遊牧民。 カーヴ・デ・ノマード。 ポルトガル出身のミュージシャンであるホセが、ヨーロッパを演奏旅行中に収穫のアルバイトで出会った奥さんと共に設立したドメーヌ。 ラールクゥン（道化師）・エフォン（放浪）という名のロゼ。 グルナッシュ・グリ100%は珍しいですね。 エチケットがコルク製なのも珍しい。 こだわりを感じます。 ある意味、贅沢品なのかな(笑) 道化師と聞いては飲まずにいられない。 僕は“ピエロ”という存在に非常に興味を持っています。 いつかピエロの物語を書きたいと思っています。 生産者のキュヴェ名に込められたメッセージを汲み取るための時間も自然派ワインの魅力の一つだと思います。 飲んだ感想は、いつもお世話になっているお店の御主人のコメントそのままだったので、拝借します。 イチゴやアセロラの果実香、しっかり辛口、時間が経つとグレナデンの凝縮感が膨らむ。 チャーミングなロゼというより、僕の大好きなジュラの赤に近いですね(^^) 淡い色の中にふくよかさがある。 ヴォルテックスさんによると、二日目は豆るとの事なので、一気に飲みきりました(^^)v 日本に僅か175本しか入らない希少ワイン。 飲めて幸せです(*￣∇￣*)

ジュゼッペ

貴重なワインなのですねー(^^)

アトリエ空

うわぁ〜！ コレまたレアレアの拘りのワイン✨ イヤ、ワタシも大好きな味わいな 予感がビンビンします♪ グルナッシュグリ100✨ コルク製のエチケット⁉️ 苺 アセロラ グレナデンシロップ♪ 少し濁ったロゼ色が唆る〜✨ 飲みて〜〜〜！！！！ ピエロの物語を書きたい？？ ジュゼッペさんは作家さん志望 なのですか？

takeowl

空さん 貴重なワインです。 収量も少ないので。 でも、考えてみると、ナチュールって貴重と呼ばれるものばかりですね(笑)

ジュゼッペ

takeowlさん 間違いなくtakeowlさん好みのワインです。 hiroさんも飲んでいたカーヴ・デ・ノマード。 白が良いかなと話していたのですが、価格的に唯一手が出せたのがこのロゼでして(-_-;) 白は高いんです…。 飲んでみたいな～ 作家志望ではないですが、小説を多く読むのと、文章を書くのは好きです。 かれこれ15年間、毎日欠かさず手書きの日記を付けています(^^)v ピエロを主人公に、書いてみたいストーリーが自分の中に在るので、いつか時間が出来た時にでも形にしてみたいと思っています。

ジュゼッペ

グルナッシュ・グリとは、 灰色のグルナッシュなんですかね。飲んでみたい✨ それに、エチケットがコルクって、、 ものすごく手間がかかりそうなのに。

atelier

atelierさん グルナッシュ・グリ。 ピンク色の果皮の葡萄のようですね。 ブレンドに使われているのは見掛けていましたが、単一は初めてでした。 淡い色ですが、グルナッシュらしさは確かに存在していました。 力強さと、スパイシーさがあります(^^)

ジュゼッペ

でた〜〜怪物エチケット！(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) ロゼ美味しそうです 100のグルナッシュグリがより興味をそそられます いいなぁいいなぁ~

h

hiroさん 先を越された怪物君です(笑) グルナッシュ・グリ100、美味しかったですよ♪ マメ感の気配は確かにありました。 カーヴ・デ・ノマード、以前から飲んでみたかったので嬉しいです(^^) 一番リーズナブルなロゼを幸運にもなかますさんでGET出来ました♪ 次は白が飲みたいですねー

ジュゼッペ

アコーディオン片手に旅するピエロが 無限の空の下で奏で創り出す自由なワイン。 イチゴやアセロラ、グレナデン、 読んでいると 空っぽのグラスにいつのまにか 色鮮やかなカクテルが、、 でも、ファンタスティックさだけではなく、ちゃんとジュラ！基本に忠実なカクテルを作る、素敵なピエロワイン〜 そんなイメージが膨らんでしまいました。 ジュゼッペ様の飲まれるワインは たくさんのメッセージが伝わり 物語を想像させるものばかりで 飲んでいない人々の心まで楽しませてくれますね。( ＾∀＾) 私の周りにも、毎日一言日記をつけている方がみえます。 たまに読み返すと 知らない 気づかない自分を発見するようで楽しいそうです。(^ ^)

☆rui☆

☆rui☆さん 有難うございます！ まさに“自由なワイン”という言葉がピッタリです(^^) 日記は鮮度が大事だと思っています。 例えば、絶景を見た時に写真を撮れば形として記録を残せますよね。 でも、その瞬間の自分の感情とか感じた事は、どうしても時間と共に曖昧なモノになっていってしまいます。 だからこそ、その日の内に文字にしておくんです。 だからこそ鮮度が大事。 僕の日記は世間のニュースとかではなく、あくまでその日の自分の目に映る日常の欠片を集めたものなので、blogのように公開するものでもありません。 だから、ノートとペンのアナログです(笑) でも、読み返すと、確かに一つの小説が出来るかも知れません(笑)

ジュゼッペ