ワイン | Marc Tempé Alliance(2018) | ||||||||||||||||||||
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前回のカリヤカさんのポスト拝見してブクマさせていただきました♬ まだ確保できてませんが(笑) 娘さんもこの香りがお好きなようでしたね(╹◡╹)
はじめ。
はじめ。さん→どうもこんにちはです。前回のポスト見てくださったんですね。なんだか嬉しい今日この頃でございます。 娘は今でも飲むワインの香りを嗅ぎたがります...前世は犬だったんでしょうかね(笑)。でも確かに癒される香りかもですアリアンスは。 意外と早くはけるアリアンスですが、争奪戦まで行かないのが個人的には良いですね。はじめ。さんのアリアンスレポ楽しみにしております♬
カリヤカ・ズノリ
『No.824 ほんと気をつけなはれや』 そんなわけで春分の日、お彼岸である。そんな春分の日はヒトミワイナリーの春待ちにごりワインを飲むのが、ここ最近のお決まりだったのだが、今年はいつの間にかリリースされており、そして残念ながら、完売とのお知らせが。 あぁ、もうマジかよ…がっかりだぜって感じ。 そんなこんなで、今年は別のワインで春の訪れを祝うことにしよう…って一日過ぎてるわけなんだけどね。 そんな春分の日の夕飯のメニューは… ・チキンソテー ・ジャガイモとトマトのグリル そしてご飯と味噌汁といった具合。そんでもってアルザスのマルク・テンペのアリアンス2018年をお供に...って、去年もだったんだよね。同じ日に。でもまぁ、エチケットも春っぽいから良しとしよう。ちなみに2018年のセパージュはシルヴァネールにシャスラ、ピノ・ブランとのこと。これも昨年飲んだ2017年と同じ。割合は違うんだろうけど。 そんなこんなで、抜栓し、グラスに注ぐ…うーん、ほのかに香るシトラスのような爽やかな香り。もしくは青いリンゴ(野口五郎風)かな。そして一口、キュッとしたアクセント的な酸味、サクッと青いリンゴ(野口五郎風)をかじったかのような感じ。実に爽やかである。そして辛口らしいキレの良さ。相変わらずクオリティの高さを感じさせてくれる。 もうチキンソテーと合わないはずがない。飲んで食べて...が進むのだ。粒マスタードをたっぷりつけ口に放り込む。そしてアリアンス...んまーっ、幸せだなぁ畜生め! ジャガイモのソテーとももうお友達で仲良しときたもんだ。美味しさの連鎖が続くよね。 それにしてもこのアリアンス、飲みやすく、そして食事とともにいただくと、さらに杯が進んでしまう。危険極まりない(良い意味ですよ)一本。 気をつけなはれや...とチャンカワイ氏の名言と共にごちそうさまでした♬
カリヤカ・ズノリ