6種類並んだシャルドネのうち、一つだけは明らかにスクリューキャップ独特の還元香があると、先生が言ってたのがこれ。 私は当てられず٩( ᐛ )و 熟度の高い果実味から、ニューワールドであることはわかる MLFした穏やかな酸 アルコールのツンとした感じあり （↑これがスクリューキャップの金属的な香りだったのか⁈） ※料理は昨日誕生日だった愛犬の夕ご飯 生肉に刻みキャベツと飾り切りしたキュウリのトッピング

ぺんぺん

スクリューキャップ特有の香りなんてあるんですねー。意識したこと無かったです…。

ピノピノ

ピノピノさん 時々スクリューキャップを開けた途端、酸素不足によると思われる還元香を感じることはあるのですが、これに関しては言われないとわからない程度（←完璧なブラインドのためにボトルを移し替えてありましたし）で、むしろ私はなかなか開いてくれないコルシャルがそれではないかと思ってしまいました┐(´д｀)┌

ぺんぺん

ペンペンさま〜 昔と言いますかコルクの時代にこちらのカベルネをよく頂いておりました。当時からシャルドネとリースリングも非常に評判の良い作り手でした。カベルネはどちらかと言いますとボルドーに近いスタイルで、とても良く綺麗に熟成してくれました。 スクリューキャップ独特の還元香興味深いです。

Marcassin

Marcassinさま マーガレットリバーといえばボルドーブレンドですよね。 私はまだ飲んだことがないと思います。リースリングも美味しいのですね(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ このワイナリーはコルクからスクリューキャップに切り替えたということですか。当然メリットが大きいからそうしたのでしょうが、赤もスクリューなんでしょうか？ スクリューキャップの熟成に関してはまだ検証が進んでいないとのこと。早飲み用のワインには明らかに適していますが、長期熟成型にはどうなんだか٩( ᐛ )و スクリューキャップ独特の還元香や金属的な香りには今後より注意を払ってみようと思っています。Marcassinさまも是非！

ぺんぺん

↑関連投稿を追ってみたら、リースリング飲んだことがありました٩◔̯◔۶

ぺんぺん

ルーウィンはSBとグラスでリースリング飲みましたがよく出来てますし好きな味ですね♪ で、スクリューキャップの熟成はとあるワイン雑誌の実験で読みましたが瓶詰め後はたしかに外部から空気は入りませんが、その便詰め時に入った空気分は瓶内熟成するとか（数年分くらいみたい） なので20年くらい熟成できる赤のスクリューボトルの熟成結果は興味ありますね〜そんなのまだ誰も飲んでないかも(^-^)

YD

YDさん このシャルドネ、単体で飲んだらあと0.5星上がったかもしれませんが、他にもっと気に入ったのがあったためこの評価です。 とてもよくできていますね！ リースリングを飲んだときの評価を見たら、しばらく時間が経ったときの香りが弱かったので高評価できなかったのですが、味わい自体はよかったです。 SBも飲んでみたいな～o(^-^) スクリューキャップは瓶詰め時に窒素充填してたら全く酸化しないですよね。 スクリューキャップの熟成に関して今後の授業で何か聞けたらアップしますね(ゝω∂)

ぺんぺん