ワイン | Tiefenbrunner Turmhof Pinot Nero (Blauburgunder)(2014) | ||||||||||||||||||||
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TAAのピノ・ネロ、美味しそうですね(^^) ピノ・ネロの在庫はないので今度探してきます♫
Yuji♪☆
液面の色合いが写るように白バックにしてるあたりに、几帳面さが現れてますね(^^) どこに住もうと「住めば都」と言いますが、ふと自分との相性を考えてたりもするんですよねw
末永 誠一
ドイツっぽいアルト・アディジェですね~。色も薄め。
ひろゆき☆☆
yutaroさんが飲んでるワインは 飲んでみたくなるんですよねー(^^)
コジモ3世
美しいワインのお色が白のバックではっきりわかりますね✨ エッジに向かってフェードアウトしていくような色調が素敵なワインですね(°∀°)ノ
カボチャ大王
Blauburgunder!生ハムにブロッコリー、長年のお付き合いだけにAbbinamento(アッビナメント)が完璧ですねぇ(゚∀゚)、、3日目の朝も変わらず薄化粧美人なワインですかぁ〜♫妄想ですなぁ
Gianfranco
ユージさん エレガンス、イタリア代表とゆう感じでした(*^ω^*)ヌメロさんじゃないですが、ユージさん邸の偉大なセラーストックが気になる今日この頃です!ネロもぜひψ(`∇´)ψ
yutaro☆
末永さん ピノ・ノワール、ピノ・ネロは、不思議と白紙をバックにしてみようと思わせる魔法をかけてくるワインですねー笑 ああ、古酒でやってみたーい!(=´∀`) 末永さんはご近所の生活空間でお写真とられたり、さりげなくご自分の街を愛してる感じがします。ひそかに尊敬。。♡
yutaro☆
ひろゆきさん チロルはイタリアとゆうよりドイツオーストリア文化圏ですよねー。ワインの趣向性もそちら系なんですかね^_^ 色は一杯目びっくりするくらい淡かったです!
yutaro☆
コジモさん 毎度そのようにおっしゃって貰えるの、嬉しすぎです。あくまで参考のひとつとは言え、僕もレビュー楽しみながら頑張りますよん! ちなみに僕も今、コジモさんのジーニ飲みたいですから笑
yutaro☆
カボチャさん そう、ピノ系はほんっと色が美しいですよねー。若くても、歳とってても(*^ω^*) そんな大人になりたいです!目指すは高田純次氏かな笑 エッジが空に繋がるように淡ーい色調なことに、ぼくはボルドーやジンファンデルよりずっとエロさを感じます(=´∀`)
yutaro☆
ジャンさん あなたにアッビナメントの事言ってもらえるなんて大大大光栄ですっ╰(*´︶`*)╯ 生ハムとピノは、まさに補完し合ってる感じしますよねえ?? 嬉しい、今日1日頑張れますわᕦ(ò_óˇ)ᕤ ちなみにティフェンブルナーは職場時代、スキアヴァとピノビアンコ扱ってました!ネロも美味いですねえ〜
yutaro☆
ワインの色見て美味しそーって思います〜♪✨
アトリエ空
最後の写真なんですが…末永さんと言い関東vinicaは最後モノクロで締めるのが流行りなんでしょうか?笑 アルトアディジェのピノネロ…この前鶏野に買出しに行った時に買っときゃよかった!! 北は細マッチョ感が良いですよね♬
大ニック
空さん ピノはグラスに注いだトコ勝負みたいなとこありますね笑 視覚が重要な品種なんだろうか?笑 僕も最初の一杯目に口つける前に既にエレガントな気持ちになってました(*⁰▿⁰*)
yutaro☆
ニック・林・グランデさん どうも、細マッチョを目指すも骨格自体が残念な林yutaroです(=´∀`) モノクロは何となく哀愁を感じるときに使うんですが、、そうなると、関東の人はみんな心に古傷でもあるのかも( ´ ▽ ` )笑 トリノと分かるまで悩みましたよ!!僕もまだまだです笑
yutaro☆
ヌメロさん おまんたせです、コメ返し遅れてごめんちゃい! 決して下ネタ回答に悩んで筆が進まなかったわけじゃなく。仕事でアジアの近国にいっとりました。ホテルで目に余るヌメロ'sコメントを見て、、帰国してから気持ちを落ち着けて返そうと思ってました。_(:3 」∠)_ カンタベーネは、上手に歌って、って事?? 意味深すぎて、一度行って聞き耳立てたいすね。。 ピノネロラバーはワインを愛でつつ己も愛でる訳ですね。よっ!さすがっ!ψ(`∇´)ψ
yutaro☆
暑うござんす。切れやかな酸味と、心地よいリネン生地を頬で撫でてるようなサラサラ感が嬉しい。アルト・アディジェ、サウスチロル(ズュットティロラ)のピノ・ネロ。 ティフェンブルナーの単一仕込みターモフシリーズは、働いてた時からお世話になってたから15年以上の付き合いか。でも昔は尖ってて品種の良さがいまいち汲み取りづらいような印象が強かったんですが。 久しぶりに飲んでみたら、美味しい。 スクリューキャップになってるし。昔と変わった?とゆう感じの再会(=´∀`)笑 余計な化粧をしてない、どちらかとゆうとスレンダー果実系。対面してすぐは素っ気なさを感じさせるも、対話するごとに奥行き、寛容さを見せ始める、初夏のちょっぴりミステリアスな時間です。 色の濃いベリー、イチゴ、ダージリンティーの香りが去り際(余韻)までフワフワと。。 3日に分ても最後まで美人。。 さてピノ系の酸が涼やかな赤は、旨味と脂が美味しいハモンイベリコに合わせるのが最近の偏屈なマイブームですψ(`∇´)ψ 久しぶりの町田と相模原。生温く吹く初夏の風は微かにアスファルトの匂い。昔働いてた頃を思い出すノスタルジックな東京の片隅の匂いが、今もまだ好きなんですよねえ。。 以上、東京の片隅から関東の片隅に居を移した偏屈の独り言でした。(=´∀`)
yutaro☆