味わい |
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香り |
ワイン名 | Tiefenbrunner Turmhof Pinot Nero (Blauburgunder) |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2017/06/12
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
暑うござんす。切れやかな酸味と、心地よいリネン生地を頬で撫でてるようなサラサラ感が嬉しい。アルト・アディジェ、サウスチロル(ズュットティロラ)のピノ・ネロ。 ティフェンブルナーの単一仕込みターモフシリーズは、働いてた時からお世話になってたから15年以上の付き合いか。でも昔は尖ってて品種の良さがいまいち汲み取りづらいような印象が強かったんですが。 久しぶりに飲んでみたら、美味しい。 スクリューキャップになってるし。昔と変わった?とゆう感じの再会(=´∀`)笑 余計な化粧をしてない、どちらかとゆうとスレンダー果実系。対面してすぐは素っ気なさを感じさせるも、対話するごとに奥行き、寛容さを見せ始める、初夏のちょっぴりミステリアスな時間です。 色の濃いベリー、イチゴ、ダージリンティーの香りが去り際(余韻)までフワフワと。。 3日に分ても最後まで美人。。 さてピノ系の酸が涼やかな赤は、旨味と脂が美味しいハモンイベリコに合わせるのが最近の偏屈なマイブームですψ(`∇´)ψ 久しぶりの町田と相模原。生温く吹く初夏の風は微かにアスファルトの匂い。昔働いてた頃を思い出すノスタルジックな東京の片隅の匂いが、今もまだ好きなんですよねえ。。 以上、東京の片隅から関東の片隅に居を移した偏屈の独り言でした。(=´∀`)
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かるーい
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