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3.0
マコン・ペロンヌ キュヴェ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2016 色は、輝きのある薄いイエロー。 香りは、青リンゴや洋梨にバニラなどの爽やかな香り。 深い味わいは無いものの、しっかりとした甘味と酸味のバランスがあります。変に引っ掛かるところもなく、喉越しが良いので、スイスイと飲めます。また、ヴィエイユ・ヴィーニュ特有の変な苦味が無いのもGOOD。 料理は、チキンやマッシュルーム入りのホワイト・シチュー(帝国ホテルの缶詰め)で合わせてみました。 新型コロナの影響で、カミュの「ペスト」が売れていますが、日本の小説では高嶋哲夫の「首都感染」が売れているようです。 2010年12月に刊行された後者の小説を読みましたが、まるで今の新型コロナの感染拡大を予知していたかのような内容で驚きました。
ぬりかべ
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マコン・ペロンヌ キュヴェ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2016 色は、輝きのある薄いイエロー。 香りは、青リンゴや洋梨にバニラなどの爽やかな香り。 深い味わいは無いものの、しっかりとした甘味と酸味のバランスがあります。変に引っ掛かるところもなく、喉越しが良いので、スイスイと飲めます。また、ヴィエイユ・ヴィーニュ特有の変な苦味が無いのもGOOD。 料理は、チキンやマッシュルーム入りのホワイト・シチュー(帝国ホテルの缶詰め)で合わせてみました。 新型コロナの影響で、カミュの「ペスト」が売れていますが、日本の小説では高嶋哲夫の「首都感染」が売れているようです。 2010年12月に刊行された後者の小説を読みましたが、まるで今の新型コロナの感染拡大を予知していたかのような内容で驚きました。
ぬりかべ