味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Dupont Fahn Meursault Les Vireuils |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/01/04
先日のルイ・ジャドのムルソーの比べてしまうと…包容力のなさが…。いや、単体ではそれなりに美味しいわけですが…。 と、思ったけど、温度上がったら、美味しくなった! プラス★0.5
2024/02/15
(2021)
神戸のレストランにてペアリングランチ♪ このムルソーは… クリーンで豊かで酸がクリスプで、何といっても華やか❣️ 樽がなかったらヴィオニエかと思うようなジャスミンやユリなど、白い花の香りがしっかりあるのです! ミネラルと蜜っぽさもあり、美味しかった(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ 投稿後にわかったのですが、同じワインの2014年ヴィンテージを2016年にワインスクールで試飲して、その時は四つ星付けていました⭐︎ これは個人的に買ってまた飲みたいと思ったワインなのでした('∇^d) ナイス☆!! お料理がまた素晴らしく、最終的にはブイヤベースなのですが、お魚の骨の形に焼かれた立体的なイカ墨のクッキーといい、青さのりのパウダーの模様といい、スープを目の前で注ぐサービスといい、目にも舌にも感激を与えるものでした(๑ơ ₃ ơ)♥ クリスプな食感もワインとマッチd('∀'*) ↓ 通常のムルソーの枠に収まりきらないような個性が光る素晴らしい逸品。 ミッシェル・デュポン・ファンのムルソーは収穫を極限まで遅らせた超完熟ブドウから造られます。その味わいは、旨味溢れる果実味がギュっと詰まった魅惑的なもの。通常のムルソーの枠に収まりきらないような個性のある素晴らしい逸品です。 ブドウは手で収穫され、伝統的な醸造方法が使用され、収穫はシーズンの非常に遅い時期に行われます。収穫が遅いため、収量はかなり低くなります。このドメーヌのワインは、多くの一流レストランのワインリストに掲載されています。 このムルソー・レ・ヴィルウイユ・ブランは赤粘土土壌のわずか0.5haの畑からの自然派リュット・レゾネの平均樹齢40年のシャルドネ100%をオーク樽11ヵ月熟成(228L、新樽比率40%)で造られる究極辛口白ワイン!バターやカラメル、アンズなどのリッチで豊かなアロマ!一方でグレープフルーツなどのフレッシュでミネラリックなアロマも!完熟した旨みたっぷりの果実味に、円熟した酸! 今買うと約9千円(๏o๏;)
2024/01/04
(2020)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
蜜の香りと味わい。ミネラル感もあって濃いうま
2023/10/11
(2021)
ドメーヌ デュポン ファン ムルソー レ ヴィルイユ 2021 ミネラル感がいい感じ
2023/09/23
(2020)
価格:5,918円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。ピーチや蜂蜜、バターにカラメル。 ふくよかで少し甘く、コクのある果実味。丸みのある味わいで後半はややミネラル感。 3本1万円福袋の1本。 赤粘土土壌のわずか0.5haの畑からの自然派リュット・レゾネの平均樹齢65年のシャルドネ100%をオーク樽11ヵ月熟成(228L、新樽比率40%)で造られる究極辛口白ワイン!
2023/06/14
(2021)
酸と甘みのバランスが良く厚みのある味わい。 健美鶏の香草パン粉焼きと合わせて、温度も上がりコクも出て美味しいです。
2021/06/25
(2018)
昨日の就寝前のお酒は、Dom.ミシェル・デュポン・ファンのムルソー レ・ヴィルウイユです。 2018年をいただきます。 4代目当主のミシェル・デュポン・ファン。アメリカ人の妻を持ち、そのおかげで伝統と純粋を重んじるブルゴーニュにありながら、柔軟な思考でワイン作りをしています。新世界を取り込むような視点を、自身のワイン造りにも活かしているとのこと、楽しそうなドメーヌですね。他のムルソーの生産者とは、一線を画すユニークな造りをしているようです。 薄くストローがかったイエロー、いい脚してます。 さてさて、香りは、、、 青リンゴの香りが強い!奥にシャルドネらしい洋梨の香りもあります。そして、もうクールなミネラルの香りが沸き立っています。 では飲んでみましょう。 おぉ、大変インパクトの大きなアタック。 わかります、もう木から落ちそう!ってくらいまでギリギリまで樹上で熟してきたことが、しっかり舌に感じ取れます。かといって、それは弱々しいものではなく、芯の通った強さを感じます。 そして「これでもか!」というくらい長く引っ張る、ライムストーンのビターな余韻。 そうですね、過日飲んだルモワンヌのブルゴーニュ ブランは、このワインと対比するとゴージャスでグラマラスというなものです(レビューでは「幼児たちが大はしゃぎで水浴びする景色」と書きましたが、このワインと対比するなら、、)。 しかし、一方こちらは長身でビシッとスーツを決め込んだキャリアウーマン。The Cool Beautyです。 いやー、ユニークです。 ブルゴーニュワインは、伝統と純粋さを極めるような印象がありますが、それとはまた違う進化の形を感じます。 美味しくいただきました。 寝酒というより、お魚のクリーム煮なんかがあったら、幸福度は上がりますが、確実に健康リスクも上がるので今日はここまで、、、。
2020/07/31
(2018)
菊鹿温泉に来ております。 ちょっと2018は早いかな思いつつ… やはり若いので、もう少し待つべきでした ごめんね(>_< ) ただ、次に飲んだ菊鹿のロゼは格の違いか、軽く感じてしまい… 常温にほど近く飲むとウィスキーのようなまろみの出たとても良いワインでした。
2019/05/10
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
令和になっても忘れていませんこのシリーズ ムルソー・ヴィレイユを飲む ミッシェル・デュポン・ファン ムルソー・レ・ヴィレイユ2016年 令和になって初の家飲みです(笑) ムルソー村名格畑ヴィレイユを飲むシリーズ(^o^) 今までコシュ・デュリやらルーロやらヴィレイユを15~16本飲んできました。 ジャン・マルク・ルーロのムルソー・ヴィレイユ2013年を飲んでからそのミネラルと果実味のバランスに感動した白猫が始めた企画です。 ちょっと解説(^o^) ムルソー・ヴィレイユはオークセイ・デュレスとの境の北西側に位置し、ミネラリーなテロワールとなる小石の多い石灰質の土壌と、フルーティな味わいになる赤粘土質の土壌との上下部の2つに別れる畑。 リューディを区切る時に何があったのか、何故かこのような上下でテロワールの異なる2つの区域を一つにしています。 そして大体のドメーヌはその上下部で収穫された葡萄汁をブレンドして世に出してます。 ドメーヌ・デュポン・ファンは4代目ミッシェル氏の時代に販路を世界へ広げその息子レイモン・デュポン・ファンも独立しました。 ムルソーには今もミッシェル・デュポン・ファンとレイモン・デュポン・フアンと2つのドメーヌがあって互いに切磋琢磨している状況です。 2016年はフレッシュで芳醇な主張の果実味中心です。 樽香などはきつく感じずミネラル感が爽やかです。 2日目になるとやや果実味が解けてきて酸味が前面に出る変化。 不作と言われる中で2016年のポテンシャルは選抜されてすごいものがありますね(^o^) 私の好きなヴィレイユの果実味とミネラルのバランスとは少し違いましたが若いムルソー美味しくいただきました。 新代令和、滑り出し好調です(笑) 王子(5才)の公園での自転車練習 来年に向けてラン活(ランドセル購入活動) ポートアイランドの動物王国表敬訪問など 連休中王子(5才)盛りだくさんです(^o^) ああーワイン飲みてーっ!(笑)
2019/04/10
(2017)
ムルソー
2019/02/17
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
今回の話 白ずきんちゃん ムルソー村名格畑ヴィレイユを飲む。 お弁当にモンティーユのコルシャルを持って白ずきんちゃんは芦屋のフレンチKへ遊びに行きます。 Kではたくさんの白ワインと美味しい料理が次々出されます。 もうお腹いっぱい食べて飲んだ白ずきんちゃんはうれしくなってぴょんぴょん飛び跳ねます。 そこに隣の部屋で黒ネズミの話が聞こえてきます。 かわいそうな白ずきんちゃん かわいそうな白ずきんちゃん たくさん食べて鍋で煮られて狼の餌 たくさん飲んで血を吸われて魔女の餌 さあ白ずきんちゃんはいったいどうなるの 料理もいよいよ最後 肉用のバケットに取り替え。 宮崎牛のソテー色々つきあわせ ドメーヌ・デュポン・ファン ムルソー・レ・ヴィレイユ2017年 牛肉に白を合わすにはムルソーしかないでしょうが こんなところで始まる ムルソー村名格畑ヴィレイユを飲むシリーズ(^o^) ジャン・マルク・ルーロのムルソー・ヴィレイユ2013年を飲んでからそのミネラルと果実味のバランスにはまり、今までコシュ・デュリやらカミーユ・ジルーやらルーロやら15~16本飲んできました。 忘れていませんこのシリーズ。 ムルソー・ヴィレイユはオークセイ・デュレスとの境の北西側に位置し、ミネラリーな味わいの小石の多い石灰質の土壌と、フルーティな味わいになる赤い粘土質の土壌との上下部の2つに別れる畑。何故かテロワールの異なる2つの区域を一つにしています。大体のドメーヌは上下部をブレンドして世に出してます。 ドメーヌ・デュポン・ファンは4代目ミッシェル氏の時代に販売を世界へ広げました。その息子レイモン・デュポン・ファンも独立しムルソーには今もデュポン・ファンとレイモン・デュポン・フアンと2つある状況です。 若くてリッチに主張する果実味中心でマッタリとした樽香などは感じず後口に爽やかなミネラルの風が吹くようなムルソーにしては軽やかな逸品。 牛肉との相性はどうでしょうか。 スタンダードな若いムルソー新味だと思います。 カカオマスのチョコ 栗のアイスを合わせて リンゴのタルトタタンK風(^o^) 小菓子お皿の上のアートです コーヒーでフィニッシュ 白ずきんちゃんは言いました。 まあ大変こんなにたくさん白ワインを飲んだのに まだ飲み足りないわ すっかり自制心を森の中に忘れてしまった白ずきんちゃんはふらふらと夜の街へ行きました。そこにはたくさんのわいんばーという狼がいました。 こんにちは、白ずきんちゃん。どこに行くんだい ご親切にありがとう、狼さん エプロンには何が入ってるの? クッキーとワインよ。昨日焼いたのよ。そうだわ!お家で王子(5才)においしいものを食べてもらって丈夫になってもらわないと! 白ずきんちゃんはすんでのところで自制心を取り戻してお家で持ち帰ったシャンパーニュを開けたのでした。 インフィニティ・エイト キュヴェ・ルビー シャルドネ51%・ピノ・ノワール11%・ピノ・ムニエ38% 赤いボトルにオサレなラベル。 シャルドネ主体のドサージュありで甘いかと思えばこれが又コクのある上品な飲み口。 チョコを肴にクイクイといきます。 白ずきんちゃんはとても満足して思いました。 もう二度と狼に食べられないように、と。 そこにお母さんがやってきて 白ずきんちゃん、これをおばあちゃんのところへ届けてちょうだい。 00年ものの熟成ムルソーよ! えええっ( ̄◇ ̄;)! 教訓。反省ー秒後悔一生忘却ー瞬 本当は怖い白ずきんちゃん ー子供に読ませたい絵本10選一(笑)
2018/12/31
(2015)
帰省中にて、持ち帰ったワイン。 ムルソーに合わせてテッサ、唐揚げ、鍋のふぐ三昧。 結論から言うと、トラフグとムルソーは合う!旨味の強い要素がマッチしている。 外観は濃い少し緑っぽいイエロー。 ローストしたアーモンド、黄色いフルーツ、花、遠くに柔らかな樽の香り。 円熟した果実味、甘味が強い。舌触りはとろりとしている。 酸味は豊かで柔らか。粒が細かく舌に満遍なく広がります。 余韻も長く、どっしりとした印象。 共に美味しくいただけました。何かの時にまた飲みたいですね^^*
2018/04/10
(2016)
価格:5,324円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・デュポン・ファン ムルソー レ・ヴィルウイユ 2016 子供の入学式の日に祝い酒として開けました(^^) 濃い黄金色の液体で、白い花やトースト、ナッツの香り。 複雑な層を成していて緻密な質感、豊かな酸味。 とても美味しいんですけど、なんだか少し物足りなかった感じがしました。何がっていうのがあまり記憶にないです(^_^;) 家のお庭では芝桜が咲き誇って見頃です♪
2018/03/24
(2015)
デュポンファン ムルソーど真ん中 樽香きいてて、バターやナッツ、きのこもソコソコ 石灰質っぽいミネラルと合わさってバランスいいです(^^)
2017/10/30
(2015)
台湾、龍山寺の恋愛のボス、月下老人が沖縄出張ということらしいので、友達と参拝♪その帰りにめっちゃローカルな台湾料理を頬張り、更に映画をみて、泡盛王子のトークセッション?を聴くというリア充すぎる1日。 楽しすぎて、興奮覚めず、ワイン屋にダッシュ。今夜は久々家飲み。この子に付き合ってもらいます♪ 少し冷えが浅いので、とりあえず今夜はグラス1杯だけで終わる予定!いや、終える!!(宣言!) 香りがまだまだ、弱いかなぁ。 一応、少し時間置くことで、香ってきたけど、まだまだ、いけないかなぁ?? でも、綺麗な酸、樽は良い感じ。ただ、少しアルコール感が高いかも?ワインの味がアルコールに負けてる???もう少し、時間たったら変わるかな?? てか、このひと、ムルソーの畑、盛った人じゃーん。これ、楽しみ!やっぱり待たなきゃ! 追記 あぁ、30分では、香り全然違ってきたぁー。 明日まで持ち越せるかなぁ。。不安。。
2017/03/03
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ムルソー村名格畑ヴィレイユを飲む。 今日はドメーヌ・デュポン・ファン・ムルソー・レ・ヴィレイユ2014年。 いやはやこのシリーズ、ルーロのヴィレイユ13年の美味しさに感動して始まり7本目です。 ヴィレイユはミネラリーな小石の多い石灰質の土壌とフルーティな味わいになる赤い粘土質の土壌との上下部の2つに別れる畑で2つで1つ通常よりミネラル質が先行する味わいが特徴です。ミネラル好きの私としては石灰質の方の葡萄を中心に造って欲しいところですがそう上手くはいきません(^o^)。好みを探すにはこうやってコツコツ一つずつ当たるしか方法はありません。 ドメーヌ・デュポン・ファンは1978年現当主の4代目ミッシェル氏の時代となり販売を世界へ広げました。息子のレイモン・デュポン・ファンは既に独立しムルソーには今も2つのデュポン・ファンがあり互いに親子鷹で切磋琢磨している状況です。 今日は平日ランチにイタリアンHに持ち込み。あの天才シェフとのコラボです(^o^)。 サバのリエット・フルーツトマトとモッツァレラ・岐阜県産生ハムの前菜から明石の穴子のフリットで始まり。ベアードビールSurugaBayImperial IPAでスタート。ホップの苦味の効いた素晴らしい地ビールです。 パスタは2種ホワイトアスパラのパスタにボローニャミートソース塩加減が絶妙です。やはりここのシェフは天才ではないでしょうか!メインの鶏のコンフィは今日の持ちこみの白に合わせて。美味しい美味しい! 綺麗なゴールド。樽香の効いた濃い果実味バター蜂蜜ナッツ香あってなかなかヴィレイユ特有のミネラル旨味が探れません。でもムルソーとしては王道の味わいコッテリしたオイリーなバタ一香もあってこれはこれで若くて美味しいムルソー村名格です。でもちょっと違うんだよね~(上から(^o^))。後半よく冷えてきて感じられるミネラル旨味酸味がありますがこれは普通のムルソー村名格という感じで確かに美味しいのですがちょっと期待していたのとは違い残念です。料理の方は期待通りとても美味しかったですが、仕方ないのでコツコツと又色々ヴィレイユ村名格畑入手していきたいと思います。
2017/02/19
(2015)
濃い味わい。樽香。
2016/02/28
(2014)
ムルソーらしい樽香が効いた好みのシャルドネ。
2016/02/24
(2014)
価格:6,400円(ボトル / ショップ)
ムルソーの村名ワイン 豊かな酸が豊かな果実味とバランスしている オイリーで凝縮感あり、MLFの香あり
2016/02/23
(2014)
京都マラソン前夜祭3本目。回りの酒飲みランナーから大好評のムルソー。確かに果実の凝縮感と樽の具合がしっかり伝わってくる。
2016/02/14
(2013)
プレミアム・レコルタン・マニピュラン ナイト番外編2
2015/09/04
(2013)
濃厚でほんと美味しい。 バター、パイナップル、もも、マンゴー、バニラ、トーストあたり
2015/03/15
(2013)
どっしりとしたムルソーは蟹や海老などの甲殻類に合わせて
2015/01/10
(2012)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
いやぁ余韻が長いってこのことかぁ(о´∀`о)
2023/08/17
2022/12/24
2022/11/17
2021/03/26
2021/02/26
(2019)
2021/02/11