Benanti Etna Bianco
ベナンティ エトナ・ビアンコ

3.03

74件

Benanti Etna Bianco(ベナンティ エトナ・ビアンコ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • 白い花
  • 石灰
  • 青リンゴ
  • マスカット
  • 洋梨
  • ミント

基本情報

ワイン名Benanti Etna Bianco
生産地Italy > Sicilia
生産者
品種Carricante (カッリカンテ)
スタイルWhite Wine

口コミ74

  • 3.0

    2024/02/23

    (2021)

    価格:5,000円(ボトル / ショップ)

    美味しい〜 初めて出会ったエトナビアンコ!やっぱりエトナビアンコは外さないわ。alc12.5%。黄金色。 ライトなエトナビアンコは久々かな。少し温度高めの方がより美味しく頂けるかも。

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2021)
  • 3.5

    2023/09/18

    シチリアのタオルミーナのIl Barcaioloにて

    ベナンティ エトナ・ビアンコ
  • 3.5

    2023/09/09

    3.5点 シチリア、ゴールドイエローは薄め レモン、何とも言えない落ち着く香り 味わいはとにかく爽やか 渋味がある けど、その渋味がメチャクチャフードフレンドリー で、またしても爽やか スルスルリスト入りです

    ベナンティ エトナ・ビアンコ
  • 2.5

    2023/05/07

    (2020)

    @kaiki

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2020)
  • 3.5

    2022/10/23

    (2020)

    地元の●人気イタリアン…オステリアにて 白はエトナ ビアンコ いつも品種が思い出せないのですが… カリカンテ 火山性土壌のミネラリーなワインだな〜

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2020)
  • 3.5

    2022/08/21

    (2020)

    伊シチリア、ベナンティの「2020 エトナ・ビアンコ」です。 淡いイエローの色調。 香りにはレモンと若草。 味わいはレモンを思わせる柑橘系の果実味を、シャープな酸味が包んでいます。 中盤からの果実味の広がりや、長く残る余韻が印象的。 時間が経つにつれて、洋梨のような芳醇さも出てきました。 清流のように滑らかで清々しい。 口の中をサッと洗い流して、その後に果実の風味を心地よく残してくれる。 1年後に開けたら更に素晴らしかったのかな。 伊シチリア、ベナンティのエトナ・ビアンコ。 清流のように滑らかで清々しい。 口の中をサッと洗い流して、その後に果実の風味を心地よく残してくれます。 サーモンと合わせるのは軽すぎかな…と思いきや、思ったよりノリの良い脂をサッと流してくれて、食が進む進む♪

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2020)
  • 2.5

    2021/12/15

    星のや続き

    ベナンティ エトナ・ビアンコ
  • 3.5

    2021/08/08

    (2019)

    カリカンテ  エトナビアンコ キリッとしてボタンエビ桃パスタ、むつ茶豆ペーストカリカリパンチェッタハマグリ出汁 に合いました。 相方はシャルドネ。それもまたよし。

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2019)
  • 3.0

    2021/06/05

    スッキリエトナ、香りいい、ブドウの味

    ベナンティ エトナ・ビアンコ
  • 3.0

    2020/09/13

    (2018)

    プティ・ガラ・ワイン会から現実に戻っての家飲みは、ベナンティ・エトナ・ビアンコ2018年を頂きました。 シチリアでも注目の産地エトナの標高900m、樹齢は35〜50年の土着品種カリカンテ100%になります。栽培はビオディナミ。 綺麗なストロー・イエロー。 タラゴンやタイム等のハーブに白桃の甘い香りと、アーモンドにリコリスなどマジパンの様な個性的なアロマ。 ドライでクリスピーな強めの酸味に、好物的で硬めのミネラル感。軽めのフィニッシュですが、端麗で綺麗な果実も夏にぴったりなワインでした。 翌日も白桃感などワイン自体落ちる部分がなく良く出来たワイン。 中華などにも合わせやすそうな感じで、他のベナンティも是非試してみたいと思います。

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2018)
  • 3.0

    2020/05/31

    (2018)

    Etna Bianco 2018, Benanti 少し緑がかったレモンイエローで輝きのある色 レモンやライム、かすかにマスカット?飲むと高い酸味と石のようなミネラル感。カッリカンテ100%、ステンレスタンクのみでの発酵。シャープで引き締まった感じ。温度が上がっても硬い感じは変わらない。でも冷やした方が美味しいかな。 塩サバのマリネと竹中製缶のカキ。バッチリ。生ハムとかでも美味しいかも。

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2018)
  • 3.0

    2020/05/28

    うにパスタに合わせるべく選んだ一本。 シチリア、エトナ山にある老舗ワイナリーの一つ。 エトナビアンコとしてはカリカンテ60%以上が条件の一つとなっていますが、こちらはカリカンテ100%。 標高1000m前後からなる高い標高にある畑。 シチリア島の南西端に程近く、シチリアそのものも、この畑近くにもウニの漁場が存在。 先に選んだもう一本がフリウリから選んだという事もあり、イタリアの北と南から一本ずつ…という感じでセレクトさせて頂きました。 結果は、中当たり。 ウニの生臭さを感じさせない強いミネラルと酸度の強めな果実感。 だけど、ムラサキウニのような軽めなウニ。若しくはクリームで仕立てたパスタならもっと合うのではないかと思いますが、今回は1.4mmのパスタを昆布出汁で茹で上げカチョエペペ風に軽く味を整え地産のバフンウニを塩水に少し漬けたものをのせた形。 バフンウニのもつクリーミーさや強めな磯感が少し失われてしまっていたように感じます。 合わないどころか合ってはいたのですが、お互いをより引き立てていたかというと、もう一本のフリウリのピノグリのがより引き立てていたように感じました。 特定の料理先行でワインを選ぶというのも初めての経験でしたが、良い経験となりました。

    ベナンティ エトナ・ビアンコ
  • 3.5

    2019/12/15

    (2017)

    飲むたびに、味わいが変わっていく不思議なワイン。 味が広がってゆく感じ。リコッタチーズとあわせたら、また味が変わった。

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2017)
  • 3.5

    2018/10/19

    (2016)

    これまで飲んできたエトナビアンコとは少し違い、ミネラルと蜜っぽさだけではなく鼻に突き抜けるような花の香りがあり、鮮烈な印象。

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2016)
  • 2.5

    2018/09/25

    (2016)

    ベナンティ訪問 エトナビアンコ

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2016)
  • 2.5

    2018/09/08

    (2016)

    ブラインドで。全くわからん。

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2016)
  • 3.5

    2018/08/25

    (2014)

    シチリアの夜! この日のお料理の中で特に美味しかったオマール海老のクスクスに合わせられた、エトナ ビアンコ 火山性土壌を思わせるフリンティな香りあり 前出の白ワインに比べ、ボディ、ミネラルともしっかり 酸も強靭で、ごつい骨格がある エトナの白って品種なんだっけ⁇ と教本開いて調べてみたら、カリカンテ (カタラットもあり) 覚えるべきDOCとしてマーカー引いてあるのに、もう忘れてる(๏o๏;) 今年のソムリエ/エキスパート一次試験は、毎年のように出題範囲が広がっているのに加え、CBT方式になったことから、問題作成数が膨大となり、カルトクイズ的な様相を呈しているみたいです。 ペーパーのうちに受けといてよかった(*Θ∀Θ)σ

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2014)
  • 3.0

    2018/03/25

    (2014)

    自宅 魚の干物に合わせてみました

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2014)
  • 3.5

    2017/12/30

    (2013)

    @南青山 イタリアン イル テアトリーノ ダ サローネ

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2013)
  • 3.0

    2017/12/23

    (2014)

    Benanti , Etna Bianco 2014 ブリの塩焼きで。

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2014)
  • 3.5

    2017/12/23

    (2014)

    価格:2,419円(ボトル / ショップ)

    新シチリア紀行:その18 エトナ ビアンコ 2014 カリカンテ100% ベナンティ 現在エトナには100近い生産者が頑張ってるけどベナンティがワイン造りを始めた1968年にはわずか3件だったらしい エトナ土着のブドウにこだわるガチガチの火山っ子です これはカリカンテの優雅なミネラルを楽しむべき一本 冷涼感漂うエトナビアンコ、他のシチリア白ワインとはまさにこの一点が違います 実は最近エトナビアンコはマイブーム、 エトナはネレマスだけじゃ無い事を痛感してる年の瀬です(^_^)v

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2014)
  • 2.5

    2017/09/11

    (2014)

    仕込み中のムール貝を私が凝視し「・・・美味しそうですねえ」と言ったことから延長戦はじまる。白2つ、ワインとして好きなのは後者、ムール貝と合ったのはこれ。

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2014)
  • 3.5

    2017/01/18

    (2014)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    シチリアのカリカンテ、辛口の白。 エジプト塩とポレンタの衣を纏ったブリのトマトソースに合わせて。

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2014)
  • 3.0

    2016/07/17

    シチリア料理屋さんで飲んで美味しかったので、買ってみました。メカジキのトマトペンネと。 うーん…開けてからの飲みごろが難しい~

    ベナンティ エトナ・ビアンコ
  • 3.0

    2016/06/21

    エトナ、カリッカンテ、まさにシチリアレモン!酸が特徴ですが、長期熟成しても面白いと思う。

    ベナンティ エトナ・ビアンコ
  • 2.5

    2016/06/06

    (2013)

    価格:2,800円(ボトル / ショップ)

    ベナンティのワイナリーは、19世紀末にエトナ山の南東山麓標高約450mでジュセッペ・ベナンティ氏の祖父が始めたワイン造りが始まり。 祖父の死後、ワイナリーの土地は一族に分割されましたが、祖父のワイン造りの情熱を受け継いだ実業家のジュセッペ・ベナンティ氏が、分割されていた葡萄畑を一手に買い取り、エトナの銘酒を復活させようと、1988年にワイナリーを始めました。 ワイン用葡萄の栽培に適したエトナ山の土壌の調査、土壌に合った土着葡萄の品種とクローンの研究、最新の醸造技術の研究を続けた結果、数年後には研究成果が実を結び、満足のいくワインが生まれました。 いその後、グルフィの醸造家として知られるサルヴォ・フォーティ氏の協力を得て(サルヴォ・フォーティ氏はもう働いていません)、ベナンティのワインの質はさらに高まりました。 柑橘系、梨の香り。 ミネラル感あり。

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2013)
  • 3.0

    2016/04/28

    よく冷やして

    ベナンティ エトナ・ビアンコ
  • 3.0

    2016/03/01

    イルカンティニエーレ

    ベナンティ エトナ・ビアンコ
  • 2.5

    2015/12/30

    (2012)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    エトナ ビアンコ ビアンコ ディ カセッレ 2012 ベナンティ 標高900〜1000m、エトナ東側のミロと南側のサンタマリア・ディ・リコディアにある畑の、樹齢35〜50年のカリカンテ100%。 火山岩と砂質が強く、非常にミネラルに富んだ土壌で、昼夜の寒暖差が特に大きなエリアだとか。 色は薄めで、ミネラルはあまり感じない。感じるのは吟醸香? 残念ながら、好きなタイプではない。その意味で、、、コスパ低い(≧∇≦)

    ベナンティ エトナ・ビアンコ(2012)
  • 3.5

    2015/08/24

    正直もう覚えていない。けどテスト。美味しかったから写真撮ってるはずだ!←

    ベナンティ エトナ・ビアンコ