味わい |
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香り |
ワイン名 | Castello di Bolgheri Varvara |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/24
(2020)
自宅。 果実味豊かなボルゲリ。
2022/09/01
(2015)
ばーるにて? 果実味爆発!
2022/03/27
(2019)
カステッロ・ディ・ボルゲリ ヴァルバラ2019 シチリア料理のお店で頂いたワイン カベルネ・ソーヴィニヨン主体 トスカーナ州ボルゲリ地区のワイン 滑らかな口当たり、甘味は程々に酸味が主体となっている。 カベルネ・ソーヴィニヨンは苦手なのが多いのですが、カベソーってこんな柔らかな感じになるんだぁ。と感心しながら、美味しく頂きました。 2枚目の写真はサービスで頂いたグラッパです。 こちらも美味しく頂きました。 セパージュ ・カベルネ・ソーヴィニヨン60% ・メルロー20% ・カベルネ・フラン20%
2021/09/26
インキーで落ち着いた熟成香、かつ程よい土っぽさ。 重心の低いハードボイルドな味わい。 ボルゲリの高性能ワイン
2021/03/19
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
昨夜のワイン イタリア トスカーナ州 VARVARA BOLGHERI DOC 2018 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー名:カステッロ ディ ボルゲリ セカンドといっても、使う房は厳しく選別されたもの。より早く飲み頃を迎えるように造られていてアロマティックでフルーティーな味わい。 タンニンのバランスもよく、まるみのある柔らかな、飲み心地のいい赤ワインに仕上がっています。10ヶ月間バリックで熟成後、瓶内熟成6ヶ月を経て出荷されます。 セパージュ:カベルネ ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ フラン、プティヴェルドー』 ボルドー品種のセパージュだけど、2018という若いVTでも開けたてから全開バリバリ(笑) 久しぶりの濃い旨ワインと楽しんだのは、チキンのトマトソース煮フジッリ添えや、養殖真鯛の昆布(昆布〆昆布のリサイクル)蒸し柚子ポン酢がけ…ちょっと濃いめの味わいのお供と、なかなかの相性でした!❤️
2020/07/11
(2017)
カベルネソーヴィニョン60% メルロー20% カベルネフラン15% プティ ヴェルド5% セカンドワインとは思えない、コスパも良いワイン。パーティに持ち込むにはおすすめと思います。
2020/06/05
ポルゲリのボルドーブレンド、生まれて初めて食べる小山羊と共に。
2020/02/23
(2017)
2017と若いせいタンニンや粗さが目立ちますね。 2日目は少しおとなしくなり、3日目になってようやく普通に飲めました。 単体だと濃いので余り量がのめませんので、中華の濃い系や、ステーキソースをたっぷりかけたステーキなどがマッチすると思います(^^) 味わい自体は余り好みではありませんでした(*´-`)
2020/02/14
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ カシス主体にフレッシュな黒系果実、ミント、黒胡椒、針葉樹 ○ブーケ ジャム ○味わい ・樽香は控えめ ・舌で伸ばすとバニラのニュアンス ・滑らかで豊満で詰まった果実味 ・余韻が非常に長くエナジー ・2017VTGは開けた瞬間開いていて気軽に楽しめて且つセカンドのためコスパも抜群!リピート決定 ■テクニカル 原産地呼称:D.O.C. BOLGHERI 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 60% メルロー 20% プティ・ヴェルド 5% カベルネ・フラン 15% 醸造:畑と選果台にて2度の選果。100%除梗後ステンレスタンク、木樽併用にて発酵。500ℓトノーにて12ヶ月熟成。 "ヴァルヴァラ” とはオーナーの祖母の名前を冠した、2005ヴィンテージよりリリースされたセカンド・ワインです。 セカンドとは言え葡萄は厳しく選別された房のみを使いクリーンな味わいの上、今からでも柔らかくフレッシュ。フルーティーかつバランスが良く、アロマティックなワインに仕上がっております。 2017ヴィンテージ評価 ワイン・エンスージアスト…90点 ワイン・アドヴォケイト…92点 ■ドメーヌについて 数々のスーパートスカーナを世に輩出したトスカーナ州ボルゲリ地区。その地の領主の象徴であるボルゲリ城(カステッロ・ディ・ボルゲリ)を相続したアルベルト・デッラ・ゲラルデスカ直系の子孫であるフェデリコ・ジレリによって造られ始められたワイン。 サッシカイアで知られる「サン・グイド」のオーナー、ニコロ・インチーザ・デッラ・ロッケッタや「オルネライア」を世に送り出したロドヴィコ・アンティノリの両貴族から見ると本家にあたります。 葡萄栽培の歴史は古く、1700年半ばに城の修復と共にこの葡萄園が誕生しました。この葡萄園は今も城を囲む形で位置しています。 当初は自社でのワイン造りは行わず、収穫した葡萄は「親戚であるサン・グイドやオルネライアに譲る」という高品質な葡萄を生産しており、2001年から良年のみワイン造りをスタートしました。そして、現在も所有する約50haの畑の内、最上の葡萄のみがカステッロ・ディ・ボルゲリに使われ収穫された葡萄の10haはオルネライアへ、15haはサン・グイドへと販売されております。 ◎カステロ・ディ・ボルゲリ畑の特徴 畑の斜面は南西向き。海を正面に臨み海風に恵まれています。タンニンは上品で柔らかく、綺麗な酸を備えたワインが出来上がる絶好のロケーションです。土壌は約3割が粘土、他は砂質や石灰質、泥質が入り交じった土壌。カステッロ・ディ・ボルゲリの畑で一番の特徴がこの粘土。ボルゲリの北部は白い粘土質で、南に行くにつれ赤い粘土質になっていきます。南の赤い粘土質で作った葡萄は少し苦味があり、野性味のある葡萄ができるそうです。カステッロ・ディ・ボルゲリの土壌は中間の茶色の粘土質。タンニンをしっかりと含んでいるが、柔らかみのある味わいの葡萄ができる一番良いエリアです。また、日光で表面の粘土が乾き、地中の水分を保つ膜の役割をします。これも、海に近いエリアになると砂質の土壌が多くなり保水力が保てなくなるので、この場所がボルゲリの畑で一番良いテロワールだと言います。事実、カステッロ・ディ・ボルゲリの畑は、サン・グイド、オルネライアなどボルゲリのトップ生産者が密集する一帯に位置します。新芽が等間隔に保たれるというメリットからすべてコルドンで仕立てています。1本の樹あたり新芽を5-6個、実が16房になるようコントロール。6月に房をセレクトし半分の8房まで間引きします。8月に葡萄をテイスティングし、各品種ごとに収穫時期を決定します。収穫はもちろん全て手摘み。収穫時期は人員を総動員し迅速にワイナリーへ運び込むことを心がけています。 2001ヴィンテージはオルネライアのカンティーナを借りて醸造が行われましたが、2004年ヴィンテージからは、1790年に作られた地下セラーを近代的な醸造施設へと改装し、自らのカンティーナにて醸造を行っております。収穫後素早く運び込まれた葡萄はカステッロ・ディ・ボルゲリ用、ヴァルヴァラ用に分けられ木製タンク、ステンレスタンク併用にて品種毎に発酵+マセラシオン。発酵には1/3野生酵母、2/3セレクトイーストを使用。225lのブルゴーニュサイズのフレンチバリックで熟成。その後アッサンブラージュし、500lトノーで再度熟成させます。収穫翌年の11月に試飲し、その後の熟成期間を最終決定します。
2019/05/05
(2016)
価格:1,200円(グラス / レストラン)
典型的なイタ臭。
2018/04/08
(2015)
ワインセミナー@隠れ家ワインバー ラスト4杯め カステッロ・ディ・ボルゲリ ヴァルヴァラ 2015 グラス写真撮り忘れ m(_ _)m このワインのみ サーブ前にボトル写真撮ったから ですねぇ…(>_<) カベルネ・ソーヴィニョン主体 ブルーベリー、ブラックベリー アメリカンチェリー、黒コショウ アニスっぽいニュアンスも。 今回いちばん濃厚なワインです。 カベソー主体ながら 薬草的なニュアンスがある所が イタリアっぽいですかね? おつまみは トリッパ、砂肝のコンフィ ローストビーフ、ポテサラ などなど ブルネッロやサッシカイアは さすがになし。 何しろ、会費3500円ですから(^_^;) (3回セット割引価格) でも、ヴィーノ・ノービレや白など なかなか飲む機会のないワインが 飲めて良かったです(^^)
2016/11/26
(2013)
トスカーナブレンド。抜栓して直ぐ美味しい。まったりと飲むのに最適。
2016/10/14
(2013)
吉祥寺の レストランテ プリミ バチにて。 飲んだ後にほのかに苦味が残ります。癖になるかも。
2016/07/24
(2013)
トスカーナのボルトースタイル。バリック効いていて素晴らしい。
2016/05/28
(2013)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
若いんだけど、バランス良くてびっくり。 フルーティーさ、まろやかさ、抜栓後すぐデキャンタ無しでも十分。 コスパも良し、酸味無しで好きだが、余韻が弱くてちょっと残念。
2015/04/15
ボルゲリってだけで無条件に飛びつきます。
2015/03/26
(2012)
ドンピシャ
2015/03/21
(2010)
5年以上ずっとお気に入り
2015/02/14
(2010)
トスカーナ、ボルゲリ地区のCS主体ボルドー ブレンド。 カシス、キノコ、アミノ酸の混じった恍惚とする香り。 コーヒー、チョコのフレーバー、黒系果実の味わい。 お店のチョコと。
2014/09/12
(2010)
ボルゲリのボルドーブレンド。 CS主体、VARVARA。 骨格のしっかりしたボディ、濃い目の味わい。 馬肉のソテーと。
2013/06/05
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
トマト味のスープとあわせたら、やわらかい酸がたった。ハヤシライスのソースとあわせると、ビターな感じが際立っておもしろい。小林牧場の超熟成ブルーチーズと合わせたら、果実味がすごく官能的になり好き!
2023/12/28
2023/11/17
(2021)
2023/02/08
2022/04/02
2021/11/12
(2017)
2021/07/18
(2018)
2021/07/14
(2018)
2020/12/01
2020/10/27