Ch. Canon la Gaffelière
シャトー・カノン・ラ・ガフリエール

3.45

81件

Ch. Canon la Gaffelière(シャトー・カノン・ラ・ガフリエール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • ブラックチェリー
  • ブルーベリー
  • 木樽
  • プルーン
  • ドライフラワー
  • 腐葉土

基本情報

ワイン名Ch. Canon la Gaffelière
生産地France > Bordeaux > Saint Émilion > Saint Émilion Grand Cru
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ81

  • 3.5

    2024/02/18

    (2008)

    シャトー カノン ラ ガフリエール 2008 メルロ、カベルネ フラン、カベルネ ソーヴィニョンのバランスが私には良かった。 美味しい。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(2008)
  • 3.5

    2023/12/31

    (2018)

    シャトー カノン ラガフリエール 2018 サンテミリオン ボルドー プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ メルロー 50% カベルネフラン 35% カベソー 15% 今年最後は何にしようか色々と悩み、格付け品が飲んでみたくなり、好みの右岸サンテミリオンから。カベルネフランとカベソーが半分のせいか、酸味とタンニンがしっかり。個人的には、まろやか濃いめが好みですが、なかなかその領域にはならず。でも、さすが格付け品、余韻が長!ゆっくり飲んでますがしばし味がボルドー風で安定だが、なんだか左岸寄りな印象。 先日、シェ松尾というレストランでソフトドリンクをオーダー。好みのメルローで作られたグレープジュース、330mlで2200円!あまりにも美味しいので、ネットで買って親戚に送りつけました。 料理はとてつもなく美味しく、店員のサービスも素晴らしくまた行きたい。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(2018)
  • 4.0

    2023/11/04

    (1994)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ラ・ガフリエールの1994年。 コルクが途中で折れてしまいましたが、なんとか無事に抜栓できました。 色は少し縁が煉瓦色がかったガーネット。黒い果実。落ち着いた果実感。少し落ち葉のニュアンス。後から少しチョコレートの香りでしょうか。 多分、若い時も力強さよりも繊細さのあるワインだったのではないかと思います。そのバランスが崩れる事なく、熟成がうまく進んだワインなのではないかと思いました。 最後の写真は、榛名富士山神社。群馬県の榛名山は、山頂にカルデラ湖である榛名湖があり、その隣に榛名富士と呼ばれる火口丘があります。榛名湖までは車で、榛名富士にはロープウェイで登ることができます。 …で、榛名富士にロープウェイで登り、その後少し登ったところにあるのがこの、榛名富士神社。 …(・∀・) 登った先の神社が紅白で派手派手だとは想像してなかったです。 なんというか、有り難みとか、風情とかは…あまりないかなー…と。 神社ではなく、榛名富士に登ったということに意味があるのだと、建物が語っていると思うことにしました( ̄∀ ̄)

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1994)
  • 0.0

    2023/09/03

    (1994)

    いーつのーことーだかー、おもいだしてごーらん♪ あんなーワイン、こんなーワイン、あったでしょー♩ 投稿が遅れております(・∀・) 8月某日。都内某所で行われたjuve78さん上京に合わせて開かれたワイン会。 メンバーは、juve78さん、めえめさん、meryLさん、iri2618さん、しんしんさん、Yuji♪☆さん、bacchanale(・∀・)← 次のワインは私から。 シャトー・カノン・ラ・ガフリエール ヴィンテージは1994年。 ワイン会に参加希望の旨をお伝えした時には、ちょうど「普段飲むにはちょっと高いけど、それなりのワインが比較的安く買えた」というワインを手持ちにしていて、それを持ち込めば良いと思っていました…が、皆様のお持ち込み予定のワインリストを教えていただくと…考え直す必要があるな…と。 ワイン会まで日もなく、会社帰りに遅くまでやっている神楽坂のスーパーに駆け込み…出会えたのがこのワインでした。 古酒は狙って出会えるものでもないですし、こういうワインが会にあっても良いかな…と。 他のワインが凄かったり個性的だったりしたので、少しインパクトに欠けたかもしれませんが、悪くなかったかと思います。 …この辺りからは結構酔っていたので、良く覚えていません…。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1994)
  • -

    2023/09/03

    (1994)

    「シャトー・カノン・ラ・ガフリエール 1994」 晴れの国から東京へ❢juveさんいらっしゃいませ〜✨⑧レストラン!ダ・マサさん bacchanaleさん✨ご提供はボルドー古酒❢ 深いガーネット色で味わいはまろやか♫ ボルドー古酒?初めての体験ですがまだまだフレッシュ感がある様に思えました(私は) 飲みやすく、ボルドーも飲んでみたいなぁ〜と(,,> <,,)♡ ズッキーニのパスタがとっっても美味しかったですΨ(*¯ч¯*)'' ŧ‹”ŧ‹”! お持ち下さるワインを色々考えて下さり、最後に素敵な出合いのワイン❢流石です♡ご馳走様でした♫

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1994)
  • -

    2023/09/02

    (1994)

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール 1994年 juveさん東京へようこそ〜✨ワイン会・その8(8/11@ダ・マサ) 続きましてbacchanaleさんからの熟成ボルド〜✨ 初めましてのバッカさんは、vinicaのネタ番長〜と勝手にイメージしてましたm(_ _)mスミマセン お店で1番最初にお会いしてから、自己紹介とお土産交換〜同世代の方で心強かったです。 ほとんど経験のない熟成ボルドーこれが古酒なんだなぁ~と、自分の中で小さく納得しながら頂きました♪ バッカさん素敵な熟成ボルドーありがとうございました~

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1994)
  • -

    2023/08/27

    (1994)

    1994 シャトー・カノン・ラ・ガフリエール フランス ボルドー メルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン juveさん東京へようこそ〜✨の会 8本目はbacchanaleさんから〜♪ 素晴らしいワインが続きます〜(*^^*) こちらはボルドーのサン・テミリオン地区における2012年の格付け改定で第一特別級Bに昇格したシャトーです♡ マサさんがデキャンタージュしてご提供して下さいました。  美しい艶のあるガーネットの外観です♡ 口に含むと〜 歳を重ねた優しい円やかさです♡ そして、優雅で華やかですo♡ とても美味しくてうっとりしてしまいました〜(ღˇᴗˇ)。o♡ 本当に美味しかった〜です♡ ボルドーは手をつけていない産地でしたので、この様に素晴らしいワインを頂いてしまい、ボルドーのハードルが上がってしまいました(^^) バッカさん、素晴らしい古酒をありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1994)
  • 4.5

    2023/08/19

    (1994)

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール 1994 フランス、ボルドー メルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン この日はjuveさん東京へようこそ〜✨ワイン会@ダ・マサでした♫ 8本目はbacchanaleさんより、カノン・ラ・ガフリエールです(^^) これはサンテミリオンの中でも飲んでみたかったシャトーなのでとても嬉しいかったです(*^^*) 期待を裏切らないメルロの果実味に浸る事が出来ました(^^) 肉料理と共に♫

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1994)
  • 2.5

    2023/08/17

    (1994)

    1994 シャトー・カノン・ラ・ガフリエール サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ サンテミリオン ボルドー/フランス juveさん東京へようこそ〜✨ワイン会・その8(8/11@ダ・マサ) 晴れの国からjuve78さんをお迎えしてのワイン会。 8本目は、bacchanaleさん渾身の持ち込み。 ワイン会への参加が決まってから出会った、バッカさん曰く「運命的な出会いを感じた」ボルドー・右岸のサンテミリオン格付けワインです。 この1994年当時は「グラン・クリュ・クラッセ」だったようですが、2012年の格付け改定で、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセB(第一特別級B)に昇格、10年後の2022年改訂でもこの格付けを維持しています。 シャトーの所有者、ステファン・フォン・ナイペルグ伯爵は、サンテミリオンの中のカルトワイン的存在、ラ・モンドット(こちらも2012年に第一特別級Bに同時昇格)の所有者&改革者として名を上げた方ですが、そのフラッグシップと呼ぶべきワインは、このカノン・ラ・ガフリエール。伯爵が居住するのも、こちらのシャトーだそうです。 伯爵の改革が始まる、1980年代中盤以前のカノン・ラ・ガフリエールは、良くも悪くも「平均的なサンテミリオン」を体現したワインだったようですね。   ネット情報では、作付面積比でメルロー45%、カベルネ・フラン43%、カベルネ・ソーヴィニョン12%と、右岸らしい品種構成。 80年代後半から、非常にリッチで力強い現在のスタイルに移行して、90年代以降は、右岸の「シンデレラワイン・ブーム」と呼応するように、揺るぎない評価を築いていったように思います。 私は、90年前後(多分…)に、新宿伊勢丹のボルドーフェアで来日して、ブースにいた伯爵ご本人から、試飲用のワインを受け取り、会話したことがあるのですが、メドックの格付けシャトーも多数出展している中で、いちばん印象に残ったのが、このカノン・ラ・ガフリエールでした。 既にその頃から「濃厚で洗練されたスタイル」の、抜きん出たクォリティのワインだったと記憶しています。 この94年は、マサさんの判断でデカンタージュしてから供されましたが、濃厚さが芳醇さに転換した状態の素晴らしいコンディションです。 カシスリキュールのような、ピュアな黒果実の芳香が、熟成による艶を加え、ふっくらまろやかなボディと絶妙な組み合わせになっています。 メルローとカベルネ系の組み合わせは、左岸においては(私の場合)「建築」とか「山」といった、雄大な形あるものの姿を喩えたくなりますが、右岸の場合は、印象派の音楽や楽器の音色、身体の一部とか、声など、視線が外向きから内向きに反転したような、受容のスイッチが切り替わる感覚があります。 右岸のワイン、特にポムロールに関しては、好んでエロティックな比喩を多用される方もいらっしゃいますが、このワインにも、(サンテミリオンながら)そんな脳内艶福家の方の心の琴線に触れるような要素がありますね♪ こちらも素晴らしいワインでした。 この辺りからワインをひと口飲む度に、「ウー」とか「うわぁ」など、叫んだり、唸ったりしかしていないような記憶です。 いや、記憶そのものが著しく曖昧なのですが…。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1994)
  • 4.0

    2022/01/15

    (1979)

    CANON LA GAFFELIERE 1979 SAINT EMILION

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1979)
  • 3.0

    2022/01/13

    (1992)

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール 1992年 白馬の会、赤の2本目はマグナム こちらの畑はサンテミリオンの丘陵のふもとの平坦なところにあり、砂礫質の土壌。 2012年に第一特別級Bに昇格。 柔らかく、飲みやすく、親しみやすい。先ほどのカノンよりも熟成は進んでいる感じ。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1992)
  • 3.5

    2021/10/13

    (1961)

    還暦バースデーヴィンテージはこちら。まだまだ若々しくてとっても美味しく飲めました。名古屋の有名なパティシエのお祝いケーキを誰に頼むか迷いましたが、こちらは名古屋の有名な美人料理研究科?に頼んで快く式受けていただきました。ありがとうございます。美人の作るケーキはそれだけで美味しいです^_^。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1961)
  • 4.0

    2020/08/28

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール 2008年 いちじく、カシス。優しく華やかなサン・テミリオン。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール
  • 2.5

    2020/08/14

    (1976)

    こう見えて、低糖質なんですよ>料理。 サンテミリオンの古酒。 シャトー・カノン・ラ・ガフリエール76 私は6歳でした! 道南の、いかめしで有名な森町に住んでいた頃ですね。 完全に田舎の子供って感じで、野山を駆け回ってました。 薄い色調。 最初から果実味全開です。 苦味もあります。 美味しい。 せっかくコルクの泡ブクブクに撮影成功したのに、アップし忘れ(T_T)

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1976)
  • 4.0

    2020/08/09

    (2010)

    凝集感のある右岸

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(2010)
  • 3.5

    2020/04/28

    (1985)

    サンテミリオン特別級(後に特別第一級Bに昇格)、カノンラガフリエールの85年です。パーカーさん評価では86年から見違えるように良くなったということで、85年まではイマイチだということです。この85年もPP85。 パーカーさんの特に右岸の酷評は個人的には気にしてません(笑)が、このカノンラガフリエールはなかなかに素晴らしいです。チャーミングな酸味に熟成のラズベリーなどの赤系果実にカシスのニュアンスもあって美味しく楽しめます。 瓶の状態が良かったせいかもしれませんが、ピークが落ちること無く味わえました。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1985)
  • 4.0

    2020/02/24

    (2000)

    飲み頃。柔らかく女性的でしっとりとした旨味。 右岸らしい香りが、開けたてから漂う。タンニンや酸に引っかかるところはなく、各要素が丸みを帯びている。突出したものはないが、今飲んでとても美味しいボルドー。2000年はモノによって、いい頃合いに入っているようなので、これからボツボツ飲んでいこうか、と。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(2000)
  • 3.5

    2019/04/23

    (1988)

    土曜の夜はワイン会♪ 同業のお仲間とご一緒に。。。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1988)
  • 4.0

    2018/06/21

    (2002)

    カノン ガブリエール2002 ネイペルグ伯爵所有のワイン メルローの旨味が凝縮して苦味とのバランスが抜群

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(2002)
  • 4.0

    2018/06/18

    (1997)

    右岸へ

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1997)
  • 2.5

    2018/04/22

    (1975)

    持ち寄りワイン会

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1975)
  • 3.5

    2018/04/19

    (2008)

    シャトー カノン ラ ガフリエール 2008 サンテミリオン周遊ワイン会2本目♪ 最初からしっかりとサンテミリオンらしいまろやかさと凝縮された果実味、バランスの良い酸味が… フィネスが! 高いワインの味がします笑 パーカーポイントも95点だったのですが、パーカーさんが大変好きそうなお味でした♪ これはヴィンテージを変えて別のも飲みたいです^ ^

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(2008)
  • 4.0

    2018/02/01

    (2012)

    シャトーカノン2012 自分の好みに合ったワイン とにかく香りが素晴らしい。香りだけで一晩過ごせるわ笑

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(2012)
  • 3.5

    2017/05/28

    (1990)

    コアは濃いめのガーネット。エッジは明るい赤色に。ダークチェリー、干し葡萄、干し草、ほのかにミネラル。タンニンは丸くこなれている。酸味はほとんどない。重厚感。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1990)
  • 3.0

    2016/12/01

    (2008)

    台湾のお客さんと(^^) 8名で8本、8本目(ラスト)、赤(^-^) 最後はチーズで飲みました(^_^)

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(2008)
  • 4.0

    2016/12/01

    (2006)

    価格:0円(グラス / レストラン)

    10年の時を経て、ちょうど熟成感を楽しめる飲み頃になっています。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(2006)
  • 4.0

    2016/09/18

    (2000)

    2000 CanonlaGaffeliere St.Emilion      すごくしっかりインクや凝縮した黒系果実、黒蜜、甘草、ブラックチョコ、スミレ。しっかり収斂、酸味、タンニンも感じる、コクある甘さ!

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(2000)
  • 3.0

    2016/09/14

    (2012)

    松屋、秋のワインフェア、このフェアお薦め。 スパイシー。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(2012)
  • 3.5

    2016/06/27

    (2004)

    98年、90vtで僕に素晴らしいサンテミリオンを初めて教えてくれたワイン。4ヴィンテージ程飲んでますが、この04もオフヴィンながらとても美味しくいただけました。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(2004)
  • 2.5

    2016/04/07

    (1970)

    生まれ年のワインを開業の記念に。

    シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(1970)