旧エチケットのシャンドン・ブリュット・ロゼ・オーストラリアです。 こちらの姉妹品である白泡は本当に良くいただきますが、ロゼ泡は過去に2~3本程度しかいただく機会は無かったように思います。 こちらの作品への私のこれまでの印象としては、姉妹品の白泡に比べますとやや甘さがあるような記憶がありますので、泡はドライ好きである私の個人的嗜好からは選択肢としてロゼ泡が劣後するということになるのですが、今回のこちらの作品は旧エチケットということで瓶熟期間が長かったのだろうということも手伝ってか、残糖分は大好物です姉妹品の白泡にかなり近似していましたので、寧ろボディーの膨らみは元々こちらのロゼ泡の方が有利だという思いだったこともあり、今回とても美味しくいただくことが出来ました(o^-')b ! また、今回初めて自宅最寄駅より1駅隣の駅近くにある沖縄豚を扱う肉屋さんで買い求めたアテでした『皮付き沖縄豚の焼豚』との相性は、特に抜群なものがありました♪(*ﾟ∀ﾟ)ゞ もう、旧エチケットに遭遇することは無いかもしれませんが、兎に角コスパに勝れるシャンドン・ブリュット・オーストラリアには白泡だけではなくこちらのロゼ泡にも今後もきっと相応にお世話になることと思います。 アテも含めて、美味しゅうございました。 ご馳走さまでした。

Spring has come!