【無双網猟の鴨食べたい会♥️】その5 ここまでピノ・ノワールが続いたので、次は私の持ち込みも、と思ったら向こうの方でゆーも様がこちらを先にサービスされました。 元々は一番手で想定していたゆーも様ご夫妻のこちら 胎内高原ワイナリー　2016胎内樽熟成シャルドネ 紐付けにはシャルドネはありますが、樽熟成というのはメルローしかないので、ゆーも様からも「多分、初紐」のと事。 生産本数480本の希少なシャルドネ。 →認定されました。 　【紐付け一番乗り】84件目です(^_^)v 一度84件目と他のポストで書きましたが、カウントミスで83でしたので訂正、こちらが84件目です。 かなり濃いめのゴールドの色合い。 熟成が進んで少しシェリーのようなニュアンスも感じる香味ですが、美味しかったような記憶。 飲んでいた時はしっかり味わったのですが、その後の記憶が一部あやふやになってしまいました(笑) 熟成したシャルドネですが、何となく日本産、新潟産ワインらしさもあり、新潟で獲れた鴨肉との相性は悪くなかったような記憶も。 【ショップ情報】 新潟北部にある胎内高原の麓、国内有数の耕地面積と急斜面で育てた欧州系品種を原料に、胎内のテロワールを表現した胎内高原ワイナリーの樽熟成シャルドネです。 「ワインは畑で創られる」を心に留め、手間暇惜しまず栽培した自園産葡萄をシンプルかつ丁寧に醸しています。 原料となる葡萄は、新潟県胎内市塩沢地区にて蔵王山の急斜面を利用し、垣根仕立で栽培した自園産「シャルドネ」をステンレスタンクで発酵後、フレンチオークの新樽で熟成させた樽熟成白ワインです。 穏やかな酸と新樽由来の香りが特徴の辛口です。 自社畑を代表するシャルドネは、今後葡萄の樹齢と共により複雑さが増す可能性を秘めた品種です。 【その他】 県外の方をお迎えするオフ会は折角の機会なので、複数本持ち込みする事が殆どですが、今回はいつものレストランではないし、ワインにはあまり詳しくない割烹との事で、時間も限られますので、１人1本ずつがよろしいかな、と追加は用意していませんでした。 メインは鴨の焼肉、セルフで焼いているので忙しなくなりますし。 ところが、ゆーも様ご夫妻のサービス精神で当日、もう2本追加があり、結果いつものオフ会並の本数になりました。 5、6時間かけてのオフ会よりも半分位の時間なので、その時は大丈夫だと思っても後から来ます(笑)

chambertin89

そうそうたるラインナップの中で どうしても新潟ワインを飲んでいただきたくて 私の秘蔵っ子を出させてもらいました♪ シェリーっぽい感じや梅酒感もありましたが サルルさんの薄張りの電球グラスのおかげで 口あたりも良くなって 鴨レバーペーストとの相性も良かったカモ？(笑)

ゆーも

ゆーも様 またまたレアな初紐(？)のワインをご提供いただきアリゴテうございました(^_^) 白ですが、熟成感で鴨のレバーペーストとの相性も良かったような記憶です。

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