David Duband Clos de Roche Grand Cru
ダヴィド・デュバン クロ・ド・ラ・ロシュ グラン・クリュ

ダヴィドデュバン会。流石にこのクラスになると素晴らしい。クロドラロシュは近づきやすく、華やかでエレガント。

ダヴィド・デュバン　 クロ・ド・ラ・ロッシュ2019 ジャッキー・トルショー氏から引き継いだというクロ・ド・ラ・ロッシュ。トルショー氏直々のクロ・ド・ラ・ロッシュはおそらく頂ける機会はなさそうですかね… 遠峰にとって神の雫となった作品の後継ということでかなり気になっていたものです。 アカシアのような香りが顕著に出て、他にもバラやスミレなど花の要素がすごく強め。スパイス感もあるような。自然の造りを意識しているからでしょうか。 非常にエレガントな香りで、ポテンシャルの高さもうかがえる。 とてつもない凝縮感です。口内がギシギシいいそうなほど豊かなタンニンで、後を引くミネラル感もかなり強い。 クロ・ド・ラ・【ロッシュ】というだけあって石、ミネラルのニュアンスがしっかりしていると思う。 まだこれは頂くには早かったかもしれません。

ダヴィド デュバン クロ ド ラ ロシュ 2013 この生産者の香りは、独特でどんなワインにも大なり小なり感じられる。 この前飲んだ2011ヴィンテージより、さらに好きかな

ダヴィド デュバン クロ ド ラ ロシュ 2011 香りがすごい！ 美味しい！

従姉妹が開けて、なんか渋いわー と言うのでボトルごと貰った。 ラッキー！ジャッキートルショーから畑貰うだけあるわ。中々のおいしさ

シノワさん渋谷店のワイン会 ル・ギィ・ド・メイユール・ヴァン・ド・フランスでの3つ星生産者がテーマ 3グラス目は、ダビッド・デュヴァンのクロ・ド・ ラ・ロッシュ　2009年 さすがのグランクリュ 、香りのスケールが違います。最初はスパイシーな香り、時間経過とともにカラメルのような甘やかな香りに変化。 お味はタンニンが溶け込みシルキーでやわらかい、獣っぽさもありますが、あくまでもピュア。 タマゴダケのソテーとめちゃくちゃあいました。

飲み友達の送別会@安田屋（笠松）④ 4本目はﾀﾞﾋﾞﾄﾞ・ﾃﾞｭｳﾞｧﾝ ｸﾛ・ﾄﾞ・ﾗ・ﾛｯｼｭ ｸﾞﾗﾝ・ｸﾘｭ 2006

友人のソムリエからお祝いのお返しにと開けてくださった一本。 セラーから出したてだったので、時間が経つにつれてどんどん香りが良くなってきた。 ご馳走さまでした。素晴らしい一夜となりました♪

ラ・フェットでダヴィド・デュバン3本目はクロ ド ラ ロッシュ。どれも美味しい(^_^;)。素晴らしいブルピノが空いてて、至福でした。 最後の北京ダッグはイメージです(^ ^)。

抜栓直後は熟成のピークと感じたが、時間の経過と共に酒質の強さが増していく体験。旨いなぁ

Clos de la Roche, 2013。フランボワーズ、ラズベリーなどの凝縮した赤い果実、華やかでフローラルなニュアンス、黒胡椒のスパイス感。厚みのある果実のアタック、酸はしっかりとあり、全体的にエレガントな印象にまとまっている。細やかなタンニンも感じ、インパクトが大きい。

ラズベリージャム、菫の花。香り高い、美味しいピノ。 ●若手醸造家の中でトップクラス メイユールヴァンドフランスで三つ星。

DAVID DUBAN 　CLOS DE LA ROCHE 2011 ダヴィド・デュバン　クロ・ド・ラ・ロシュ　2011年 生産国/フランス 地域/ブルゴーニュ/コートデニュイ/モレサンドニ/クロドラロッシュ ぶどう品種/ピノ・ノワール 生産者/ダヴィド・デュバン ひとくち目は開けたばかり12〜3度くらい。 ちょっと冷えすぎてたか？ 閉じている感じがしたけど、美味しさとポテンシャルにびっくり！ 閉じていてこの美味しさなら開いたらどうなるの？？ デキャンタはせずゆっくり味の変化を楽しみながら美味しく頂きました！ このクラスは本当に素晴らしい！

頂き物。後からくる香りか凄く華やか。美味しすぎる。ちゃんとブルゴーニュグラスで飲めばよかった……

吉い二次会、ラ・フェットだったかなぁ^_^;、

カエル！のエスカルゴソースと共に。ムルソーともあいそうな感じだったけど、赤をチョイス。薫り高く素敵な味わいてした。カエルも思っていた以上にジューシー！