Dom. Bersan Bourgogne Côtes d'Auxerre Cuvée Louis Bersan Rouge
ドメーヌ・ベルサン ブルゴーニュ コート・ドーセール キュベ・ルイス・ベルサン ルージュ

2023秋の遠征④ グラスセミナー3杯目は赤ワインへ突入！ ドメーヌ・ベルサン ブルゴーニュ コート・ドーセール ピノ・ノワール　2020 このグラスに移った時に え？シャルドネグラスと形が同じ？ と、みんなから驚きの声が！！ 講師先生から、「グラスの開き方や高さの ほんの少しの違いでずいぶん違いますよ〜」と。 そして、ヴェローチェシリーズは グラスの台座(?)にどの品種に使うグラスか 刻印されているんですよ〜(お写真5枚目) 形が似ていても間違わなくて良いですね♪ 早速ピノ・ノワールグラスとシャルドネグラスで 比べてみると、ここでまた驚きの声の嵐(笑) ピノ・ノワールグラスでは 軽やかで甘やかであんなに美味しかったのに シャルドネグラスでは酸っぱい〜 オマケの6枚目は神宮の銀杏並木 ライトアップはまだでしたが とっても綺麗でした♡

透明なルビー色、軽めの赤をオーダーしたところこちらをお勧めしていただいた。香りがよい。ル・リオンにて、シャルキュトリー盛り合わせ、鴨のコンフィと。

色はクリアで綺麗なルビー。 ラズベリーの甘酸っぱい香り。 味はフレッシュな果実味に香り通りの甘酸っぱさでタンニンはほどほど、クリアで飲みやすい(｡´・ω・｀｡)

重たくはなく、ベリーの酸味がいい感じ。バランスがよく、美味しかったです。

2009年よりビオロジック農法に転換。2012年に認証を取得。70～80％除梗。ステンレスタンクにて発酵。228Lのフランス産オーク樽（新樽率約30％）で約12ヶ月間熟成後、大きめのフィルターでろ過します。 凝縮感と骨格があり、テロワールの特徴がよく表現されている一本です。

近くの酒店で安い福袋あったんで、買ってみた。1等はフェーヴルのシャブリグランクリュ。これはどっちかというとハズレ。 期待せずに飲んだけど、案外美味しかった。年が良かったのか作り手が良かったのか。 先入観なしで、色々試してみるのも良いですね。

2015年。 暗め、濃いめの色。 広域としては充実した香り。ミントのような清涼感。茎、薔薇、ハーブ。果実味はやや閉じてる。まだ少し固くてガメイ的な香りも。 ボディはは柔らかくてしなやかで伸びやか。素晴らしい質感。ここだけ見れば準トップ生産者くらいの水準ではなかろうか。 酸も細かくて綺麗。 目立たない程度の樽香が後味を支える。 力強さと軽やかさが共存してる。 さすが15年、広域だけどまだまだ固い。 素晴らしい旨味も僅かながら見え隠れしており、造り手のレベルはかなりのものと思われる。覚えておこう。

ドメーヌ・ベルサン ブルゴーニュ コート・ドーセール ピノ・ノワール 2014 @ St. Jacques そして...比較的しっかり目のブルピノ ^ ^ 獣系仄かに インク...というよりもクレヨンかな... あと、ペッパー系の香辛料と藁 軽めのタンニンの後味 果実の香りは...調理中のバターの匂いでよくわからんでした^ ^;; ...そんな感じ ^ ^;;

をりかみさん♪ クープ、ワインバー・ワイングロッサリーでお世話になりました福村さんが新しいお店をオープンされまして。。。 心地よい樽香。こちらも優しい味わいで。美味し(o^^o)

程よく樽香のなかに、ブドウの爽やかさやミネラルを感じることができ、本当に美味しいです。 やはり試飲をすると自分の好みどおりのワインを購入することができますね。

2本目はロービーに合わせてのピノ・ノワール。 サン・ブリのドメーヌ・ベルサン。 高いワインじゃ無いけど、少し寝かせておいた2012年を。 色は少し熟成を感じるくすみのあるワインレッド。 飲むとタンニンはいい具合に落ち着いている。果実味の凝縮感には物足りなさを感じるが、さっぱりと清涼感のある感じで夏向きかも知れないな。

忘備録、串かつまんもちゃんワイン会

お家ワイン。バランス良くgood

飲みやすいブルゴーニュ、焼き野菜つまみで週末癒してます(^^) 今回の「世界を旅するワイン展」結構お手軽ゲットしてます(^^) あっ、結局呑んだくれてるだけですね（≧∇≦）

一週間の疲れを取るピノノワール。もう少し若い方が美味しいと思う。