味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Lécheneaut Morey Saint Denis Pierre Virant Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/02
(2020)
こちらはお店から頂いたワイン。 ブラインドでしたが外した?
2023/07/14
(2020)
念願の代官山フレンチ。 お料理は温菜へと進みます。 魚と野菜というコンセプトでこれでもかという幅広さで、お料理だけで10皿!メチャクチャ満足度高いです! 教授がさらにもう1本赤を持ち込んでくださっていますが、その前にお料理に合わせてグラスの白をオーダー。ブラインドで出されました。 良く冷やされていて、温かいお料理との相性が良いです^^ 温度が低いのでそこまで香りは上がって来ませんが、口に含むとしっかりとした酸が主張します。チョークのようなミネラルがしっかりしていて、教授から「アリゴテ?」という言葉が出てから完全に引っ張られ、先日シルヴァン・パタイユのアリゴテを頂き最近人気がある美味しいアリゴテの味わいが記憶にあったので、こちらのワインもその系統なのだろうと勝手に腹落ちしてしまいました。 酸の後ろに控えめではありますがしっかり果実も顔をのぞかせていて、タコのお料理で下地になっているブリオッシュのような甘みのある生地とメチャクチャよく合います! この日のベストマリアージュだったと思います。 ソムリエさんがボトルを持ってくると、シャルドネでした^^ モレサンドニのブラン!アリゴテを思わせた豊富なミネラルはテロワールでしょうか? このタイミングのお料理に、この温度でこのワインをチョイスされるソムリエさんはさすがだなと、改めてソムリエさんにお任せするメリットを感じたグラスワインでした!
2022/12/29
(2018)
ちょっと贅沢な忘年会✨✨ お料理に合わせてワインと日本酒のペアリングコース。 クエ炭火焼きと百合根饅頭にはモレサンドニ。 百合根饅頭の中の江戸甘味噌が美味! モレサンドニの樽感と酸味が炭火焼きの香ばしさにあう。
2021/11/28
(2013)
R3.11長岡ワイン会 4 白の3本目は私の持ち込み ドメーヌ・レシュノー モレ・サン・ドニ ピエール・ヴィラン ブラン 2013 モレサンドニの白は珍しいかなぁと 珍品がお好きなchambertin89さん向けの サービスセレクト(笑) 畑の場所もモンリュイザンの近くで この辺は白の葡萄に向いてる土地なのかしらん? フーリエ様が瑞々しい白桃なら こちらはシトラスにほんのりと杏仁やスパイス 少し酸味が勝る飲み口ながらも 奥から果実味とミネラル 余韻にほろ苦のピンクグレープフルーツ 熟成の感じがちょうど良いなぁと 美味しく頂きました♪ 舌平目のヴァンブランソースは 酸味が効いていたので こちらのワインが一番あってたかも♡ ラストのお写真はお土産に買って帰った 長岡名物39(サンキュー)米粉シュークリーム 毎年11月限定で販売されてますが 今年は米粉の皮がパリっとしていて すごく美味しい♡ これが1個で¥39なんて( ´艸`)スバラシイ...
2021/11/28
(2013)
【今夜は月例ワイン会】4 白の最後、3本目。 ブルゴーニュのコート・ド・ニュイの村名格は赤のみのところと白も名乗れるところが、(マルサネを除くと)交互なのも面白いところ。 こちらは白もあるアペラシオン。 ゆーも様の持ち込み。 ドメーヌ・レシュノー 2013モレ・サン・ドニ・ブラン ピエール・ヴィラン 13という事で程よい熟成感がある煌めくゴールド。 こちらは柑橘類が香りと味わいに豊富で魚料理にはマッチしているように感じました。(^q^) 2013年はヴィンテージチャートでは良い年としているものが、多いですが、7月にはシャブリを除きブルゴーニュ全域が雹の被害を受けてしまい、生産量が減少し、冷涼な気候で葡萄の生育がゆっくり進んだそうなので、やや酸味勝ちな私好みのヴィンテージのように思いますし、このワインもそんな感じの香味でした。 【インポーター情報】 フィリップとヴァンサンのレシュノー兄弟が運営するこのドメーヌは、1986年創業の若さながら瞬く間に高評価を得て成長した。 今はなきモランというネゴシアンで働いていた父、フェルナンがふたりに残したわずか3haの畑を18アペラシオン(年によって変動あり)、およそ10ヘクタールの規模にまで拡大させた。 ニュイ・サン・ジョルジュを拠点とするドメーヌだが、畑はさまざまな村に点在。 マルサネ、ジュヴレ・シャンベルタン、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニー、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ、ショレイ・レ・ボーヌ……、そしてオート・コートにも。 ブドウ栽培は事実上のビオロジックで、いくつかビオディナミ的な調合物も使っている。しかし、認証を得るつもりはまったくない。 醸造方法をみると、原則的に100%除梗だがヴィンテージとクリマによってはいくらか梗を残す。10〜12度の低温マセレーションを4、5日続けた後、自然にアルコール発酵。トータルで3週間のキュヴェゾン。 その後、およそ16ヶ月の樽熟成。村名ワインでは新樽率は20-25%、1級で40%、特級は100%。 近年の変化は、村名のニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ダモードが、2011年より1級レ・ダモードになったこと。 ヴォーヌ・ロマネとの村境に位置するこのクリマは上が村名、下が1級で、レシュノーはそれぞれ0.3haと0.7ha所有しており、以前はふたつをアッサンブラージュして村名のレ・ダモードとしていた。この村名部分を畑名なしのニュイ・サン・ジョルジュに混ぜ、レ・ダモードは晴れて1級を名乗ることになったのだ。 また2007年にモレ・サン・ドニの斜面上部に植えたシャルドネは、これまでブルゴーニュ・ブランとしてリリースされてきたが、2012年よりモレ・サン・ドニ・ブランとなる。 レシュノーのワインは果実味豊かで丸いタンニン。若いうちから楽しめる心地よさが人気の秘訣だ。 【その他】 コート・ド・ニュイの村名格の色は マルサネ 赤・白・ロゼ フィサン 赤・白 ジュヴレ 赤 モレ 赤・白 シャンボール 赤 ヴージョ 赤・白 ヴォーヌ 赤 ニュイ 赤・白 と沖縄のハブが生息する島みたいに飛び飛びなのが面白いなと常々思っていました。(笑)
2021/09/05
(2017)
ドメーヌ レシュノー モレ サン ドニ ピエール ヴィラン ブラン 2017
2020/12/31
(2013)
まだ酸が強いかな
2020/12/21
(2018)
レシュノーの18モレ・サン・ドニ・ピエール・ヴィラン・ブラン フランス、ブルゴーニュ シャルドネ レシュノーは赤のイメージが強いですが、近所のお店で白を見つけたので買ってみました♫ まさにブルゴーニュのシャルドネといった感じですが、ボーヌのシャルドネと比べてややスパイシーな印象でした(^^)
2020/01/25
ドメーヌ レシュノー モレ サン ドニ ピエール ヴィラン ブラン 2017 塩分を感じる味わい。 外観は、ペールイエローというよりレモン。 軽いけど飲み応えあり
2019/08/18
(2017)
☆2.65 樽ってた。 苦味有り。
2018/04/04
(2015)
Kが満席だったので チーフから紹介されていたお店に寄り道 僅か数席の隠れ家のような造り フードメニューの中にはチーフが 直接配達するものもあるとか 大変だ(×_×) レシュノー モレ サン ドニ ピエール ヴィラン ブラン 2015 1986年創業の兄弟で運営されているドメーヌ こっくりした色 少し甘みを前に感じる カウンターの中には シャンパーニュ騎士団シュヴァリエが✨ きっとすぐ移動になると思いグラスでオーダーも 話に夢中になりなかなか減らず いいなぁ~(*´ー`*)✨✨
2018/03/01
(2014)
禁酒週間に突然の会食仕事…意味なかった(°▽°) まずは、レシュノーのモレ・サン・ドニの白⁈初のレシュノー、初白です。 レシュノーは若い兄弟の造り手で、クロ・ドゥ・ラ・ロッシュに近い畑とのこと、お店のソムリエールからレクチャー受けました。ふむふむ… 深い黄色とアプリコットやグレープフルーツや樽など香り、果実味もあり美味しいです‼︎ モレの白、いくつか飲んでみたくなりました(⌒▽⌒)
2023/03/10
(2018)
2021/01/19
2017/03/02
(2013)