ワイン | Aurélien Verdet Bourgogne En Lutenière(2019) | ||||||||||||||||||||
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18年との比較では、19年はブルゴーニュらしいのかな?と思っていましたが、酸は足りない?のかも知れませんね。私も同じワインが控えております、楽しみです(^^)
Nori81☆
Nori81さん、オレリアンヴェルデがこうなってきてるということなのか、このヴィンテージ特性なのかは、正直よくわかんないのですが、強いて言うと印象は14とか17ではなくて、18や15に近い印象持ちました。まあ、もうちょっと飲んでみないとわかんないですけど…
funza
2019ブルゴーニュ、どんなだろ?と、 メキメキ評判上がってるオレリアンヴェルデどうだろ? って2点の関心からトライしてみました。 色は黒味がかった赤(想像より濃い)、ストロベリーからプルーン、ジャム、ちょっとアーシー、アニスにオーク、ちょこっと動物系ニュアンスまで。濃度も果実のボリュームもあってブルゴーニュにしては甘みも感じる。酸はそこそこあるけど、何しろ果実味が前面にでてくるので控えめな印象。 これまでの印象では、オレリアンヴェルデは、どちらかというと薄ウマ系で、バランスとエレガンス重視。で、小ぶりだけど綺麗にまとめる系、という先入観あったのだけど、これは、想像してたより、ちょっとファット&フルーティ、ヤンチャなワイルド系で、オーストラリアやオレゴンあたりのピノに近いようなニュアンスも感じた。もちろん良いワインだと思うし(コスパは立派)、悪く無いけど、結構イメージとギャップありました。 2019ブルゴーニュって、思ったより大柄で酸は少ない??もう少しトライしないとわかんないですね…
funza