Ch. Quattre Malbec
シャトー・キャトル マルベック

カオールのマルベック、黒ワイン。ほんとどす黒い。縁はオレンジがかって熟成感。2009年ヴィンテージだから15年熟成。 抜栓したての香り、なんだか微妙。販売サイトにはブラックベリーだの黒系果実の香りなどと記載されていたが、あまり感じず、微妙な香りが強い…熟成香だとは思うけど、若干シェリーのような…多分、酸化熟成の香り、が強い。 味わいは、まだまだ果実感あり、滑らかな酸味、最後まで残るタンニン。 全体的にバランスがとれていて、かなり美味しい。飲みごたえあり。(*^^*) 瓶底に凄い澱 (⁠☉⁠｡⁠☉⁠)⁠!

Vinicaのある方の投稿を見てドラジェから購入しておいたもの。本日締切の、3か月かけた原稿が完了する見通しがついたので、厳密には終わっていないが前祝いで予定より一日早く開栓。 開栓直後の口元からフレンドリーな笑顔をたたえた甘みのある芳香があふれるのは気のせいか？ 豚ステーキとポテトサラダ。直前に食べたものによってワインの応答は変わるが、どちらを食べてもワインが美味い。 甘いものより酸味のあるものの後が良い。 写真の2種類のグラスでは大径の丸いグラスのほうが丸く感じた。 3杯目までで止めておくのがよさそう。 14%だし。

カスレが食べたくなると この子の出番です♪ シャトー・キャトル マルベック 2010 カオールのマルベック 打ち豆と鶏ハツのカスレ風 菜の花のペペロン炒め 林檎の生ハム巻き

ドンキで1000円の掘り出し物。カオールですからね、カシスです。

フランス南西地方、カオールのマルベック。 マルベックは元々ボルドー品種。今はアルゼンチンの方が有名になってしまいましたが、今でもフランスでも栽培されています。 特に、このカオールはマルベックを主体とする、フランスでは今や数少ない産地。新世界らしいパワフルなアルゼンチンマルベックと比べると、丸みがあって優しいですが、濃い色合いとタンニンしっかりの重厚感はさすが。見た目以上に濃厚な味わいです。 我が家はイワシのニンニク炒め。マルベックが果実味もあってしっかりなので、ワインを味わうためにもお魚もありかと思います。

フランスのマルベックは初めて飲みました。 流石の葡萄！　 12年経っても真っ黒な紫色でフレッシュさがあります。 香りは複雑な感じでプルーン、スミレ、ドライフラワー、黒系果実、マッシュルームに樽香かわ感じられ、飲み口はフルボディの粘性あるドライです。 発酵はステンレスとコンクリートタンクで熟成がステンレスと大樽のようです。 なかなかコスパ良いと思います！

ドンキ¥900 軽めフルーティのため飲み過ぎ注意

12年してもしっかり重みのある濃厚なワイン ドンキで1000円くらい 当たりかと

カオールのマルベック シャトー・キャトル マルベック 2009 詰まった果実とタンニン ブラックコーヒーに葉タバコ 飲み口は意外にも重くはなくて スルスルと飲めちゃう(笑) お供 蓮根とレンズ豆のカスレ風 厚揚げのチーズ焼き

久しぶりのマルベック、甘いけど美味しかった〜。 ホワイト臭の強い所から、ハーブありの、黒糖系に変わるっていう。 晩秋ですなー。

ドンキ¥980 ベリー感強め

色も味わいも濃く、粘度も高め。枯れた香りの中に青臭さもありという感じでした。

ブラックベリーやミント、スパイシーな香り。 味わいは酸味が強い。 ハンバーグと。

フランス　カオール　赤　マルベック

ステーキやポトフに合わせてマルベック 深い果実味が良い

料理用に買ったワインで作りながら飲み、ミイラとりがミイラになる。 マルベックにしては、薄いなーという印象。色味はレンガ色。スースーしたミント感。ブショネぽいニュアンスがある。このビンテージで2千円以下のヤオマサワインは期待はしてなかったけど。香りもワインではない別の何かのような。 少しでも甘みが残っていればもっと飲みやすいと思う。カスカスな感じは否めない。 料理は鷄レバーのワインしぐれ煮と、カブのソテー。

マルベックだからかやはり黒い濃さが印象的。 ベリー系に胡椒やドライフラワーに少し酸味のある香り。 濃い果実のアロマにしっかりとしたタンニンと酸味。 少し歯に渋みが残る。 味は濃いめですね。 甘鳥の煮付けに合う (By妻)

突然ですが、テレビ潰れました…（涙） 大阪から連れてきた、最後の家電よサヨウナラ。 キミもよく頑張ったよ。 でも、タイミングって言葉をキミに教えておきたかった(ToT) も少し空気を読んで欲しかったぞ。 ミニコンポ買ったばっかりやったんだってば。 ボーナス時期とは言え、セールで散財した後に想定外のあんまりな出費…、 暑さでヘロヘロになりながら、“大きなカメラ”さんまで行って購入。付いたポイントは全部”大きな酒販”で使ってやるっ#(-᷅_ と訳のわからない決心をしながら、大枚叩いた悲しさを乗り越えて飲んだ赤ワイン。 シャトー・キャトル カオール カオールのマルベックはタンニンが強くて、しばらく寝かせてからでないと強すぎて飲めない、ならばって事で09年を直輸入しましたっ！ とはショップの謳い文句。さていかがなもんでしょうか。 さすが黒ワイン。黒々としていて、縁の明るさで辛うじて紫色なんやなぁとわかるくらい。 あんまり香りが強くないのか、自分の鼻がアホなのか、なかなか香ってこない。 味わいは、来るぞタンニン！と構えていたらビックリ。スルスルふわふわ〜と入ってくる。 優しく入ってきて、優しくじわじわと口の中を締めていくタンニン。 いやなんか、ニッコリ笑って真綿で首絞める的な。なんなら怖いくらいの忍びより方。 口当たりに少し荒いような感じがあって、粒子が残るような気がする。 コーヒーの苦味、タバコの燻した感じ、それから樽香にブラックチェリーのような濃いけどほんのり酸味のある黒果実。 やっぱりちょっと廉価だからか、余韻は短い。 あー、それでも濃い。冷房キンキンでもやっぱり途中から疲れてくる。 そんな暑くても、なんだか意地的に赤が飲みたくなるのはなんでなんやろ？コレだって、もっと涼しくなってから飲んであげた方が良さげやもん。 学習能力も汗と一緒に流れ出てるとしか考えられません…。もともとちょっとしかなかったのに、在庫尽きたらどうしよう(TT)

ハッカに胡椒を感じさせるスパイシーさと濃いめのベリー感、酸がスッキリしているので飲みやすいなかなかの一本 いきつけのワインショップのおすすめ

もしや初めてかも？ カオール！ 濃〜いつ赤ワインでした！

ドライ。酸味強い。アルコール感も強め。

ジュピターセール品 1,600→800 悪くはなかった

黒果実のいい香り。 香りのイメージ通り、果実味豊かで美味しい。

France, Bordeaux, Malbec, 13.5%, 2009, 12£. 酸味が強い。明日以降に期待。 Much better than yesterday.

ボリュームがありスパイシーで程よくタンニンが効いたワイン！

濃くて、時間少しおくと渋み、酸が感じられるようになって私好みの美味しいワインでした！

2009のカオール。 ブラックベリーに加え、仄かに黒糖の香り。

全部濃いー感じ。

フランスのマルベック初めて飲みました！アルゼンチンの物より上品な印象

抜栓3日目くらいで果実味が出て美味しくなった気がする。 香りは控え目。獣っぽい独特な臭みも控え目だが、後に残る強い渋みと酸味はマルベックらしい。 たまたま晩飯のメニューだった肉ジャガとの相性が以外に良かった。