こちらのレビューで酸味強めとうかがっていたので、心の準備はできてました！w 最初に身体に良さそうな酸とミネラル、続いてリンゴとヨーグルト。ゆっくり噛みしめると、ほんのり胡麻っぽい香り？これ、好みが分かれるやつですね。 ツマミは某女性誌で読んで、絶対合うはず！と確信した、平松洋子さんのピーマンの塩炒め。オリーブ油をくぐらせた中華鍋に手でちぎったピーマンを強火で1分、味付けは塩のみ。ユニブランの酸味が、じゅわじゅわピーマンの甘さを引き立ててくれます。至福。 繊細なフレンチやがっつり肉料理より、シンプルな野菜炒めに合わせたいです。塩さえあれば美味しくいただける紹興酒的な。 さらに蛇足ですが、どこかで飲んだことあるけどワインじゃない、と思い返してみたら、コペンハーゲンのミッケラーで「今はサワーエールが熱いんだぜ！」とすすめられて飲んだランビックから炭酸を抜いた味、でした。ナチュラルワインもクラフトビールも若手造り手の間で、酸っぱい系がトレンドというかカウンターカルチャーなのかな、と思いました。 個人的には一気にたくさん飲むかんじではなく。 お店の方によるとジュースで割るとまた美味らしいので、試してみたいです。

tofslam

こんにちは〜☀️ じゃこピーマン塩炒めが好きで、 ピーマン塩炒めと、このワインの組み合わせ、 ぜひ試してみたいです。 胡麻っぽさがまた中華に合いそうですね(*'▽'*)

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