ワイン | Dom. Dupont Fahn Meursault Les Vireuils(2014) | ||||||||||||||||||||
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大木さん、何故私のM体質が病的だと知っているんですかっ?!(驚)。え?そっちの性癖でない?やはりビョーキですかねえ(自覚無し)(^o^)
白猫ホッサ
numero3女王様、亀の子タワシではなく又残念ながら鴨のコンフィでもなく赤鶏のコンフィでした(笑) そしてパンツ一丁ではなく出前一丁でもなくインスタントラーメンはチャルメラ派です(^o^) 粉末スープを半分野菜炒めに使って載せるのが美味しかったです(懐かしい!)
白猫ホッサ
こんなシリーズもあったのですか。と見てみたら、哀しいポストでしたわね(ToT)
えむ お嬢
えむお嬢様、 呼べども応えぬ天上の人たちです(>_<) 祈りましょう( ̄人 ̄) ハナ○ニさんで飲んだのかー 忘れてましたわ(^-^;) ヴィレイユは爺の父が亡くなった時も飲んだ思い出のワインです(^o^)
白猫ホッサ
ムルソー村名格畑ヴィレイユを飲む。 今日はドメーヌ・デュポン・ファン・ムルソー・レ・ヴィレイユ2014年。 いやはやこのシリーズ、ルーロのヴィレイユ13年の美味しさに感動して始まり7本目です。 ヴィレイユはミネラリーな小石の多い石灰質の土壌とフルーティな味わいになる赤い粘土質の土壌との上下部の2つに別れる畑で2つで1つ通常よりミネラル質が先行する味わいが特徴です。ミネラル好きの私としては石灰質の方の葡萄を中心に造って欲しいところですがそう上手くはいきません(^o^)。好みを探すにはこうやってコツコツ一つずつ当たるしか方法はありません。 ドメーヌ・デュポン・ファンは1978年現当主の4代目ミッシェル氏の時代となり販売を世界へ広げました。息子のレイモン・デュポン・ファンは既に独立しムルソーには今も2つのデュポン・ファンがあり互いに親子鷹で切磋琢磨している状況です。 今日は平日ランチにイタリアンHに持ち込み。あの天才シェフとのコラボです(^o^)。 サバのリエット・フルーツトマトとモッツァレラ・岐阜県産生ハムの前菜から明石の穴子のフリットで始まり。ベアードビールSurugaBayImperial IPAでスタート。ホップの苦味の効いた素晴らしい地ビールです。 パスタは2種ホワイトアスパラのパスタにボローニャミートソース塩加減が絶妙です。やはりここのシェフは天才ではないでしょうか!メインの鶏のコンフィは今日の持ちこみの白に合わせて。美味しい美味しい! 綺麗なゴールド。樽香の効いた濃い果実味バター蜂蜜ナッツ香あってなかなかヴィレイユ特有のミネラル旨味が探れません。でもムルソーとしては王道の味わいコッテリしたオイリーなバタ一香もあってこれはこれで若くて美味しいムルソー村名格です。でもちょっと違うんだよね~(上から(^o^))。後半よく冷えてきて感じられるミネラル旨味酸味がありますがこれは普通のムルソー村名格という感じで確かに美味しいのですがちょっと期待していたのとは違い残念です。料理の方は期待通りとても美味しかったですが、仕方ないのでコツコツと又色々ヴィレイユ村名格畑入手していきたいと思います。
白猫ホッサ