味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. François Lamarche Vosne Romanée 1er Cru La Croix Rameau |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/16
(2004)
赤1本目はラマルシュのクロワラモー (2004). シブいセレクション!VR らしいお花畑で綺麗な液体でした.
2022/02/11
(2004)
セラーのちょっと奥底シリーズ? しばらくブルゴーニュ断ち?をしていたのでルロワに続きちょっと良いワインでもと?セラーのちょっと奥底から? 他に03もありました。 抜栓直後から還元香が強く、良い香りがありません。 所謂たくあん臭! ワインは健全で、酸化させれば良い?と思われますが、銅イオンや銀イオンで中和出来る筈なので、グラスに10円玉を入れてみました。 まぁ〜?少し匂いは少なくなり味わいも柔らかくなりたすが、まだダメ! 仕方ないので栓をして12度のセラーで2日放置! あのたくあん臭は全く消えて普通の状態に。。。 それでも、サンヴィヴァンを感じさせるお花畑の様な香りはなく落ち着いた風味。 1erの格はあると思いますが、開けるタイミングが早かった?のか? 味わいが人工的で酸化防止剤使い過ぎ?疑惑も? コルクがパンパンで全く古びてなく、液面だけ色のついた状態でまだ、リリース直後の様でした。
2019/10/16
(2013)
ラマルシュのVR.1er、らしいテイストというか。綺麗な色がでていて、濃いめの赤っぽい果実に、キャンディのような、ちょっとしたほのかな甘さに、繊細でスリムだけどスーっと伸びる綺麗な酸味。雑味無いし、バランスいいし、エレガントだし、相応の高級感もあるし、文句無し。…なんだけど、突き抜けて凄い、とか、ブルゴーニュの真髄、まではいかない、そういうワイン。凄くは無いけど、誰がいつ飲んでも美味しいワイン。
2017/12/17
(2012)
ヴォーヌロマネ、プルミエ・クリュ ラ クロア ラモー、 フランソワ ラマルシュ 2012 大人しいバラの香り。
2017/12/01
(2012)
時間と共に、奥行きのある味わいに変化。
2017/07/16
(2009)
枯葡萄に持ち込み
2017/02/12
(2004)
まだまだ若い。あと10年は寝かせるべきか。気難しさもありつつ、素直に美味しい。
2017/01/23
(2005)
8人 のワイン会は新年最初。ワイン友の誕生日祝いを。 私の持ち込みワイン。フランソワ・ラマルシュのヴォール ロマネ1er、これをルーミエの、シャルポール・ミュジニーと、ブラインド。私のワインはまろやかでさんも穏やかで優等生。ルーミエは、やんちゃ、でもやはりミュジニーとヴォールロマネの、違いはわかった様な(^^)。ほぼ全員正解。
2016/10/09
'98 セーエヌエフマルコンソールにて。
2016/03/05
(2000)
ひろちゃん誕生日祝いワイン会。泡の後はいきなり赤が。ラマルシェプルミエ2000。美味しいけど、もう買えないだろうなぁ。
2015/09/13
(2011)
本日は早朝より、後輩の色々な手伝いで東奔西走!...本当にハードな一日でしたが...一応スムーズに事が運び、打ち上げは拙宅でと相成りました!後輩の希望で、「ラマルシュの上位キュヴェを飲んでみたいです!」と言う事でしたが、何と我が家のセラーには、12のブルピノ以外はこれしかありませんでした...でもどうしてもと言う事だったので、先輩の意地で久々にデキャンタを用意して抜栓... フランソア ラマルシュ ヴォーヌ ロマネ 1er cru ラ クロワ ラモー 2011!これはとんでもない素晴らしさですね!確実にグランクリュと遜色ないパワーや複雑さが存在します!もちろん早過ぎの抜栓でしたが、とてつもないグランヴァンです!本当に幸せです!
2015/07/17
(2012)
ヴォーヌ・ロマネ・1er cru ラ・クロワ・ラモー 2012 ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ ロマネ・サン・ヴィヴァンの東の秘境とも言える最小区画のプルミエ、ラクロワラモー。 かつてはロマネ・サン・ヴィヴァンの一部だったが、僅か0.6haという小区画をラマルシュ、ジャック・カシュー、クドレィ・ビゾーが分け合って所有している。 ラマルシュが所有するのは0.21haで、植樹されているブドウ木は平均40年の古木。 年間生産本数は僅か900本らしい。 グランクリュであるラ・グランド・リュをモノポールとして所有し、数々のロマネのプルミエも所持するラマルシュは、個人的にオススメなブルゴーニュ生産者の1人だ。 ワインも自然派というより、徹底したバランスで造り上げてるイメージが強い。 まだ若さを感じるルビーのエッジ。 アロマはフランボワーズ、チェリー、なめし革、トリュフ、薄いスミレや薔薇、バニラ、ナッツ系、ホワイトペッパーが滑らかに溶け合って複雑さを醸し出す。 若々しい赤いベリーのテイスト、酸はやはりまだ強調してるが、ルーミエのようなシルキーな口あたり、ロースト香、甘草、微かな赤い花の余韻。 今だったら開けて少なくとも40分は待つ必要あるね。 つーか、1.5時間経っても酸の強さが残るので、今飲むべきでは無いかと。 コルクの長さからして、2018〜2020年辺りが良さそうかな。 まあ、クオリティは高いので、値上がりする前にセラーで保管しておきたいワインかね。 既にカシューもビゾーもゲットしたが、まだ飲むのは止めようと思うw
2014/10/03
鮮やかに赤い。地図上では殆んどサンヴィヴァンの1画と言ってヨイ畑だけど、サンヴィヴァンを飲んだことがないから解らない(笑)
2021/11/20
(2012)
2019/01/07
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
2018/06/23
(2005)
2017/01/26
(1995)
2017/01/01
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2016/09/12
2015/12/01
(2010)
2015/09/30
(2010)
2014/01/03