香りで濃くない。ジャム系になってしまうと品がなくなる。薄くて華奢で繊細。ブルゴーニュらしさがよく出ている。もちろん、優美な香りの広がりは、村名ワインには至らないが、それに迫る出来だと思う。
2020/09/16
エノテカ丸の内、ワイン検定、ワイン会。 典型的なピノノワール、ラベルに種を明記。
2020/09/05
(2017)
価格:3,465円(ボトル / ショップ)
低亜硫酸塩やビオディナミ、自然酵母とかの関係なのかわからないが、前回2017年は開けたてで還元臭がしたので、移し替えて空気に触れさせてから飲み始めた。 還元臭は和らいで、ベリー系の高級スイーツのようないい香り。 最初はあっさり甘くないジュースのような果実味が主体だったが、さらに時間が経つと深みが出て来た。 薔薇やスミレのような花の香りが出て来て、味わいもタンニンやさらに果実味もあり、酸味が支えるような感じで美味しい。 やっぱりブルゴーニュのピノノワールは可憐で儚く美しい感じがする。 美味しくて満足!
2020/07/06
(2017)
価格:3,465円(ボトル / ショップ)
抜栓したては還元臭があった。 1日置いて、木苺などベリー系の香りとほんのり樽香があり。 ピュアな果実味が美しく、酸味や渋みは繊細でバランスが良い。 引き締まったというよりは、味わいに少しぼんやりした印象を感じた。 パトリス リオンのホームページによると、Les vinifications encore sans sulfites cette année donnent des vins fruités, souples.とのことで、2017年も亜硫酸塩を使用しない醸造を行っているようだ。 また、エノテカや楽天など過去の紹介文を読むと、ビオディナミや自然酵母も実践しているそう。 そこらへんも還元臭?酵母の香り?に影響しているのだろうか。 2015年とかの方が好きな味わいだったかも。 2017年のもう一本はまた時期を変えて飲んでみたい。
2019/11/11
(2015)
価格:3,553円(ボトル / ショップ)
雑味のない酸味が美しく、滑らかなタンニンと果実味がする。余韻も果実の甘みや酸味が伸びやかに感じた。 香りは木苺など赤い果実の香りと穏やかな樽に若干、きのこっぽい感じ。 開けてすぐ美味しくてずっと楽しめる。 非常に美味しかった。 エノテカによると こちらのブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、シャンボール・ミュジニー村、ボン・バトンの区画の樹齢約40年のブドウを用いて造られる、ほぼシャンボール・ミュジニーとも言える秀逸なブルゴーニュ・ルージュ。 とのこと。 パトリスリオンのホームページによると ... fermentation en cuves inox ouvertes pendant 3 semaines, élevage sous bois (0% neuf) pendant 15 à 16 mois と新樽は使用していないようで、非常に親しみやすいおいしさ。 ちなみに年間平均約6500本生産されているよう。 また、消費のアドバイスとして2〜5年熟成と書いてあった。
2019/08/24
(2016)
価格:2,937円(ボトル / ショップ)
薔薇と赤いベリーの香りが本当に素敵だった。瓶に残った香りまで良い(笑) 千歳ワイナリーの北ワインもそうだけど、ピノ・ノワールの香りは大好き。 樽のニュアンスは穏やかで、美しい酸味ときめ細かなタンニンとバランスよく余韻も長かった。 2015年の方が果実味とタンニンが強くちょっと重厚な感じだったけど、2016年は香りが良くて、軽やかに美しい美味しさだった。 3千円代で購入できるブルゴーニュ・ルージュで最も好きなワインだが、もう売り切れていて残念だ。 また、来年を楽しみにしたい。 追記 エノテカによると 2016年より、アルコール発酵中はSO2(亜硫酸)を添加せず、天然酵母を使用。畑から採取した“Gaïa”と呼ばれる酵母を導入することで、安定したアルコール発酵が行われます。パトリス氏は、「現在はマロラクティック発酵中にSO2を加えているが、これも効果によっては将来的に無くしていくつもり。」とのこと。 また、パトリスリオンのホームページにも2016年のヴィンテージについてLes vinifications sans sulfites cette année ... と記載あり。 2016年は非常に果実の香りが素敵だったが、亜硫酸の使用に関係した効果だったのかもしれない。
2019/06/24
(2015)
酸味が強く、タンニンも強め。天ぷらやキャベツとツナの和風パスタにあわせたが、酸味が勝っていまいちしっくりこなかった。残念。
2019/06/15
(2015)
ブラッスリー飲み。パトリス・リオン ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2015 こちらのお店はタルタルもワゴンから目の前で叩いて調理してくれました。 お肉が来たら赤が欲しくなりますね。 と言うわけでピノをオーダー。 田舎者なので、こういうサービスってテンションあがります 笑 色はピノにしてはしっかり濃い目。 フランボワーズとスミレ、インク、紅茶などの香り。 きめ細かいタンニン、味わいは果皮のニュアンスが少し強めに濃く感じました。 とは言え、ピュアで甘さも感じ、バランスの良い感じで、気張らず飲む感じの時に良いと思いました。
2019/05/07
(2015)
価格:3,304円(ボトル / ショップ)
繊細で綺麗な酸味と滑らかなタンニンに、ほのかな果実味の甘みを感じた。 そして心地よく余韻がしっかり続く。 美しい味わい。 香りは強くなく、好み。 美味しくて、また買ったが、やっぱり好きな味。
2019/04/14
(2015)
価格:3,304円(ボトル / ショップ)
きれいな酸味とほのかに感じる美味しい果実味に、余韻は渋みもありバランスよく複雑な旨味が感じられた。 薄いといえば少し薄いけど、深みはある味わいでコスパ良く、とても好きな味。 エノテカによると こちらのブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、シャンボール・ミュジニー村、ボン・バトンの区画の樹齢約40年のブドウを用いて造られる、ほぼシャンボール・ミュジニーとも言える秀逸なブルゴーニュ・ルージュ。 とのこと。 パトリスリオンのホームページによると ... fermentation en cuves inox ouvertes pendant 3 semaines, élevage sous bois (0% neuf) pendant 15 à 16 mois と新樽は使用していないようで、非常に親しみやすいおいしさ。 ちなみに年間平均約6500本生産されているよう。 また、消費のアドバイスとして2〜5年熟成と書いてあった。
2019/02/16
久し振りの一人外飲み@odeon ヴィンテージのせいか算は弱く、個人的には嫌いじゃないバランス感だけど、そんなに長くはもたなさそうな。ブルゴーニュルージュですけど(^_^;)