味わい |
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香り |
ワイン名 | C.M.S. Red |
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生産地 | USA > Washington > Columbia Valley |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2021/05/22
(2012)
これも安かった、しかもバックヴィンテージ、ワインにしては珍しくまっすぐぶどうの味がするワイン。 甘くないジュースみたいだった
2021/01/06
(2016)
CMS RED 2016 Washington State COLUMBIA VALLEY タンニン、酸味が前面に 果実味は控えめ 時間が経つとバナナ感が出てきて、 おっ!となる
2020/08/08
花王本社の近くのイタ飯屋。料理もうまい。ワインの選択も僕好み。
2019/07/21
(2015)
2015 ヘッジス・ファミリー・エステート C.M.S. レッド コロンビア・ヴァレー ワシントン/USA 合宿ワイン・その6 長野・東御市奈良原温泉の宿にテニス合宿に来ています。土曜日は、午後に全員集合。曇天の中、テニスを楽しみました。 夜、大部屋で全員集合してUNO大会をやりながらの4本目。 いや、これは美味しいですね! 充実した果実の旨みたっぷりの飲みごたえのある赤。 最初にラベルを見た時、てっきりオーストラリアのGMS(GSM)のワインだと勘違いしましたが、ワシントン州のワインでしたΣ(-᷅_-᷄๑) 品種は、カベルネ・ソーヴィニョン49%・メルロー47%・シラー4%とほぼほぼボルドーブレンドですが、中身もなんだかGMSみたいな佇まい(笑) スッキリとコッテリがキレイに同居していて、美味しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
2019/03/10
(2014)
ステーキ、マウルタッシェン、バウエルンブロート、各種スモークと。思ったよりマイルドで、柔らかなふくよかさ、程よい樽感、意外に適用範囲も広かった。先日のジンファンデルの残りも合わせ手軽に楽しめるカジュアルさがよい(^^)
2019/02/03
濃厚なベリー、黒糖、チョコ、ハーブ。酸味とタンニンは穏やかにバランス良く。奥行きは伸びやかに。二日目はさらにいい感じ。 20%オフと勘違いして購入してしまい、その値段ならなーと思ってしまう。
2018/05/23
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ん〜、牛乳香が漂います。そこからすぐにベリーと少しのハーブ。さらにほんのちょっとだけ後から松の葉のニュアンスを感じます。でもこれはちゃんと濃いウマの性格も持ち合わせていて、なかなかのポテンシャルが見えますね。ヴィンテージは2012年。 ソーセージと合わせて見ましたが何だかスパイシーさとかエグミのある黒果実的な雰囲気に口の中が変化します。やっぱりこれはチーズですかね。香りは丸く柔らかに、味わいもベリーに芳醇さが加わり深みが増してきます。そして次第に苺ジャムの香りが出てくるのが分かります。 ただ、余韻は普通な印象。でも単体でも結構美味しい。これ、よく伺う酒屋に沢山あるのですが、何だかあまり売れてる気がしないので、私も飲まず避けしてましたが、これは美味しいです。なかなか売れてないので、ひそかに私のストックにしてしまおうかな(笑) そんな感じのワイン。
2018/05/07
(2014)
CMS,2014年。 ワシントン州、コロンビアヴァレーの赤ワイン。 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローにシラーを少々。 外見は淡めのガーネット色だが、佐賀牛に合う程々のタンニンが楽しめる。 ブラックベリー、プルーンの香り。 程好い果実み♪
2018/04/07
(2014)
ワシントン州ベントンの美味しい赤☺︎
2018/01/28
(2012)
ワシントン コロンビア ヴァレーのヘッジス C.M.S 甘酸っぱい香りに渋味 ほのかな苦味が余韻となる カベルネ50%メルロー44%シラー6% ブレンドの良さが感じられるワインだ ちょと軽いかなあ
2017/12/26
(2014)
クリスマスパーティーインフレンズハウス。 ミートローフ、グラタン、ドライフルーツを用意してくれてる家に煮物持っていくという場違い感。 喜んでくれたから良かったけど
2017/04/11
(2012)
カベソー50のメルロー44でシラーが6、の頭文字でC.M.S。滑らか。3種のケミストリーというよりは、3種それぞれがバランス良く居るという感じ。
2016/09/25
(2012)
あめりか好き♡
2016/05/20
(2012)
華やかさはなく、苦味が強い印象。
2016/04/20
(2012)
後半、伸びなかったねー‼
2016/03/13
ちょっと期待ハズレでした。
2016/02/15
(2012)
ワシントン州のメルカベシラーズ。レストランにて約6000円。ずっしりだけど、変な味はしなくて良し、です。
2016/01/10
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
1日目はガメイの様なイチゴ系のあまーい香りが前面にあって酸とタンニンが感じにくかったのですが、徐々に冷涼な雰囲気が出て来て最終的にはエレガントなシラーの様でした。1本のワインでここまで変わって行くのも貴重な経験?でした♪
2015/11/06
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
同じく米国ワシントンのボルドーブレンドの赤ワイン。1本目より軽い口当たりでフルボディとミディアムの中間で飲みやすいです。
2015/10/28
(2012)
ブルーチーズにぴったり。さすがCMS。さすがアメリカワイン!
2014/11/22
(2011)
ワシントンに戻ってきました(笑) 美味くないわけが無いワシントンのブレンドワインです。 名前の通りカベソー、メルロー、シラーのブレンドです。 幸せー❤️
2014/11/07
(2010)
ヘッジス・セラーズ・CMS・レッド 2010 アメリカのワシントン州、レッドマウンテン。 英国皇室に好まれる、ヘッジス・セラーズのフラッグシップワインのようだ。 2500円くらい。 カベソー48%、メルロー40%、シラー12%のボルドースタイルなセパージュにも関わらず、口当たりがかなりマイルド。 アロマはブルーベリー、ダークチェリー、スミレ、ミント、チョコレート、ブラックペッパー、線香。 香りはグラーヴに近い気がする。 マイルドなカシスのテイスト、木苺のジャム、バニラ、シナモン、複数のスパイス、甘草系の余韻。 マイルドな調和が良いね。 フィネスは無いが、人の努力によるエレガンスを感じるワインかもしれない。
2014/08/16
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
1988年、トム・ヘッジスはフランス出身の妻アン・マリーと共にコロンビア・ヴァレーの レッドマウンテンに魅せられ、この地でボルドースタイルのワイン造りを始めました。 今ではその成功により、本場ヨーロッパにおいても確固たる地位を築き上げています。 樽の香りが印象的。 ベリーの香りも深く、果実味いっぱいです。 酸とタンニンは程々。 若くても非常に飲みやすい。 長く寝かすより早めの方がフレッシュ感があっていいと思います。 About 2,500yen Jul 2012 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou
2014/04/13
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
ワシントン、かべそー、メルロー、シラーのブレンド。 パンケーキにかけた蜂蜜のような香味あり。 とはいえスパイシーもほのかにあって不思議な味
2020/10/12
2020/10/08
(2016)
2019/12/14
(2016)
2018/08/31
(2014)
2018/08/19
(2014)
2018/08/16