Leeuwin Estate Art Series Chardonnay
ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ

3.43

69件

Leeuwin Estate Art Series Chardonnay(ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 洋梨
  • バター
  • バニラ
  • 黄色い花
  • 黄桃
  • アーモンド
  • パイナップル
  • 木樽

基本情報

ワイン名Leeuwin Estate Art Series Chardonnay
生産地Australia > Western Australia > Margaret River
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ69

  • 2.5

    2025/02/07

    (2005)

    2005 ルーウィン・エステート アートシリーズ シャルドネ マーガレット・リヴァー ウェスタン・オーストラリア/オーストラリア 水曜日のワイン。 JSA東京支部 分科会セミナー「ルーウィン長期熟成アートシリーズの垂直試飲を通じてマーガレットリヴァーのワイン文化を知る」・その3 アートシリーズ シャルドネの3杯目は20年前のワイン、2005ヴィンテージです! ルーウィン・エステートのワインは、2002年からスクリューキャップが導入され、今回のワインもすべてスクリュー・キャップのもの。 長期間嫌気的な状態に置かれて酸化が進まないので、熟成は極めてゆっくりですが、やはり20年ものともなれば、見た目にもそれなりの熟成感がありますね⁉︎ 近藤理事によれば、スクリューキャップのワインは熟成につれてエメラルドグリーンの色味が出てくるそうで、今回のアートシリーズ シャルドネは典型的だとか。 【MEMO】 〈外観〉 わかりやすい熟成感 エメラルドグリーンのタッチ 〈香り〉 香りの深み! 内向的(長期スクリューの特徴?) パイナップル マンゴー キャラメリゼしたリンゴ ブリオッシュ 嫌気的な熟成香 白檀 〈味わい〉 完璧なシャルドネ 強い塩味・ミネラル トロッとした粘度の高い質感 ミネラルの素晴らしさを反映したアフターテイスト 心地よい収斂 あと引き(笑) フィネス 素晴らしい、いや凄いワインでした♡ この日は、セミナーの後に予定があり、試飲したワインはなるべく吐器を使って飲み込まないようにしようと思っていましたが、全然無理(笑) 特に、この2005年のシャルドネに関しては、もったいなさ過ぎて1ミリも溢すこともなく、しっかり喉ごしのチェックまでしてしまいました(苦笑) 今回のテイスティングで、ルーウィン、アートシリーズのシャルドネの素晴らしさを改めて確認することができ、本当にラッキーでした♪ 中でも2005年は出色の出来栄えで、至福ともいえる体験となりました。ありがたや、ありがたや✨

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2005)
  • 2.5

    2025/02/07

    (2010)

    2010 ルーウィン・エステート アートシリーズ シャルドネ マーガレット・リヴァー ウェスタン・オーストラリア/オーストラリア 水曜日のワイン。 JSA東京支部 分科会セミナー「ルーウィン長期熟成アートシリーズの垂直試飲を通じてマーガレットリヴァーのワイン文化を知る」・その2 アートシリーズ シャルドネの2杯目は、1杯目から5年遡った2010ヴィンテージです。 今から15年前の収穫で、普通のワインなら熟成たっぷりのワインに仕上がっているはずですが、こちらは随分若々しく見えます♪ 【MEMO】 〈外観〉 2015を若干濃くした感じ グリーンがかったイエロー 明るく艶のある見た目 〈香り〉 花梨 白桃や黄桃 金木犀 ミント クリーミー バター 脂肪分高めのチーズ キャラメル 生のマッシュルーム クミン コリアンダー スパイシーなニュアンス 〈味わい〉 酸の濃度や純度が上がった感じ 厚みのある酒質 キレのある酸の余韻 スパイシーなアフターテイスト 素晴らしい飲みごたえ♡ シモーヌさんのレクチャーや近藤理事のコメントでも、各ヴィンテージの特徴についての詳細な説明があったような気がしますが、香りや味わいのメモを取るのに集中していて、完全に聞き逃してしまいました…(大汗) 個人的には、2005と2015のキャラクターが少し似通っているように思いましたが、この2010はよりリッチ(グラ?)で、よりスパイシーな印象…ちょっと違う個性を感じました(知らんけど…)✨

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2010)
  • 2.5

    2025/02/07

    (2015)

    2015 ルーウィン・エステート アートシリーズ シャルドネ マーガレット・リヴァー ウェスタン・オーストラリア/オーストラリア JSA東京支部 分科会セミナー「ルーウィン長期熟成アートシリーズの垂直試飲を通じてマーガレットリヴァーのワイン文化を知る」・その1 平日の水曜日、会社をお休みして、インポーターのヴィレッジ・セラー主催の、たいへん興味深いワインセミナーに参加しました。 ルーウィン・エステートは、西オーストラリアのマーガレット・リヴァーで、世界最高水準のシャルドネとカベルネ・ソーヴィニョンを生産しているつくり手さんですね。 今回は、そのフラッグシップであるアートシリーズのシャルドネとカベルネ・ソーヴィニョンのバックヴィンテージを、それぞれ2015、2010、2005と、5年ずつ遡って垂直試飲するという、オーストラリアワイン好きには見逃せないイベントです。 ちなみに、アートシリーズの現行ヴィンテージは、シャルドネが2021、カベルネが2019のようですから、いちばん若い2015ヴィンテージでも、リリースからから5年前後経過したワインということになります。 ワイナリーの2代目当主、シモーヌ・ファーロンさんのレクチャーに引き続き、シャルドネ3ヴィンテージの試飲。 以下は、コメンテーターの近藤佑哉JSA理事のテイスティングコメントを聞きながら、その場でスマホに記録したメモを「そのまんま」です(笑) 【MEMO】 〈外観〉 明るいレモンイエロー 透明感あり 輝き強い! 微かにグリーン 〈香り〉 凝縮感の強いフルーツの香り 熟度の高い柑橘 レモン ローストアーモンド ヴァニラ ロースト香 チョーク 〈味わい〉 非常になめらか しなやかで強いアタック 素晴らしく美味い! 膨らみのある質感 おそろしく長い余韻 シモーヌさんのお話にも登場した、マーガレット・リヴァー独特のシャルドネのクローン、「ジンジン・クローン/Gingin clone」の個性が全開…なのかどうかは、よくわかりませんが(苦笑)、突き抜けたクオリティの「傑出したワイン」「最上のシャルドネ」であることは、目の前のグラスが雄弁に、説得力を持って語りかけてくれます。 本当に素晴らしいワイン✨

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2015)
  • 4.0

    2024/10/14

    ホムパ。その2

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ
  • 3.5

    2024/08/21

    (2021)

    持ち寄りブラインド・白ワイン会。 最初の白フライトの1本目は、ルーウィン・エステート・アート・シリーズ・シャルドネ・マーガレット・リヴァー2021年をいただきました。 1973年設立で、品質の高いワインを作っています。 しっかり目の黄金色。 ナッティでシトラスやイエロー・フルーツ、オークがまとまりよく香ります。 イエロー・フルーツの凝縮感感じるミディアム・ボディから綺麗な酸味、そして程よい余韻のバランスの良いニューワールド系シャルドネ。作りも良く久しぶりのオージー・ワインでした。

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2021)
  • 4.0

    2024/07/19

    ホムパ。その1

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ
  • 3.5

    2024/01/22

    (2007)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    ルーウィン・エステートのアート・シリーズ・シャルドネ 今年の年末年始ワインはこちらにしました。オーストラリア最高のシャルドネ、あるいは最高の白ワインと言われていたワインですが、現在はどうでしょうか。今では他にもいくつかライバルワインがありそうです。vtは2007で、充分熟成を楽しめるのではと期待。 光沢感のある薄いゴールド。オイル、ミント、蝋、アブサン。 薬草系リキュールの香り。アタックはニュートラルでミディアム。中盤から密度の高い酸味がシトラスの果実と一緒に押し寄せます。口当たりはややオイリーで僅かにバニラ。思ったよりも大人しめで、ブルゴーニュとも違う旧世界の佇まいを見せる、複雑でエレガントなシャルドネでした。 写真は夜の唐津駅。駅に直結して物産ショップがあったので、お土産やら唐津焼やら購入しました。

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2007)
  • 2.5

    2023/07/01

    ワトルトーキョー 何でスクリューキャップなのか?と思ったが、味に特に違和感はなかった。程よい樽香で時間が経つと味に変化も出て楽しめました。

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ
  • 3.0

    2023/03/25

    LEEUWIN ESTATEのアートシリーズは、思ったより辛口で重厚。美味しい。

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ
  • 3.5

    2022/06/11

    (2016)

    ルーウィンエステート アートシリーズ シャルドネ 2016 PP94(Joe Czerwinski 10th Jan 2020) 香りはパイナップル、微かにヴァニラ。 ほのかな樽感、酸は穏やかで滑らか。 ミディアム〜ライトボディ、思ったよりさっぱりとした印象。 でも柔らかな旨みで美味しいですね〜(´∀`*)

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2016)
  • 3.5

    2022/04/13

    (2017)

    ー 自他共栄 ー 互いに 信頼し、 助け合うことができれば 自分も世の中の人も 共に栄える ー 講道館 嘉納 治五郎 ー ・柔道好きなプーチン氏も 学んで欲しい ~

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2017)
  • 4.0

    2021/12/04

    (1992)

    ほぼほぼ少し甘めのビアンヴニュモンラッシェ これは僕の持ち込み。1992のアートシリーズ オーストラリアやニュージー特有のちょっとした苦味と気候からくる甘味。よく熟成し完全なるピーク とても水平的でジワジワと口腔に広がる旨味と甘み。そしてしっかりとした酸がそれらを包みあげる楕円ストラクチャ。 たまたま見つけたので買ったが正解だった。最高

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(1992)
  • 4.0

    2021/07/10

    (2006)

    Leeuwin Art Series Chardonnay 2006 - Margaret River, WA, Australia (screwcap; 14.5% alc) 昔はこのワインのニュー・リリースを 日本でも毎年購入できたと聞きましたが、 最近はどうして不可なのでしょう? 凄くいいワインなのに… (•́ •̀) ショボン… 私のシャルドネの印象をガラッと変えた オーストラリアを代表するプレミアムCHです。 毎年一本買うと決めていたワインですが、 一昨年と昨年のはまだ買えていません… と、しょんぼりしながらも、 仕事を早く終わらせた木曜日 (特別な木曜日ではありませんが)、 何かないかな〜とセラーを覗いてみると 目に留まったこちらのワイン。  うーん… まいっか。開けちゃおー ٩(^^)〜♪ グレフル、グアバ、黄色い桃、りんごタルトと、 洗練された様々な味のハーモニー。 ゴージャスなボディにふくよかな酸。 ML発酵を一切行わない製法、なのにこの豊かさ! バニラクリームとバターの長〜い余韻! 15年の歳月を経て、成熟した落ち着きと調和。 とてもclassyな逸品シャルドネでした✨

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2006)
  • 4.0

    2020/12/12

    (2003)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    低めの温度ではトップノートは柑橘に若干のパイナップルのニュアンスを感じますが、少し温度が上がるとローストアーモンド、口中ではヴァニラのニュアンス、最後にメイラード反応からくる仄かなキャラメルの余韻が長く続きます。アルコール14%の割には柔らかい雰囲気ですが、ワイン単独で飲むにはやはりちょっと力強い感じです。

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2003)
  • 4.0

    2020/07/07

    (2005)

    Leeuwin Estate Art Series Chardonnay 2005 - Margaret River, WA, Australia (screwcap; 14% alc) 私が毎年必ず買うワインの一つです。 エチケットの絵柄が毎年変わるので、 それを集めるのも楽しいです♪ ML発酵を全くさせていないのに こんなにもリッチで風味豊かになるんだ と感心させられるワインです。 また高貴な印象を引き出す そのバランスの良さも素晴らしいです。 15年目を迎えたこの一本も、 その豊かさと美味しさに衰えはなく、 ボトルが空になった後も 残った最後の一滴を欲していた私がいました。 AUSシャルドネのトレンドをリードする リーン・スタイルの模範的存在。 いつも期待を裏切らない美味しいワイン。 先週、親友にとってある長年の念願が叶って、 それを祝うために 日曜日に内輪でプチパーティを開きました。 このワインはそのときに開けたもの。 参加者3人となったパーティ当日は、 買出し、臨時の雑務(お使い)、後片付けは 親友が連れてきた後輩の男の子が担当し、 私は場所と飲み物(あとお料理も少し)提供し、 親友には好きな音楽を持って来てもらいました。 これまでで一番楽ちんなホームパーティ… (^^)イヒヒ〜♪

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2005)
  • 3.0

    2019/12/03

    (2009)

    スクールのメンバーで忘年会。 ルーウィン エステートのアートシリーズ シャルドネ。 マーガレットリヴァーのブティックワイナリー。 トロピカル系の果実味に樽。 温度が低いとチグハグな印象だけど温度が上がると徐々にまとまりが。 スダッグスリープ セラーズのシャルドネもこんな感じだった気がする。

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2009)
  • 3.0

    2019/11/20

    (2003)

    ルーウィン エステート アート シリーズ シャルドネ 2003 こっくり重めなシャルドネ 後半のお料理にも合いました(’-’*) "ワインshopより抜粋" アートシリーズはルーウィン・エステートがクオリティを追求し、最 高のレベルに達したワインに向けられるトップレンジ・シリーズで、 リースリングを除き、毎年オーストラリア気鋭の若手アーティストか ら購入したオリジナルの絵がラベルに使用されます。 千葉 大原漁港 アワビ ⏪海老料理 山口 萩漁港 甘鯛 賀茂茄子 限界突破生姜 薩摩 黒毛和牛 青森 野辺地小かぶ オーストラリア産トリュフ 夕張メロン ミント 山梨・一宮町 宝桃園"加納岩 白桃"

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2003)
  • 2.5

    2019/09/27

    (2015)

    価格:10,500円(ボトル / ショップ)

    No210 VC試飲会60 薄いミネラル感、旨みあり

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2015)
  • 4.0

    2019/07/27

    (2001)

    Leeuwin Estate Art Series Chardonnay 2001 - Margaret River, WA, Australia (cork; 14% alc)

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2001)
  • 3.5

    2019/07/13

    (2013)

    オーストラリアのシャルドネ。主張が強い。

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2013)
  • 4.0

    2019/06/05

    (2004)

    Leeuwin Estate Art Series Chardonnay 2004 - Margaret River, WA, Australia (screwcap; 14.5% alc)

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2004)
  • 4.0

    2019/05/25

    (2004)

    熟して柔らかくなった桃や洋梨、スイートスパイスにオークのヴァニラと香ばしいアロマが相まって、まさに極上のコンポート。トロリとしたリッチで滑らかな口当たり。ふくよかなボディー。熟成によってそれぞれの風味が溶け込み、芳醇な味わいに。

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2004)
  • 3.0

    2018/11/18

    (2013)

    美味しいシャルドネ 樽香があるかな

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2013)
  • 3.5

    2018/08/15

    (2009)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    思ったほど熟成感がなく、未だ若々しいトロピカルフルーツのニュアンスが強め。少ししか飲んでいないのでわからないけれど、未だ早かったか。

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2009)
  • 3.5

    2018/05/02

    (2012)

    5.1 アランチーノ

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2012)
  • 2.5

    2018/03/04

    (2011)

    価格:9,780円(ボトル / ショップ)

    Ⓜ︎point75点。晴れ 20℃ はじめは少し金属臭い? 鼻につく香りから、 白桃や洋ナシ、春の温かい花束。 少し青い草も。 優しくナッティーで酸味強め。 アートシリーズ好きなはずだったのに 今日は今ひとつでした。

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2011)
  • 4.5

    2017/12/24

    (2013)

    フラワリーで華やかな香りから、スイートスパイス、熟した桃の豊かなアロマ。ヘーゼルナッツの甘く香ばしい風味。クリーミーな口当たり。温度が上がるにつれ色々な要素がどんどん開いていく。厚みはあるけれど、しっかりした酸がワインを支えている。 BMWの値段で買えるロールスロイス⁈

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2013)
  • 5.0

    2017/12/14

    (2013)

    ワインスクールのお友達のお家で 授業で飲んで良かったワインをじっくり飲みましょうという趣旨で、三人の集い(๑・̑◡・̑๑) 本命のシャルドネ♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ 授業では、先生はこれはスクリューキャップのワインだと分かると言ってたけど… 結局そこんとこはわからなかったかも コルクのボトルだって、開けたてよりは少し時間が経った方が良くなるからなぁ(*・ェ・*)ノ☆ 最初は温度低めで、シャープながら秘めたポテンシャルを感じた 温度が上がってきたら香りの多重奏( ´͈ ᗨ `͈ )◞♪ 上品な樽遣い、ミネラル、酸、フルーツ、ボリューム、全てのバランスが素晴らしい❣️ さらに後半はフローラルでエレガントに このシャルドネ飲んで、オーストラリアのイメージ変わりました❣️❣️ グリュエールチーズがたっぷりのったシーフードとカリフラワーのグラタンも美味しく、このワインにぴったり(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ 料理上手な友人にはそれぞれ尊敬&感謝です❤️

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2013)
  • 5.0

    2017/12/10

    (2013)

    少し冷やして飲み始めた時は酸がアクセントになった果実味あふれるシャルドネだったが、温度が上がるにつれて、濃厚な樽の味わいとテクスチャー、花の香りが出てきて華やかに。変化してもバランスの良さを失わない。

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2013)
  • 3.5

    2017/10/17

    (2012)

    6種類並んだシャルドネのうち、一つだけは明らかにスクリューキャップ独特の還元香があると、先生が言ってたのがこれ。 私は当てられず٩( ᐛ )و 熟度の高い果実味から、ニューワールドであることはわかる MLFした穏やかな酸 アルコールのツンとした感じあり (↑これがスクリューキャップの金属的な香りだったのか⁈) ※料理は昨日誕生日だった愛犬の夕ご飯 生肉に刻みキャベツと飾り切りしたキュウリのトッピング

    ルーウィン・エステート アート・シリーズ シャルドネ(2012)