このワインを探す
REVIEWS
| ワイン | Dominique Lafon Puligny Montrachet 1er Cru Champgain(2013) | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 評価 | |||||||||||||||||||||
| 味わい |
| ||||||||||||||||||||
| 香り | |||||||||||||||||||||
| 詳細 |
|
COMMENTS
今回は声を出さずに笑うことができませんでした…静かな電車内で爆笑です…不意をつかれました… 短めの箸 の連呼はズルいです。 ついに、シャンガン見つけました。 8000円でしたが、買いでしょうか。
Johannes Brahms Ⅱ
↑ホッサーさんのコメントを電車で読んではいけません。 私はお家に帰ってから笑います( ´∀｀) 来年はホッサーさんに追いつくような形容詞を考えなくては…
HIROMI♯
Johannes Brahmsさん、ついに見つけてしまいましたか。一期一会です。ピュリニー1erCruとしてはコスパ良いと思うので「買い」ですね。ワインの値段については私は今までもここでコメントしたことはありませんが安いと思います。逆に心配なぐらいですね(^o^) ところで良いクリーニング屋さんと皮フ科はご存知ないですか(^o^)
白猫ホッサー
HIROMI♯さん、追いつくような形容詞とは「むらむらする」とか「にゅるにゅるする」とか「道具でいじめたくなるような」とか「そこで彼はおもむろに自分の○▲×を彼女の□△×に」とかいう表現のことですか？そっちの方向にいくのはちよっとうれしいではなく考えた方が良いと思います(^o^)
白猫ホッサー
こ、ここが自分の家で良かった…^_^; ホッサーさんのシャンガンは警戒してましたが、全身真っ白にカレーうどんは予想外でした笑
末永 誠一
numero3女王様、あいかわらずのド変○ぶり見事です。numero3女王様の携帯の変換「たて」がすべて「勃て」になってはおられませんか？「二本勃て」って(^o^)むろん女王様計算尽くですね(^o^)。そして人間雑巾から人間筆奴隷に格下げですかひーっ凄まじい言葉攻め(悶)シャンガンの入った墨のバケツに頭から突っ込まれるのですねそして辱めの言葉を完成させられる…幸せです(変態)。今年はシモネタで締めていただきありがとうございます(^o^)
白猫ホッサー
末永 誠一さん、全裸にはぜる油の方がきついと思います(どっちでも良いって(^o^))。
白猫ホッサー
なんだかシャンガンを飲むと、恐ろしい罰ゲームが待っているみたいですね…（笑）私は大丈夫でしょうか？（笑笑）
iri2618 STOP WARS
iri2618さん、そうです。シャンガンを飲むと女王様がやってきて鞭打たれ言葉責めで蔑まれああなんという幸福！って自分の性癖さらけ出してますが(^o^)大丈夫です。最初はちょっと痛いだけですぐに気持ち良くって何の話ですか(^o^)
白猫ホッサー
貴方も 好きね～
アン爺
アン爺さん、ご無沙汰しています。そうです私が変態ドMシャンゲイマンです(ヤケクソ)(笑)
白猫ホッサー
来週の料亭 これの1999にしようかな～
アン爺
アン爺さん、99年ドメーヌもののラフォンのシャンガンは飲みましたが良いできだったと思います。是非楽しんで下さい(^o^)
白猫ホッサー
了解です。
アン爺
今頃で申し訳ありませんが笑ってしまいました！いつか私もピュリニーM1erCruシャンガンを頂いてみたいです(^^)
時空
時空さん、 2年以上前の投稿(^o^) いたみいります(_ _) タグ#シャンガンで全投稿チェックできますよろしければってなんか売れない小劇団の宣伝みたいになってますが(笑)
白猫ホッサー
OTHER POSTS
私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 シャンガンのためなら白のボルサリーノをきめた上で純白のアルマーニのジャケットにシルクの白シャツ白ネクタイという全身まっ白のコーディネートのまま立ち食い熱々のカレーうどんを短めの割り箸で豪快にすするという荒業もいといませんむろんナプキンなしです。 もしくはシャンガンのためなら全裸で冷凍イカを輪切りにしてそのまま短めの菜箸でたぎる油の入った鍋に次々投げ入れ素揚げしてもかまいませんむろんエプロンなしです。 好きなワインを開ける時はたとえ家であったとしても正装で気取って揚げたてイカリングなどと合わせて飲みたいものです(何のこっちゃ)(^o^)。 今日はドメーヌ・コントラフォンの所有者であるドミニク・ラフォンが、2008 年より自らの名前でリリースしてネゴスものになるドミニク・ラフォンの2013年ピュリニーM1erCruシャンガンです。前に2009年ものを飲んだことがあります。2012年からラベルデザインが変わったようです。09年は素晴らしかったので味も変わってないことを祈ってます。 目もくらむような光り輝くイエローゴールド。粘性はややあって最初還元臭ぽいビオ臭のようなものがありますがすぐに焦げた蜂蜜のような良い香りになります。鉱物系のミネラルは濃い果実味に溶け込んでやや控えめ酸味も適度です。そして何の引っかかりなく通る液体。ラフォンの造る白はドメーヌものにしろプライベートリリースにしろやはりこの喉ごしにつきます。 年末に向けてシャンガンを今年もたくさん開けたなとふり返っています。やはりもう何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。
白猫ホッサー