Dom. B. Martin Noblet Vosne Romanée
ドメーヌ・ベルナール・マルタン・ノブレ ヴォーヌ・ロマネ

飲んだ記憶の無い？ベルナール・マルタン。 飲んだ事はありそう？なんですが、記憶残っていない？ まぁ、素晴らしいヴォーヌ・ロマネでした。 こんな古酒を頂くととっても怖いのに？また、伺いたくなります。。。

ドメーヌ・ベルナール・マルタン・ノブレ ヴォーヌ・ロマネ　2007 褐色を帯びた薄めのガーネット 生き生きとした赤いバラ 真新しいふわふわな毛糸感 チェリーにプラム 適度な酸味に口当たりも軽い タンニンもちょうどいい 余韻に少しメープルシロップの甘さ ...なんとも幸せな時間　♡^ ^ 本日は牛スジと大根の赤ワイン煮込みで　♡ 実は煮込みで使った赤ワインは、 同じワインの1997年ヴィンテージ... えぇ、こちらはブショネでしたので...、 残念ながら...(T-T)

ヴォーヌロマネ1997 全体的に弱めの味わい たかむら

ヴォーヌロマネ、時間とともに伸びてくるピノ

まゆとぴ会。今回は赤坂です♪ …かなりなレイト投稿(*ﾉω・*)ﾃﾍ　備忘録です! 赤ワインたち✨ 色々ワインリストを見ながら、あーだこーだと言いながらワインを選びました♡ こういう時間も楽しい♪ そして私が飲みたかったヴォーヌロマネ!(ㆁ̴̶̷̤́.̮ ㆁ̴̶̷̤̀)ﾔｯﾀｰ! マルタン ノブレ 2006 一見?華やかだけど、陰なアロマも!森林〜でも、鉄や、ベリー系な香りも。タンニン有るの？って、toranosukeさん!笑 紅茶も〜私これ好き!(*˘︶˘*).｡.:*♡Ꮮᵒᵛᵉ ⃛❥ 串焼き屋さんなので、串焼きと✨ 白レバーなどの串は外してから慌ててパシャリ!笑 お隣のピノピノさんと分けて頂きました♪ さらに飲み足りない私達は2本めの赤ワイン! クロ ド ヴュー プラトー セルタン1995 ポムロールのワインのようです! お店のリストでは、メルロ、カベルネフランとなっていましたが?(｡• . •｡) ?? メモには腐葉土、床の清掃臭、きのこ、 と有りました?が、もう少し果実味的なのも有ったと思います〜 床の〜については、私の過去ポストをご覧ください汗〜(^_^;) そして、二次会へつづく。。。

昨夜はまゆとぴ会@赤坂でした(^^) 1軒目は串焼き&ワインのお店♫ 3本目、赤の1本目は ベルナール・マルタン・ノブレのヴォーヌ・ロマネ 2006 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール いろいろな串焼きと共に♫ 赤黒系果実や腐葉土のやや陰性な香り。深い森の中にいるよう。優しい果実味と上品な酸味、滑らかなタンニン。 白レバーとの相性はとても良かったです(^^) 4本目、赤の2本目は クロ・デュ・ヴュー・プラトー・セルタン 1995 フランス、ボルドー、ポムロール メルロ 揚げカシューナッツ、クリームチーズの西京漬けと共に♫ 想像していた熟成メルロのイメージとは違いましたが、時間が経つと果実の甘みが増して美味しかったです(*^^*) 抜栓2時間後くらいから本領発揮か⁈ といった印象でした(^^) 以下コピペ 畑はセルタン・ド・メイとヴュー・シャトー・セルタンに隣接する僅か0.4haのメルロー100％で造られる。年産200ケース程と極少量のガレージワイン。新樽100％熟成。 4人で4本、いろんな話しに花が咲いてあっと言う間の3時間でした♫ つづく…

3本目は ヴォーヌロマネ マルタン・ノブレ 06 少し濃いめのガーネット色。 バラ・フランボワーズ・梅 醤油などのアロマ。 味わいは優しく繊細な酸と あとは果実味だけ？ タンニンが見当たらない程ですが、 極々微量に感じます。 とにかく素晴らしく円やかでした！ 白レバー串に合います。 レバーは苦手というmamikoさんが、 白レバーに挑戦することになり、 私の顔を見て「これがレバーなの？」って大きな おメメをパチクリしながら聞くお顔が可愛いらしい ったらありゃしない❤︎*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*❤︎ 最後の赤はボムロール95 (名前の詳細メモが無くて…) リコリス・ザクロ・地肉・湿った土などのアロマ。 味わいは、 ほんのり苦味を伴ったフルーティな酸に、 深くてしっとりと馴染んだタンニンが優しく 包み込んでくれるのが心地良いです✨ 揚げカシューナッツや クリチの西京漬にも良く合います。 つづく

持ち込み　ベルナール・マルタン・ノブレ　ヴォーヌ・ロマネ 村名 2006 バラのドライフラワー系の香り、柔らかな口当たり、好みの味わい。

オー・マルコンソールやオー・ドゥス・デ・マルコンソールに隣接するレ・ダモードの樹齢70年～80年のブドウで作られるヴォーヌ・ロマネ。 2000年にドメーヌを息子に譲り現役引退したベルナール・マルタン・ノブレのプライベートストックを、特別に蔵出ししたものなんだとか。 以前1996年を飲んだときは、古いワインなのに若々しいな程度の感想でしたが、ヴィンテージの差なのか、熟成期間の違いなのか、こちらの方が香りに優雅さがあって円やかで断然おいしかったです。

DRCの醸造長(だった？)ベルナール・ノブレ氏の叔父、ベルナール・マルタン氏は、2000年に自身のドメーヌを息子のファブリス氏に譲り、引退しましたが、その後も当時のワインを大切にストックしているんだとか。 このヴォーヌ・ロマネはそのストックの中から蔵出しされた貴重なワインなんだそうです。 1996年ということで、古酒らしい香りや味わいを期待しましたが、そんな感じはありませんでした。 とは言え、熟成されたワインの魅力は十分感じられましたし、華やかな香りと深い余韻を愉しめる素敵なワインでした。

1994 DRCの醸造長(だった)ベルナール・ノブレの叔父が作るヴィラージュもの。ヴォーヌロマネ的黒めのスパイス感は弱めで、往時の威勢が影を潜め丸くなった40代といったところで古酒の入り口に差し掛かっている。 しかしネットショップの"これがロマネコンティの原点なんだと思う！"との紹介文には苦笑するしかない。

代官山フレンチ二本目。これは美味しいです。果実味凝縮された味わい。楽しめました。

本当に今夜は勉強会でした。

大晦日ですなー 去年の大晦日に飲もうと思って1年。 この時を待っていた(≧∀≦) ブルゴーニュだけど古酒のせいかボトルの肩にオリが。 そもそも開けるときにコルクが折れないようにそっとそっと… 香りは強くないけど、口に含むと甘くないけど甘やか。 そして瑞々しい。 う、美味い 湿っぽい森のイメージかと思っていたけど明らかに陽気。でも、太陽というより夕暮れ でも、時間が経つと渋みが増してきた。 ここからどう変化してくれるかね。 その前に俺が酔っ払って変化するだろう(￣▽￣) 4時間後 グラスに注いで時間を置くと渋みがなくなり、よりまろやか。 優しい秋の夕暮れの沈みゆく太陽って感じ 紅白見ながら今年も終わるー

オー・マルコンソールやオー・ドゥス・デ・マルコンソールに隣接するレ・ダモードの樹齢70年～80年のブドウで作られるヴォーヌ・ロマネ。 2000年にドメーヌを息子に譲り現役引退したベルナール・マルタン・ノブレのプライベートストックを、特別に蔵出ししたものなんだそうです(*´ー｀*)ﾎﾝﾄｶﾈｰ 以前1996年のやつを飲んだときは、古いワインなのに若々しいな程度の感想でしたが、ヴィンテージの差なのか、熟成期間の違いなのか、こちらの方がとっても円やかで断然おいしいっ！(≧∇≦)b 狙ってリピートしたわけではなく、たまたま御歳暮でいただいての再飲だったので、ホントにラッキーでした ٩(ˊᗜˋ*)و♪

腐葉土の香りに熟したプラムやベリーのニュアンス 熟成の進んだレンガ色 優しいアタックと心地よい酸味、ビロードのようなタンニンの余韻が残る

ヴォーヌロマネの1997年、造り手は分からず(エチケット保存しませんでした) 開栓と同時に華やかな香り…はなく、劣化気味でした。枯れてました。ボルドー系の香りになってました。。 うーん、残念！

2本目は、ベルナール マルタン ノブレのヴォーヌロマネ 1997を抜栓。素晴らしい熟成果実の香り！味わいは、やや酸味と渋みが前面に出て来る感はありますが、全体としてとても美味しくいただきました！^_^

華やかな香りで美味しかったです(^-^)♡ コスパ最高✨

Ⓜ︎Point78点 やや酸化がすすんでいるものの甘酸っぱいフランボワーズに腐葉土スモーキーで果実味酸味バランスがとれている。 スモークサーモンとクリームチーズのパイシート焼きにマッチしていた。

今日はブルゴーニュ❤️

間もなくドバイワールドカップの時間です。 アロゲートが圧勝し、私も馬券で大儲けするつもりなので、前祝いでヴォーヌ・ロマネを開けました。 1996年ということで、古酒のような香りや味わいをちょっぴり期待しましたが、そんな感じはありませんでした。 とは言え、オレ熟成されてるぜー！という気概は十分感じられましたし、華やかな香りと深い余韻を愉しめる素敵なワインでした。

赤い果実と南国の花。なんだかとても甘い風味。綺麗な酸味。アルコールを全く感じさせない。ほのかにポカリスエットのかおり。

七本目はブルピノでした！調べてみるとドメーヌ・ベルナール・マルタン・ノブレ (Bernard Martin-Noble) はヴォーヌ・ロマネに1972年に設立されたドメーヌです。DRC醸造責任者のベルナール・ノブレ氏の叔父にあたる方で、自力でドメーヌを立ち上げました。ベルナール・マルタン・ノブレは、非常に小さなワイン生産者で、造ったワインのほとんどが家族や友人などのため、そしてなじみのレストランなどにしか卸されず、いわば一般にはほとんど出回らないワインです。現在、ドメーヌは、息子のファブリス・マルタンに引き継がれており、ベルナール・マルタン・ノブレのブランドとしては、ベルナール・マルタン・ノブレ氏が大切に保管・熟成させてきた古酒を少しづつ販売しているのみです。飲み頃に差し掛かったベルナール・マルタン・ノブレのワインは、味わいと希少価値の両面において、まさに幻のワインと呼ぶに相応しい逸品です。1972年、ヴォーヌ・ロマネ村に独力でドメーヌを立ち上げ、2000年に引退したベルナール・マルタンさんが所蔵する貴重な古酒をご紹介します。「仕事一筋のあわただしい人生じゃった・・・」というベルナールさんは、DRC社の現醸造長ベルナール・ノブレの叔父にあたります。大切に所蔵している古酒は、家族の記念行事や特別な友人を迎えた時などに空けたり、昔からの馴染みのレストランに少しずつ販売している貴重なワインですとのこと。蝦夷鹿のハンバーグが料理で出ましたがこのワインは繊細なので負けてしまってますね…　ワインは美味しかったです！

薄旨のしっとりした 優しいヴォーヌロマネ。 熟成感が出ていて、 柔らかなスモーキーさも 感じました。タンニンは低め、 スルスルーと頂けてしまう液体。

職場のワイン会の4本目。 ゴムが焼けたような、はたまた樽のロースト香が強い。コノスルの20バレルもこんな香りだったような。 その奥にブラックベリーやマッシュルーム、腐葉土のような熟成香が。できるだけゆっくり飲んだけど、ワイン会の量・時間では開ききらず。残念。

実は初めて飲んだヴォーヌ・ロマネ、９５年。深くて丸い、なんなんだこのバランス。抜群に美味い。

男飲み3次会はMORRIS、仕上げはやはりブルピノで;^_^A、

DRCの醸造長の親戚が造ったらしいんだけど、やっぱり本人のがいいなぁ☺

あれ？2006なブルゴーニュってどんな年でしたっけ。 ◆ドメーヌ・ベルナール・マルタン・ノブレ (Bernard Martin-Noble) この１本♪♪とても滑らかで余韻には、旨味が♪♪ 素晴らしいです！ ◆フランス　ブルゴーニュ地方◆コート・ド・ニュイ地区 ◆ヴォーヌ・ロマネ村 ◆(参考)￥8,300(03'持ち込みして頂いたので実際の06'金額は不明) 【原産地管理呼称】◆A.O.C.ヴォーヌ・ロマネ ◆PN100％ ◆酸はまろやかで、飲み頃。 ◆レバーソテー、野菜のグリル合いますねー