ワイン | Dom. Arnoux Lachaux Latricières Chambertin Grand Cru(2011) | ||||||||||||||||||||
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逆から見てますが素晴らしいです(。☉∆☉)ワァオ☆ これだけのアルヌーラショーが並ぶ景色は今やマボロシ〜ですねぇ✨✨
江川
江川さん、この回は期待していましたが、グランクリュ とスショという、最高峰のラインナップで本当に素晴らしかったですー。今後これらのワインをいただく機会はまずなさそうなので、ちびちびと愛おしみながら感謝を込めて味わいました☆
mamiyumi
アルヌー・ラショー ラトリシエール・シャンベルタン 2011年 ラトリシエール・シャンベルタンは、ジュヴレ ・シャンベルタンの最南端のグランクリュ 。北側はシャンベルタンと隣り合わせですが、アルヌー・ラショーの区画は、クリマ最上部の標高290〜300メートルに位置する。クロ・ド・ラ・ロッシュと隣接し、三方を森で囲まれる。渓谷からの冷気が流れ込み、小石が多く、力強さと繊細さを併せ持つという。 2011年は、パスカル・ラショー氏のラスト・ヴィンテージ。100%除梗で、新樽率も高めだったとのこと。 赤い果実のリキュール、シナモンやミントの香りもあり。果実がとても甘めで、ボリュームがあり、全体的にやわらかく感じました。 特にこの後が、タンニンがガシガシで硬かったので、こちらはプルミエ クリュ かと思ったので、意外。 湯浅ソムリエは、ミネラルが強目とおっしゃっていましたが、感覚的なは他のワインの方がミネラル強く感じました。やはりシャルルさんに代替わりしてから、全房発酵を取り入れ、新樽率を低くして、スタイルが変わったことも要因のようです。 とても親しみやすく、美味しいワインでした。 トゥールダルジャン ワインアトリエ プラチナクラス ブルゴーニュ生産者探求 アルヌー・ラショー
mamiyumi