Monastero di Vitorchiano Benedic写真(ワイン) by カリヤカ・ズノリ

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REVIEWS

ワインMonastero di Vitorchiano Benedic(2020)
評価

4.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
飲んだ日2024-12-02
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価格帯
価格
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カリヤカ・ズノリ

『No.1194 前フリはいらない』 【ベネディック/2020年】 モナステーロ・ディ・ヴィトルキアーノ/イタリア・ラツィオ ・チリェジョーロ ・サンジョヴェーゼ 合わせた夕飯 ・ガーリックビーフライス ・鶏肉と野菜のトマトベースのスープ 抜栓し、グラスに注ぐ。少々澱みを感じる赤茶色。レンガのようなティラミスのような。ただ濁ってはおらず、色の淡さを感じる。フワーッとレーズンやプルーンのような香りが漂ってくる。 そして一口...おっ、この飲み口は実に気持ち良い...僕的に。以前飲んだ時も飲み口の軽快さは感じてたけど、改めて飲むと、気持ち良いくらいに軽快。だけど果実味や旨みはしっかり感じるから不思議。サンジョヴェーゼの軽快さが功を制しているのか。 プルーンやブルーベリー、レーズンの果実味に、ほんの少しだけ感じるハーブのニュアンス。青臭さまではいかない。しれっと液体に溶け込むタンニンと、これまたしれっと鎮座している心地良い酸味、ミネラルのコリコリ感もどこかしらに。 色んな風味や要素を織り交ぜつつ、キレイにまとまってるのは流石の一言。 今回のスープはミネストローネの鶏肉バージョンみたいな感じだが、このスープとの相性が良くて、ついつい進んでしまうから怖いな。ガーリックビーフライスは言わずもがな。 軽快なボディなので、重たい料理にはもしかしたら厳しいかも...ではあると思うが、普段の料理なら合わせやすいんじゃないかと思ったり。 それにしても美味しいワインだ。ラツィオの修道女が作りましたよ...という前振りはなくても十分だと思う。 ごちそうさまでした。

カリヤカ・ズノリ

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