ワイン | Dom. Prieuré Roch Gevrey Chambertin 1er Cru Vieilles Vignes(2020) | ||||||||||||||||||||
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ヴァロワイユって、ヴァロワイユ手放しちゃって、まだ続けてるんですね。ロックと飲もうと思って買ったのですが、同じくロックが買えません(T . T) 私も手持ちのを大事にしていきます…
Nori81☆
初紐、おめでとうございます!✨ \(^_^)/ ドメーヌ・ド・ヴァロワイユのモノポールをロックが入手したとは聞いていましたが、リリースされたのですね。 ドメーヌ・ド・ヴァロワイユ時代のものは飲んだ事がありますが、1980年代のもので、ロックの作りはまったく違っているでしょうね。 いつかのレビューを楽しみにしています(^_^)
chambertin89
ロックは相当な信仰心がないと手の届かないワインとなりましたね。私も、お店でこちらを見かけましたが思い留まりました。
トラボルタ
ロックを完全に理解しているわけではないですが、19年のル・クルは良かったし、ビオ全開でした。新旧で飲み比べが出来ればいいんですが。
kazJP
Noriさん ヴァロワイユて、どこかで聞いたことあるような名前だと思っていたら、畑の名前をドメーヌの名前にしている生産者がいたのですね! フラッグシップなんでしょうに、何故に手放したんですかね?!ロックに譲る背景によほどのストーリーがあるなら別ですが、この値付けはやり過ぎですよね(笑)
Johannes Brahms Ⅱ
chambertinさん ありがとうございます^ ^ 無事に紐付きました(笑) おぉ、もともとニュースになっていたのですね!ドメーヌの看板でありフラッグシップを手放す理由は何なのでしょうか?!他の畑より単純に高く付くから売っただけの話でしょうか?!プライドで飯は食えないかも知れないですが、思いのない生産者のワインはちょっといやですね〜^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
トラボルタさん ほんとですね! モノポール表記だと10万超えてましたよね! いくらで買った畑なのか知りませんが、単純な仕入れ価格の問題だけでこの価格は払えないですよねー。 ロックがこの畑のワインを出すストーリーにその価値があるのかはしっかり腹落ちしないと、いくら信者でもこの価格は買えませんね(笑)
Johannes Brahms Ⅱ
kazJPさん 先日ラドワ飲まれてましたね! 僕は初めてロックさんの没後のワインを飲みましたが、かなり変わったと感じました。 ただ、畑が仕上がってないことによるものである可能性もあるので、新しいキュヴェに関してはもう少し様子みた方が良いのかも知れませんが、定点観測できる値段じゃなくなってるのが残念ですね(><) 幸い手持ちがまだ色々あるので、ロックさんを偲びながらチビチビ楽しもうと思います(><)
Johannes Brahms Ⅱ
ロック久しぶりにアップされてるの見ました(^^) 初紐おめでとうございます! ロック、ワイン屋さんでも出会える機会がなく残念ですが、とても興味深いレビュー✨ありがとうございます。
Satoko K
Satokoさん ロックは元々高かったのに、継続的に値上がりしてるので、なかなか開けられなくなって投稿数も減ったかも知れないですね^ ^ ラドワやゴワイヨットなど村名クラスは、わずか3年くらいで価格が5倍くらいになってますよね(笑) このジュヴレシャンベルタンも普通なら絶対買わない値段ですが、ご祝儀的に買いました。ロックは今後買わないと思います(><) 信濃屋でラドワが山積みで叩き売られていたのが嘘みたいですね^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
Johannes Brahmsさん、こんばんは。 初紐って? ワイン高いですが、JBさん、ワインエンゲル係数高杉よ?
Katsuyuki Tanaka
KT教授 こんにちは! 初紐とは、Vinicaではじめてこのワインを投稿して、紐付け第1号になることですよ! ロック信者として、サヴィニーレボーヌとこちらは初紐をバッチリゲットしてますし、幻の逸品としてまだ誰も投稿してない「アンリ・フレデリック・ロック名義のネゴスもの」という隠し玉も持ってます(笑) 唯一の趣味で、ワイン以外に使うこともないので、寂しいやつだと思ってお許しください(T_T)
Johannes Brahms Ⅱ
プリューレ・ロックの信奉者としては、価格が異常でも買わないわけにはいかないですし初紐を狙わないわけにはいきません!(笑) ロックさんが亡くなってから精力的に畑を拡大しているようで、2018年にサヴィニーレボーヌをリリースし、最新ヴィンテージではジュヴレ・シャンベルタンでも新しい畑をリリースしていました! 1級畑のモノポールということで、強気の価格設定だったこともあり、モノポール表記のものは買えませんでしたが、同じ畑からの別キュヴェVVは頑張って入手しましたので上げておきます。(コルクにはモノポールのクロドヴァロワイユの刻印が) ロックといえばNSGのクロデコルヴェであり、VRのゴワイヨットだと思うので、ジュヴレ・シャンベルタンでモノポールというのはアンリさんの時代から新しい時代へ挑戦する姿を象徴しているようにも感じます。ただクロドベーズは昔から作っていますので、そんなこともないでしょうか・・・ 飲めるのがいつになるか分かりませんが、新しいキュヴェを無事に入手できた代わりに2018年のサヴィニーレボーヌを開けてみました。 ロックさんが亡くなってからのヴィンテージを飲むのは実は初めてかもしれません。 グラスに鼻を近づけますが、あの「ロック香」が見つけられません?!還元香というか、硫黄香というか、ロックといえば「あの」香りがうむを言わさずに、まず初めにガツンと来てこそというイメージですが、全房の茎の青さは感じながらも、冷涼で落ち着いた「普通の」ブルゴーニュという感じです。 あくまで、これまでのロックと比べてという話なので一般的にはビオビオなんだと思いますが、これまでのロックとは明らかに違うように感じます。 これはブラインドで飲んだら、絶対に「ロック」だとは思わないと思います。 この畑は入手したばかりで、まだ完全にビオロジックに移行できてないとのことですが、そういったことも影響してるのでしょうか?! ロックは個性が強すぎて好き嫌いが分かれる作り手という印象ですが、これくらいマイルドなら好き嫌い分かれないのではないでしょうか? ただし、ロックらしさも感じないので、ここまでコスト払ってまで追いかけるものでもなくなってしまったかも知れません… ロックは手持ちのバックヴィンテージを大切に飲んでいくのが正解かも知れません…
Johannes Brahms Ⅱ