Dom. Hubert Lignier Bourgogne Pinot Noir Plant Gilbert
ドメーヌ・ユベール・リニエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール プラン・ジルベール

シャンボールの畑から。 香り高く焦点は太め。うまい！

ドメーヌ・ユベール・リニエ ブルゴーニュ ピノ・ノワール プラン・ジルベール2019 色合いはやや濃い目のルビー色。 カシスやチェリーの香り。しっかりした作りだけど酸もあり19Vtの良さが出ていると思う。

実質的に買える最後のヴィンテージ。 村名未満だと思うけどこの価格帯では秀逸。

お家騒動を経たリニエ、 以前ほどの華やかさはないようだけど、良いワインではある

昨年のクリスマスは京都だったので、今年は親孝行クリスマス♬お昼から2人で美容室で綺麗になってから天神へ。ノープランだったので夜は早目にお蕎麦で一献からの、せっかくのクリスマスイブなのでホテルのバーで二次会♪モクテルなのにお母様、雰囲気で酔っ払ったと笑かしてくれます(^^) 帰宅後に開けたのは、イチゴに合わせてシャンパーニュ気分なのに飲みたい在庫がなく…こちらに。 好きな造り手でも'18広域はまだ濃くて飲み頃とまでは行きませんでしたが、苺の食べ比べに大満足でした（笑）両方とも美味しかった♡

ユベールリニエ ‘18 ブルゴーニュ ピノノワール プラン ジルベール カシス、ブラックベリー、柑橘、イチゴキャンディ、バリックの香り。 黒系の果実味、黒糖の甘さを感じる。 粒子の細かい強めのタンニンで、アフターまで苦味が続く。重心が低く暗め。 割引き価格で買えたが、この価格でもリピートはないかなぁ。 週末ケーキは丸いフォルムが可愛らしいこちら。

at1/2飲み比べ。 アルコール度数の低い順に頂きました。3つめはユニベール・リニエのもの。 何年か前に、セミナーで同造り手の2014年のモレサンドニをテイスティングしたことがあったのですが、夏みかんのような甘酸っぱさが印象的で好印象で。今回は広域ですが、選んでみた。 黒っぽい？芯のある色合い。 香りはやっぱり夏みかん。+イキイキとした赤系果実。 少しスパイシー、ジンジャーを感じる。 少しすると結構強い獣感。 大ぶりなテイストで、二日目には焼き鳥に合わせたりも(^^;)デリケートでないのが、扱いやすかったり感じたりも。 でも変化は一番みられました。 荒々しい獣から、二週間後には、言葉で表すなら、パウダリー香、味に統一感。

待ち切れずに開けたが早かった！やっぱり良い！

下級のキュベですが、しっかりと中身の詰まっており、ミルクティのコクと程よい酸のバランスのよく取れたワイン。 こういうワインは醤油ベースの食べ物にも合うので重宝します！

正直物足りないかな。まだまだ若い。これだとコスパ悪いと思います。

家飲み、まだまだタンニンあり若い、昔の村名グラスか？

カシス、ブラックベリー、スパイスのアロマ。凝縮感があり、ふくよかな濃い果実味。ピノ・ノワールにしては骨太なタンニン。力強く余韻は長い。 カリピノを彷彿とさせる個性。

爽やかで甘い香り。果実味たっぷりでまろやかな味わい。想像以上でした。

名古屋でのクエストをコンプリート。この褒美には、ドメーヌ・ユベール・リニエ ブルゴーニュ2017が相応しい。 これは、開けてすぐ香り立ち、美味い。赤いベリー、ローズに樽のニュアンス、きれいな造りのACブル。 お陰様で、HPとMPは完全に回復です(^^)

クラスを超えた濃密さ。甘草ようなクセのある甘やかさがとても素晴らしい♫

ブラインドテイスティング#4 ブルピノ、チェリーの味わいかつジャミーなニュアンスも重なって好きなタイプ。

こちらは、ソムリエさんのプライベートボトル✨ソムリエさんが2015年ユベール リニエの畑で、実際にぶどう摘みを4時間ですがお手伝いをした思い入れのあるヴィンテージです。ご自身で購入された中の一本も皆さんにと振舞って下さいました❣️果実味しっかりで美味し〜(*´꒳`*)ﾔﾊﾞｲﾖ-

やってしまった…。連日の激務で、疲れてぼーっとした頭で出勤した朝、こちらのワインを車内放置。よりによって、気温は夏日に(;´д｀) 夜に仕事を終え、急ぎ車に戻ったときには、吹き出したワイン様が……。ごめんなさい、バッカス様。 そこで、とりあえず抜栓。やはり劣化がヽ(´Д｀;)ノ 激凹み落胆…。こちらは2014ですが、同じリニエの2015では、過ちを重ねないよう、心に誓うたいやきでした。

日本酒会からのワインバー！ 日本酒も好きだけどワインはもっと好きだから最終的にワインがあると嬉しいかも(^^) ここはグラスにもこだわっててこれから常連になろうと目論んでいるお店。 いいグラスで飲むとやはり安心して美味しい。

先日食べた残りのエポワスのチーズに合わせてこのワインを開けました。調べてみるとドメーヌ・ユベール・リニエ ★ ユベールが息子のロマン（7月に34歳の若さで他界した）と共に、極力機械に頼らず、昔ながらの伝統的な製法で、濃い色調の果実味が凝縮された、味わい深いワインをつくりあげる。ぶどうは100パーセント除梗し、開放のセメントタンクで最低でも2週間以上かけて醗酵。酵母も野生酵母のみで落差を利用してワインが自然にフィルターを通すなどクラシックなスタイルを貫いております。バランスのよい味わいはACブルゴーニュクラスにもしっかりと体現されており、またアペラシオン、テロワールごとの特徴を存分に感じさせてくれる逸品揃いです。特にプルミエ・クリュ、グラン・クリュと上位のアペラシオンになるにつれ、圧倒するような芳香と、黒系果実に複雑さが合わさった味わいは、深みのなかに繊細さも備わり、アフターも長く、これぞユベール・リニエといった素晴らしい広がりとバランスを感じさせます。そして、リリース後すぐでも美味な状態が楽しめるワインは、どのヴィンテージでも10年以上はしなやかさを増し、優美に変身を遂げていきます。ところが、2004年にドメーヌの将来を託されたユベールの末息子、ロマン・リニエが逝去するという悲劇が襲います。一度は引退を決意した老匠ユベール・リニエでしたが、引退を撤回し、再び現場へと帰り咲きます。数十年前はリッチで凝縮感が高く、新樽の香りも強かったユベール・リニエのワインですが、故ロマンがスタイルを微調整し、バランスの良いものに仕上げてからというもの、昔のユベール・リニエを支持していたアメリカ市場だけでなく、世界的に高い評価を受けるようになっていました。ユベールは、スタイルを過去に戻すことはせず、バランス重視の姿勢を堅持しているのは、あまりに早くこの世を去った、息子へのオマージュなのかもしれませんとのこと。作り手の話を聞くと涙が出そうなエピソードがありそうなワインですが、美味しく頂いてしまいました。2015年は良い年なのかな…　ポテンシャルを感じました！

ドメーヌ・ユベール・リニエ ブルゴーニュ・ルージュ・プラン・ ジルベール 2015 シャンボール村にある区画の樹齢50年、46年、32年ピノノワール。 WA86点。 フレッシュな果実味が豊富で、シャンボールっぽい落ち着いた深みのあるニュアンス。あんま覚えてないが、美味かったと思う。 やっぱ15年は良いヴィンテージかもね。

グラスでいただきました。

落ち着いている子だ。仕事が終わっていっぱい。社員さんとは別れて。

月曜日はアサヒヤワインセラーの日。 Facebookで試飲の紹介で出てたワインを早速購入。 適度な酸味が心地よく、飲みやすい。もっと上のレベルのワインも飲んでみたいな。

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