ワイン | Dom. de La Romanée Conti Grands Échézeaux(2006) | ||||||||||||||||||||
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DRCグラン・エシェゾーでもそんなことあるんですね。。確かに普通に美味しいではいけないワインですもんね(;_;)まぁ、これもワインということで
So1214
So1214さん、 熟成ワインの難しいところですね、、、コンディションが悪いとかではなく、"こういうワイン"というだけで、、 もう、かれこれ10年以上は飲んでないDRC、意識する市場価格、飲み会メンバーには「凄いのもっていくから」という自らハードル上げまくった前フリ、 からの↑着地。ほんと、"これもワイン"としか言えませんねw
funza
セラーの秘蔵っ子DRCグランエシェゾー2006を開けました。重層的な赤黒ベリー香、鉄や土、加えてクローブなどスパイスのニュアンスも少々。スミレのような花は感じるけど、フラワリーというほどではない。ヴィンテージ特性か、酸味は強めでなかなか解けない。手のひらで温めて、ちょっと温度あげてみたり、ぐるぐるぐるぐるスワリング繰り返しても解けない。うーむ、、、。 一緒に飲んだ(ワイン初級者)知人A「いや、普通に美味しいですけど、、、(ワイン上級者)知人B「この感じは、、待っても開かないパターンですね、、」 私、「これは、"普通に美味しい"ではいけないワイン。何日も前から、今日抜栓するって決心して開けたワイン。うーむ、、、」 ワインは、難しいですね。ちょっと切なかったですが、でも、節目の日に気の置けない仲間とDRC開けられたことが幸せ、で良しとしますw
funza