Ch. de Ciffre Saint Chinian Rouge
シャトー・ド・シフレ サン・シニアン ルージュ

紅茶やチョコレートのような複雑さと甘みを感じる円やかな南仏ワイン。美味い。

なんかボヤ～っとした感じ。

Chateau de Ciffre Terroirs d'Altitude Saint-Chinian 2017 2000円くらい。ここまで印象に残るラングドッグのワインは記憶する限りない。注いだ瞬間からわかるアルコールの強さ。黒系果実と濃い紅茶の香り、そんなものは見たことも聞いたこともないが「ピノノワールのジャム」という表現が適切かな。品種はシラーとグルナッシュだけど。 強烈な酸味ながらタンニンは滑らか。アタックが強すぎて料理と合わせずに単体で飲むにはちょっときつい。

ロルジュリル シラー、グルナッシュ カシス、プルーン、紅茶のアロマ 滑らかなタンニンとじんわり沁みる甘味 口内炎ができました…

シラーとグルナッシュ 味も香りも紅茶っぽい そう言えば1ヶ月前にもこれ飲んでた、記録してるとそういうのが分かるから良いね 昨日開けて残りは今日飲もうと思って冷やしてたら、旦那さんにほぼ飲まれてた… グラスに注ぐと紅茶や干し葡萄、ローズマリーといった複雑でエキゾチックな香りが広がります。プルーンやカシス、プラムなどの果実のリキュールのような甘さがあり、タンニンも滑らか。ラングドック地方の レベルを遥かに超えた一級品です。羊肉のローストとの相性は抜群でしょう。 昨日はアマプラで「劇場」を鑑賞 最後の永田(山崎賢人)が夢を語るシーンで涙が出て、自分にびっくりした 映像を観て泣いたのは多分20年ぶりだ…(ちなみに20年前は週刊ストーリーランドの天国からのビデオレターを見て号泣した、これはめっちゃ覚えてる)

BBQでラム肉や手羽先の塩焼きと合わせました。 プラスチックグラスです。 南仏ワインの定番スタイルでシラーとグルナッシュの混合。 ラム肉はよく合いました。外での食事なので、香りを堪能するよりは味濃いめで選んでます。 購入してすぐ飲んでますが、ワインの状態が良いのか生っぽさがありました。 コロナ禍で3回目のBBQ。直火って料理上手くなりますね。ハマりそう。 このワイン、三年前にヴィンテージ違いを飲んでます。その時もラム肉だったけどあまり合わないような記載してるな。 BBQではなかったけど。今回はマリアージュ良かったけどな。

グラスに注ぐと紅茶や干し葡萄、ローズマリーといった複雑でエキゾチックな香りが広がります。プルー ンやカシス、プラムなどの果実のリキュールのような甘さがあり、タンニンも滑らか。ラングドック地方の レベルを遥かに超えた一級品です。羊肉のローストとの相性は抜群でしょう。 葡萄品種:シラー60%、グルナッシュ40%

お店で飲んだが、渋み強くて肉系合う。

濃く甘いベリー、ボルドーにも通じる。

南仏のワイン。この会社では上位モデルと言われて購入。ラムや牛のステーキに合わせました。 スパイシーだったので、グルナッシュやシラーだと思います。 塩胡椒のステーキにはあまり合わなかったかも。

おせち料理とワイン(笑)

サンシニアンのシャトードゥシフレ。今回のは樽熟成無いヴァージョン！　とてもフルーティーで軽やか！

近所のワインショップでオススメされたサンシニアンのシャトードゥシフレ。シラー60%グルナッシュ40% 9ヶ月樽熟成、予想どうりの軽すぎす果実感ありで樽香な感じです。

肉は埼玉のうずらとのこと…とてもそーすがまた絶品！果実感あるれる赤で！ @外苑前　プレヴナンス

濃厚！