ワイン | Ch. de Fargues Lur Saluces(1996) | ||||||||||||||||||||
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素晴らしい甘口での締め、完璧でしたね!トラブルもありましたが、8名で13本どのワインも素晴らしく大満足の会でした。また次回、、、!?もよろしくお願いします!!
Eiki
デザートともよくあいましたが ロックフォールとは最高でしたね♪ 今度はトラブルなく ダブルヘッダーもない 第三回が待ち遠しいです(*´꒳`*)アハッ
ゆーも
ゆーも様 定番ではありますけど、チーズのプロのお勧め通りにロックフォールにして良かったと思いました。 イギリスの有名なチーズ熟成士が熟成させたロックフォールとのことで、チーズ熟成士によってもチーズの味わいが変わってくるとは初めて知りました。 仕方ないですが、2時間のロスが本当に勿体なかったですね(>_<) 最高に楽しかったですので、定刻通りだったらもっと楽しい時間を過ごせたと思います。 またやりたくなりますね(^_^)
chambertin89
Eiki 様 リコメしたつもりになって飛ばしてしまったようですみません(>_<) iri2618 様のお陰で素晴らしい締めになりましたね(^_^) 今回はちょっと量が多すぎるかな、とも思ったのですが、どのワインも個性を発揮してくれて、全体を見るとどれも欠かせないピースのように思えました。 パタイユのアリゴテにしても前回の4種類でも十分だし、2回目の方には二番煎じでそれほど面白くないかな、とも思ったのですけど、6種類+ローランを同時に飲むことによって、パタイユのアリゴテの全体像がよりはっきりつかめたような気がしましたし、よりはっきり見えたものもあるように思いますのでやって良かったと痛感しました。 今後はフルラインナップは無理でしょうけど、またマニアックなものをコツコツ貯めて何かしらやってみたいと思います。 その際はまたよろしくお願いいたします(^_^) 余談ですけど その後、私も96ハーフを注文しました(笑) ワイン会用にしようかと思ったのですが、シャトー・ディケムが気に入った息子用にしようかなと思いますので、また仕入れようかな(笑)
chambertin89
【シン・アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】13/13 最後は初のご参加をいただいたiri2618 STOP WAR 様からのこちらで締めます シャトー・ド・ファルグ1996 かつてシャトー・ディケムを所有していたリュル・サリュース家が所有するシャトー・ド・ファルグ。 エチケットも似ていますが、味わいもディケムに似ているとのこと。 偶然ですが、たまたま翌日開始の某ネットショップのフェアのワインリストに同じもののハーフを見つけて購入を検討していたところだったので、嬉しくなりました(^_^) 先日開けた02ディケムよりも琥珀の濃い色合い。 ドライフルーツのアプリコット、蜂蜜、カラメル等が香り、甘美な味わいもディケムに似ているようで、帰宅後に娘との初飲みの為に2週間以上残してあった02ディケムを飲んでみましたが、ブラインドだと区別がつかなかったと思います(爆) 甘いデザートはもちろん、合わせようと用意したロックフォールとも定番らしくバッチリのマリアージュでした。 (チーズは私とゆーも様で割り勘にしようと思っていましたが、受け取っていただけず、ゆーも様にご馳走になりました。 アリゴテうございます!✨) いつもながら甘口で締めるワイン会は良いですね(^_^) スタートが2時間遅れたので、残念ですが私はここでタイムオーバー。 娘の初飲みに間に合わなかったら何て言われるかわかりません(>_<) 夕食前に帰宅して何とかつつがなく、娘のお相手を努められたようです。 ダブルヘッダーでちょっとしんどかったですけど(笑) トラブルもありましたが、とても楽しいアリクロ会でした。 皆様、アリゴテうございました!✨ 【インポーター情報】 シャトー・ド・ファルグは、シャトー・ディケムを長年守り続けてきたリュール・サリュース家が、ディケムと目と鼻の先の場所で、同じ品質管理のもとワイン造りを行っています。シャトー・ディケムと同じく、収穫時期には何度も畑に行き、貴腐菌によって干しブドウのようにエキスが凝縮した粒のみをピンセットで収穫。徹底的に品質管理されて造りだされたその味わいは、ディケムに通ずるスタイルです。 唯一シャトー・ディケムとの大きな違いは長熟性。ディケムの熟成のポテンシャルと比較すると、シャトー・ド・ファルグは早くから愉しむことができます。 ワイン評論家ロバート・パーカー氏は、「ディケムに似ていてディケムより格段に安価なワインを探している抜け目のない消費者が、万が一小売店の棚で見つけたらそのほとんどを買い占めるようなワイン」(『ボルドー第4版』)と絶賛。飲むほどに、シャトー・ド・ファルグの美味しさにすっかり引き込まれ、どこまでも深く、飲み手を包み込んでくれるその優しく気品ある味わいは、やはりどこかシャトー・ディケムを彷彿とさせてくれます。 【その他】 iri2618 STOP WAR 様とは5年ぶりにお会いしました。 その際は私が所用で小田原からの帰途に神楽坂のヴィノ・パードレに立ち寄ったのに合わせて、ご多忙にもかかわらず駆けつけてくださいました。 30分程のお時間でしたが、フィアーノをお付き合いいただいたことを懐かしく思い出します。 今回は急用で参加出来なくなった方に代わって2日前の急なお誘いにお応えいただいてアリゴテうございました!✨ iri2618 STOP WAR 様の緻密なレビューでパタイユ他のアリゴテ、クロい奴らをどう評価されるのか、とても楽しみです(^_^) 【その他】2 『パタイユの19アリゴテもなくなって、アリクロ会もこれで最後かな』と少し寂しいような気もします。 とりあえず来週もワイン会の予定があるので気を取り直して仕事に取り組みます。 と、夕方メールチェックしていたところ、ここ数年探し求めていた幻のアリゴテ子ちゃんの案内が!! いつも売り切れた後になっていましたが、今回は何とか入手出来ました(^_^) ワインの神様からのアリクロ会第3弾をやれというお導きなのかも知れません(笑) ということでまたいつかお会いしましょう(^_^)
chambertin89