Dario Princic Bianco
ダリオ・プリンチッチ ビアンコ

おいしいなー　飲んでみたかったこのワインは期待通りなすっぱさ

ゴールドイエロー 少し曇り 開けたての香り超元気 グレープフルーツ、杏、酸系の香り 後ろにシソ系の香りもくる ちょっと揮発酸香 良い！っす 酸は穏やかで余韻の後半にほんのり来る苦味が良い！

温度によって味わいが変わり、キリッとした白感から濃厚な梅酒感まで味わえました。

麻婆焼きそばと餃子を食べる会に参加。久々に会う元部下もサプライズ参加で楽しい会。 中華にはオレンジということでプリンチッチ。 山椒が効いたタイプの麻婆だけど、良く合った。渋味軽めなのでナチュール初心者の皆さんにも好評。 ナチュールが飲めるなんて穴場の中華屋。スタッフのお兄さんお姉さんもイケてて良いお店。 2本目でトモルージュ飲もうと思ってたのに、メンバーに呑兵衛が少なかったのでこれで打ち止め。 リベンジでまた来よう。

3.2点　オレンジからガーネット寄り 柑橘系の香りが力強い 香りは複雑 シャープな酸が豊か タンニンも少し 味わいは全体的に薄く広い面があるような味わいでドライ 果実からの甘みのような香りで来る甘さ タンニンと苦味が良い感じ 余韻はかなり長い スルスルさがあるので香りと見た目で入りにくいと思いきや味わいはスルスル 食べたくなる味わい 抜栓直後からちょっとすると甘やかな香りが元気に出てくる

3.2点　濁りオレンジ 香りがとにかく元気 最初は固く味わいも固く 固い時は柑橘系の伸びのある酸の香り 酸味も香りと同じく縦に伸びてくる感じ 開くと柑橘系の香りが絞った果実香に変わる感じと複雑さが一気に開く感じ 味わいも口中を酸が柔らかく駆け回る感じとイイ感じの苦味が余韻を長くさせる 試飲で単独で飲んだけど食べたくなる味わい 暑い時期にシッカリ冷やしてゆっくり開かせながら、ダラダラとおつまみつまみながら飲んでみたい1本

ｿﾛｷｬﾝ@六ツ矢崎浜ｵｰﾄｷｬﾝﾌﾟ場　① ﾀﾞﾘｵ・ﾌﾟﾘﾝﾁｯﾁ ﾋﾞｱﾝｺ

ラベルは剥がれてどっかいっちゃいましたが、伊フリウリのダリオ・プリンチッチ、「ヴィノ・ヴィアンコ18-21」です。 少しゴールドがかった、濃厚なイエローの色調。 香りには桜桃、カリンに、洋梨のコンポート。 カスタードクリームやシフォンケーキに、ローストしたナッツ。 熟した印象と香ばしい印象が混ざり合います。 味わいの果実は良く熟した木成り果実。 トロンとした果実の蜜が思い浮かびます。 ボリューム豊かで渋みもちゃんとあります。 でも酸味まで豊かなので重すぎません。 酸味の質は揮発酸に寄っているので、ここは好みが別れるところ。 慣れた人にとってはこれも好きな所なのだと思います。 飲み応えとバランス感があり、個性を感じる面白い白ワインでした。

白ワインだが赤にも感じる不思議な風味。 種も皮も勿体無いと、昔古来の白ワイン製法で作ったワインとのこと。 非常に興味深いわいんだった。

醸し感も程よくあって、飲みやすいのにナチュールならではの味わいで好み！

正に好み♡

外食で飲んで美味しかったワイン。 外食で写真はほぼ撮らないけれど、好みのワインなので撮らせて貰った。

こちらも中止になった忘年会に持って行こうと思っていたやつ！ 揮発酸にレモンにあんずにイタリア！ きっと牡蠣フライだよなぁ♪ 時間が経つとやっぱり駄菓子屋さんのあんずのシロップ漬け！！ この部分を味わせたかったんだよなぁ～（笑）

普通にめちゃ美味♪

下北沢で

オレンジワイン。シャルドネ、ソーヴィニヨン、フリウラーノのブレンド

もっと重めかと思ったらそこまででもなく、香りも好み！

ダリオプリンチッチ、このエキス感は倒れる〜（笑）

ダリオ プリンチッチ ビアンコ ’18 - ’20 Alc 13% まるで駄菓子屋のシロップ漬けのアンズに、Alcと揮発酸を加えてジュースにしたみたいな美味しさですね（笑） オレンジワインはこのくらいの抽出感が好きです♪ 皮や種からの渋みも感じられ、なおかつフレッシュな果実味もちゃんと残っていてとても楽しめます♪ この人、まだ居酒屋をやっているのかな？ しっかりとイタリアのオレンジワインらしさを感じられるけど、このくらいだと受け入れられる人も多いような気がします♪ オレンジワインであっても、ナチュラルワインであっても、多くの人に受け入れられる美味しさって大切ですからね♪

2本目はプリンチッチ。同じオレンジでも全然違う！これは美味い！！しっかりとした骨格があって奥行きも深い。あー、良き。

最初はセメラインが強めでしたが、飲んでかうちに馴染んできます！ しっかり果皮も感じるので、お肉と合わせても楽しめるワイン！

イタリア フリウリ シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノグリージョ 2019年 熟れたアプリコットの様なフルーツはエネルギッシュ。 サワーのような爽快な酸味。 仄かにビターさを伴った収斂味も。 塩っぽく旨味感もたっぷり。 各要素が強く太くボリューミーでグリップ力があり、口内で横に大きく広がっていく力強い酒質ですね〜 酢酸のニュアンスもあって「ザ・ナチュラルなオレンジワイン！」って感じですけど、カジュアルな雰囲気ってよりも深みや多層感をも楽しめる魅力的な一本だと感じました(^ ^) サクッと飲んじゃうのはもったいないわ〜♪

これは軽いマセラシオンとのことだが、香りがラディコンに似てる。旨い。 買って帰ろうとしたらくじ引きだという。こういうのは当たった試しがめったにないので…と言って引いてみたら、なんと外れ！やっぱり！ でも見つけたら買うことにしよう。いい発見だった

社長んとこでワイン会② あー、なんかハードル上がっちゃったなぁ。 社長は勘違いしてトレベツだと思い込んでたし。 違いますよ、その下のヤツ、ただのビアンコですって。 なんだそうなの⁉︎ …そう言うたやん最初から。 それに、事前に持ち込む時間がなくて、当日会社まで持って行って引き出しに保管してたりして状態は決して良くないのだ。 うーん、不利だ。本来ではないぞ。 色々言い訳をしてみるも、飲まないわけにはいかない。 すまんダリオ、こんな状態で開けるとは…。 ダリオ・プリンチッチ ヴィノ・ヴィアンコNV（2019） シャルドネ45％、ソーヴィニヨン・ブラン35％、ピノ・グリージョ20％のブレンド。 ヴィンテージ表示はなく、ベースは2019、との説明で、日本とイギリスのみの限定キュベなんだそうだ。 グラスの写真撮り忘れ、もー。 色合いはオレンジというより少し濁った色の濃い山吹色っぽかった。 名前の通り、ほんのり甘みを含んだオレンジの甘苦い香りに砂っぽい、埃のような香りが混じる。 和柑橘のような、ほの甘くて優しい感じ。 ピネールに比べるとたしかに枝や果皮の渋みを感じるけど、あんまり抽出は強く感じない。 酸味も穏やかで、どこの角も丸くアールがかかっているようで凄くスムーズ。じんわりと旨味が舌に残る。 なんかあんな変身したべネールの後に、１日会社にいて直前まで移動させたダリオは少しかわいそうやったかも。 話が弾み始めて、社長も常連さんも特にコメント無し…泣くぞほんまに…。 もう一回、ちゃんとした状態で飲もうと心に誓い、グラスを握りしめるのであった。 美味しかったんですよー、皆さん（泣）

non-

2杯目はプリンチッチ。いつ飲んでもマイウー。 気の合う後輩が合流。久しぶりに意見の合うヤツと話せてストレスフリーに。店も貸切り状態で最高の夜。 コロナも悪くないねw

ナチュール白らしい渋みがあって、美味しい！

歓迎会での一コマ。美味い！

独特の沢庵ぽいような香りで苦手かと思いきや、味はそんなことなく普通に美味しい。強めの酸味でパワーあるし個性的。

鼻にツンとくる、これが揮発酸というやつか？柑橘系の香りに植物系が混ざる。紅茶より、黄色いお茶なイメージ。中国茶？口に含むと、なんだ？この味？というのが第一印象。果実感は分からない。一口目は酸味が印象的だったけど、そのあとは、苦味と若干のシパシパ感。特に、余韻は苦味が相対的に強い。旨味は、分からない。温度上がってか？塩っけも出てきた。これが、いわゆる、ミネラルか？