Chauvenet Chopin Nuits Saint Georges
ショーヴネ・ショパン ニュイ サン・ジョルジュ

新年おめでとうございます。 地に足がつかない、ともいわれる辰年。新年早々から落ち着きませんが、丁寧に過ごしていきたいと思います。 新年一発目のワインはさよならショパンさんの村名NSG。 濃い濃いワインだけど酸がリフトアップしてスタイリッシュな初日、7割ほど元旦にいただきつつ、 コルク刺し忘れて迎えた2日目は、酸も落ち着きオリエンタルスパイスがムンムンで、 去年の元旦にいただいたミシェル・グロさんのクロデレアを思い出しました(´Д｀) ショパンさんのプティ・ヴージョがまた飲みたいな 最近はブルゴーニュ高騰しすぎて手が出ないけど、国際情勢や天候による供給量で少しでも手が届く価格帯になると良いな

ショーヴネ・ショパン ニュイ サン・ジョルジュ 2016 少し青い草木香る。少しワイルド感のある野いちごに、ブラックベリー。スミレ、少し黒胡椒。 酸が最初に来て、ピュアなベリーの果実味に続き、少しスモーク、レザーなどの複雑さを伴いながらミネラルを纏い、余韻へと続く。 手持ちのショーヴネショパンの中で一番多く持ってるやつを開けてみました 手に入れられるうちに買っておきます。 大好きな造り手です。

赤系ベリー、キノコや土壌のブーケ。茶葉感は無し。静かでバランスの良い味わいで、出汁感がある。2日目もヘタれること無く、まだ熟成できそうな感じ。安く買えたのでお買得だった。が、それだけに既に引退されているのは残念である。

サヨナラ ショーヴネ！ 本日は、16年NSGを頂いてみました。 赤、黒果実に、お花の膨よかな香りですが、クール？若干暗い？印象のワイン。 タンニンは丸く、瑞々しい果実のミネラルで、クリアで滑らかな味わい。 16年らしく、もう十分に楽しめます。 NSG、お買得ワインがまだまだありますね♪ サヨナラ〜ですが、残っているワインは定期的に購入したくなります。

家飲み、味ものって、いい感じ、安く買ったのでコスパ良く満足。

シャンパーニュだけで帰ればよかった^^;。いっぱいだけと思ってたら知人から連絡あり合流。さらにこちらをあけてしまいました。飲み過ぎ、反省、

試飲会 ショーヴネ・ショパン・ニュイ　サン　ジョルジュ 2016 期待通りの若々しい酸味 透明感のあるような、綺麗な果実味

フランス産 子鴨のソテーに合わせて、ショーヴネ ショパンのニュイ サン ジョルジュ 2013をお願いしました。華やかな香りにチェリーの味わい、タンニンも柔らかくバランスのとれたワインに大満足でした。 そのあと、松坂屋美術館で日曜日まで開かれているアートアクアリウム展を見に行き、幻想的な空間を堪能しました (´∇｀)

頂き物。 美味しいけど、残念ながら酸化しちゃってるな。

久しぶりにショーヴネ ショパンを飲みました。 いい酸があります。 暑いとこういう赤が活きます。

鰻に鳩、ここはプルピノでょうとニュイサンジョルジュ。 終わったらソムリエMさんに半ば強制的に2次会の店を決められて合流、奥さんソムリエールが働いてる店へ(^_^;)、

お通しに牛タンの鉄板焼、クジラのさえずり、金時草のおひたし…　すごく珍しくしかも美味しい料理を出して頂ける小料理屋に行ってきました。日本酒も充実しているのですがワインもそこそこ揃っていてそこで飲んだワインです。調べてみるとニュイ・サン・ジョルジュの南、コンブランシアンの村に拠を置き、一部に熱狂的なファンをもち信頼できるワインを生んでいた、ドメーヌ・ショパン=グロフィエの当主ダニエル・ショパンが引退したのは90年代半ば。その地所のほとんどを引き継いだのが、ダニエルの長女と結婚したこのドメーヌ・ショーヴネ=ショパンのユベール・ショーヴネです。40代前半のユベールは以前から所有していた区画とダニエルからの地所、合わせて16ヘクタールと、この地方では広めのドメーヌを切り盛り。畑においては芽掻きとヴァンダンジュ・ヴェールトをしっかり行い、収量を厳しく抑えるのが義父譲りのやり方。グラン・クリュからレジオナルまで合わせてのドメーヌの平均は、2002年ヴィンテージでヘクタール当たり40ヘクトリットルという低さです。オー・トレは、同じ1級畑オー・ザルジラに隣接する南東向き斜面に位置し、小石が多く、陽当たりと水はけの良さに優れた畑です。よく熟したラズベリーやダークチェリー、甘草の香りが広がります。また、きめ細かなタンニンが肉付きの良い果実味の中にきれいに溶け込み、まろやかなスタイルとなっていますとのこと。岐阜県美山町出身のオーナーとのことで鴨や刺身も食べましたがどれも美味しくいいお店でした！また行きたいお店ですね～♪

思った以上に軽やかな味わい。 フルーツ系の香りが強め。 ただし二日酔い気味だったため本来の美味しさは分からず…

ションヴネ・ショパン ニュイ・サン・ジョルジュ 2009

ユベール・ショーヴネが自身のドメーヌを立ち上げたのは1975年に遡る。 その10年後、エヴリーヌ・ショパンと結婚し、ドメーヌ名をショーヴネ・ショパンと改めた。 このエヴリーヌがコンブランシアンの伝説的ドメーヌ、ダニエル・ショパン・グロフィエの娘で、1997年から2001年にかけて父の畑を相続。 村名ヴージョ（実際は1級のプティ・ヴージョ）、ニュイ・サン・ジョルジュ1級シェニョ、特級クロ・ド・ヴージョなどのアペラシオンが加わっている。 今日、ドメーヌは14.5haの畑を14のアペラシオンに展開。 とくにお膝元のニュイ・サン・ジョルジュにはミュルジェ、オー・ザルジヤ、オー・トレイ、そしてシェニョと４つの1級畑を揃えている。 ユベール本人は義父との接点がなく、ブドウ栽培やワイン造りは彼自身で築き上げたものだ。 芽掻きと夏季剪定で収量を制限し、除葉によりブドウの熟度を促進。 除草剤は使わず畑を耕す一方、畑によっては草生栽培も試みている。 手摘みしたブドウは振動式の選果台の上で選別のうえ、完全除梗。 ポンプを使わずにベルトコンベアでタンクへと送られる。 3〜4日の低温マセレーションを経てアルコール発酵。樽熟成は12〜18ヶ月。 新樽率はヴィンテージとアペラシオンに応じて20〜40％である。 ベリー、チェリーの香り。 タンニンは程々。 酸はしっかり。 エレガント。

かみさんと食事‼その8‼よく飲みました‼

@バオバブ

2009のニュイ・サンジョルジュ♪やっぱり好きなワインです(^-^)/

飲み頃を美味しくいただきました

BOUTIONにて、ピノノワール、 ルビー色、チェリーの香り、酸味

4本目はニュイサンジョルジュ。ピノだけどしっかりしていた。こちらも、美味でした♡

2009 全然飲めるし… ワインは2本ずつ買います♪ これは2本目♪ ストックに回りませんでした(^^;;…

VT 2009 作り手さんお初♪ まいう〜♡

土、樽の香り。飲み口はほどほどにすっきり。