サヴォワは白が好きなのですが、たまには赤も。 ジャン・ペリエ・エ・フィスの、キュヴェ・ガストロノミー。ピノ・ノワール100%です。 少しガーネットがかったルビー色。 トップノートはベリー系のチャーミングな果実の香り。ミドルにはドライハーブの薬草らしいニュアンスがあり、最後は獣の毛皮、紅茶、腐葉土といった複雑さが感じられる。 アタックはやや強く、テンションのある酸と重心の低い陰性さがせめぎ合う。トータルとしては軽やかなワインだが、稲葉さんが好きな（個人の思い込みです）肉厚さもある。 アルコール度数12%の割に厚みを感じる面白いピノ・ノワールです。プルピノよりコスパ良いかと思います。 そして熟成を許さないDIAM1！ 久々に見ました（笑） 以下、稲葉さんのサイトより。 畑はショターニュとジョンジューといったブルジェ湖の北側だけでなく、サヴォワ峡谷にもあります。手摘みで収穫します。ニューマティックプレスで圧搾し、20度に温度管理したタンクでデブルバージュします。3週間発酵させます。熟成はステンレスタンクで4～5ヶ月行います。瓶詰後3ヶ月寝かせてからリリースします。明るいルビーレッド。レッドベリー、チェリー、ブラックベリーの香り。繊細でスパイシーなタンニンがあり、バランスが取れています。 空き瓶：426g コルク：45mm（DIAM1） 上の娘の誕生日プレゼントはキックボード。 最近のキックボードは立派なので、見てると自分も欲しくなりますね…

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下の娘さんもお姉ちゃんと同じのが欲しいんでしょうね〜(笑)

盆ケン

稲葉さんのトラックがよく会社の前に止まってます(運転手は寝てます笑)。頑張れ稲葉！ サヴォワのピノ・ノワールも品質向上してそうですね？もう個人的にブルゴーニュを買う気はなくなってるので、他の産地のピノに頑張って欲しいと思ってます。

mattz

盆ケン様 下の娘は3輪のキックボードをすでに持っているのですが、まだ一人で乗れないので、普段は変形させて三輪車モードで遊んでいます。 上の娘が下の娘のキックボードで遊びまくっていたので、今回お姉ちゃんにも買ってあげました。（妻が(^_^;)

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mattz様 稲葉のトラック！ 見てみたいです！ なんかオシャレそう… 一昨年のWE二次試験で、美味しいピノが出てきてフランス！と答えたら、正解はオーストラリアだったのを思い出しました（笑）

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