Aurélien Verdet Bourgogne En Lutenière
オーレリアン・ヴェルデ ブルゴーニュ リュテニエール

４０００円くらいコスパ悪い。 果実感強めで樽感も複雑さあまりない

家飲み、

オリヴィエ・ジュアンの広域2021に引き続きオレリアン・ヴェルデの広域2021。 現時点ではこちらの方がいい感じ。 2021は両方ともリピートかな。

家飲み、初日はいいが、2日目は濃い

多分後あと年で上級キュベは買えないだろう　 てか、もうはいってきてねぇーか せめて広域くらいはあと数年庶民に分けてくれたまえ 2020も美味しゅうござました

有料試飲会にて まだまだ若い感じ もっと寝かせたい。 どれだけ化けるのか、気になります。

なんかエラーでアップ出来なくなり、色々や試してもダメで、諦めて再インストールしてもやっぱりダメ。挙句にlikeも出来なくなって、結局データとキャッシュを削除してから再インストール&再起動したらやっと直った。もしAndroid端末で同じ症状が出た方はお試しを。もう8月も終わるしめっちゃ溜まってる。 とても評判の良いオレリアン･ヴェルデの2019年、どんな感じかとACブル買ってみました。濃い目の赤紫でかなりいい感じの香り、口に含んでも濃すぎない果実に滑らかできめ細かいタンニン。これは確かに良い出来、自然派に分類されることも有るようですが、ネガティブな印象は微塵もありません。こないだ飲んだR・グロフィエを思い出す飲み口、値段は半分以下、文句の付けようがないと思います。

過去アップ 鶏焼きのお店で

家飲み、初日がいい

Ⓜ︎point79点。気温25℃ 晴れfruits 20:00 →Ⓜ︎point82点。fruits DRC2020様が愛飲されている、 オレリアン・ヴェルデ　ブルゴーニュルージュ オン・リュトゥニエール2019 を運良くゲット出来たので、早速頂いてみました。 豊かな果実味と大地の香り。 身体にすぅーと染みるワイン 旨味もあっていいワインです。 3日目が1番バランスよく頂けたかと思います。

家飲み、1日目と3日目に飲んだけど、3日目の香り、味の凄さは凄い、現時点ではHCNより圧倒的にこちらがいい。もう手に入らないけど。

オレリアン・ヴェルデ、美味しい2018の中でもこのワインはかなり2018してる。ボリュームがあって酸が控えめ。それもまたよしよし。 ロッシーニ風トリュフ抜き！

オーレー オレオレオレー オーレリアン♪ 恥ずかしげもなく唄う。 旨いなあ、ぬるっと滑らかな感じは凄みを感じる。でもこの感じは万人受けするのか疑問。どうでしょう？ 昭和が懐かしくなる電車内。

楽しい楽しい４連休♪ 本日は、自宅で一人、最近話題のオーレリアンヴェルデのレジョナル2019年をいただいてみました。 ストロベリージャム、プルーン、チェリーに、アニスやキノコ、ミートの香り。 酸味控えめの果実の甘いワイン。少し新世界的？にも感じました。 この生産者だけかも知れませんが、19年は14年や17年では無く、15年や18年に近いのかなぁと思いました。

フランスはブルゴーニュ地方、オーレリアン・ヴェルデ ブルゴーニュ リュテニエール2019(量り売り。ピノ・ノワール100%。 色味はルビー、香りはラズベリーにロースト感の強い樽香、連動してナツメグのスパイス香、バラと紅茶の芳しい香り。 飲み口は軽めのシルキーな口当たり、果実味は程よく溶け込んでおり、なめらかな酸味ときめ細やかなタンニン。余韻は仄かに長く続く。

家飲み、2019ラマルシュより旨いです。

i 家飲み、やっぱり旨い

家飲み、安定して旨い。

19のヴェルデは最高です。上位キュベはあまり日本に入ってない様ですが。

家飲み、ヴェルデの2019は良いですよ。

4日開けて持ち込みへたらない、凄いです。

i家飲み、いいですよ。

2018年のこのワインも3回目で、この濃いい味にも少し慣れてきた

☆3.2 2019vtを2021年10月に。 抜栓直後、梅とヨード香＆中国茶を感じた。 プレーンの焼き海苔と梅ジャムを用意。 相性は、まぁ同じ系統で合いますね〜といった感じ・・ 抜栓30分程で、黒系果実と樹液系のエキス分が。あとは、オレンジとアーモンド。 個人的な嗜好としてacブルに求めたい要素は、複雑さで勝負しない、ケレン味がない昔懐かしい赤系果実。 いちごやサクランボ。 あとは、いちごのヘタの様な蒼さ。 そういう意味で好みドンピシャではないが、一般的にハイコスパacブルに間違い無い。 acブルにエキス系の旨味を求めるなら、間違い無いコスパ○のキュベ。 このつくり手さんの上級キュベにトライしたいと思わせる。

家飲み、いいです、今のブルゴーニュの典型かな。

2019ブルゴーニュ、どんなだろ？と、 メキメキ評判上がってるオレリアンヴェルデどうだろ？ って2点の関心からトライしてみました。 色は黒味がかった赤(想像より濃い)、ストロベリーからプルーン、ジャム、ちょっとアーシー、アニスにオーク、ちょこっと動物系ニュアンスまで。濃度も果実のボリュームもあってブルゴーニュにしては甘みも感じる。酸はそこそこあるけど、何しろ果実味が前面にでてくるので控えめな印象。 これまでの印象では、オレリアンヴェルデは、どちらかというと薄ウマ系で、バランスとエレガンス重視。で、小ぶりだけど綺麗にまとめる系、という先入観あったのだけど、これは、想像してたより、ちょっとファット＆フルーティ、ヤンチャなワイルド系で、オーストラリアやオレゴンあたりのピノに近いようなニュアンスも感じた。もちろん良いワインだと思うし(コスパは立派)、悪く無いけど、結構イメージとギャップありました。 2019ブルゴーニュって、思ったより大柄で酸は少ない？？もう少しトライしないとわかんないですね…

オーレリアン ヴェルデ ブルゴーニュ リュテニエール　2019 私にはあまり良さが分からず、撃沈

過去アップ 鉄板焼きのお店で

家飲み、いいです。

ブルゴーニュ広域（VRの県道974号線より東側の畑） ピノ・ノワール 2018年 ナチュラルな赤系ベリーに全房発酵から？仄かなグリーンノートとスパイス感、そしてオレンジの様な香りも。 過不足無いジャストでナチュラルなフルーツとオレンジの様な酸を味わいにも感じる。 その酸は比較的穏やかでフルーツとナチュラルさが主体。 素朴な素肌感のナチュラルエキス。 収斂味はほぼ感じさせない滑らかさ。 余韻に向かって厚みを増す流れで、紫系ベリーにインクや獣感も少し。 過熟気味？の18vtでバランス良く上手に抽出してるなぁって感じですね〜 まだ少し落ち着いてない？若すぎる？一面もありますけど、そのすっぴん感から素性の良さは伝わって来ます(^ ^) 17vt探してみようっと♪