ワイン | I Giusti & Zanza Nemorino Rosso(2013) | ||||||||||||||||||||
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またまたyutaroさんと同じワインだ!❤️うれしいですฅˆ•ﻌ•ˆฅ♬*゜yutaroさんのレビューを拝読して、再度飲んでみたくなりました♪♪♪キャピキャピ酸味のギャル男と書いた自分が恥ずかしい…笑。
kaori
そうそう〜!かおりさんも飲まれてましたよねー! 翻弄されて、翌朝ネムリーノ、のやつですね笑(オチにツボりました) 僕も最終的にはルックスでジャケ買いしたわけですし、ぼくにとっても、どこか憧れのパリピなギャルワインなのかもなあ♡笑 かおりさんのレビュー通りでしたよ。アゲアゲな酸味とチョコのような濃さ、締まり具合。ソーナイス!!o(^▽^)o そういや今月中旬に心斎橋あたりに出張なので、ソーグッドなお店あれば教えてくださいな☆( ´ ▽ ` )ノ
yutaro☆
バッカスをエチケットにしてるだけあり、次のひと口をグイグイ誘うワインでした。 トスカーナの海岸寄り、ピサ近郊、アルノ川の西岸で造られるワインのようで、シラー、サンジョヴェーゼ、メルローが6:3:1のブレンドの赤。 ステンレスタンク発酵ののち、フランス樽で8ヶ月。 ちなみに同シリーズでビアンコもあり、こちらはトレッビアーノ主体でシュール・リー。 トスカーナのシラーものが飲みたくて、コルトーナのシラー100%のと迷い、結果ジャケ買い的にチョイスした赤だったんですが。 なかなか美味しく飲みごたえのある魅惑のバッカスワインでした。 黒果実の凝縮感が中心にあり、香りの最前線にはスモーキーな香木のような香りと、微か〜なワイルドアニマル香。それが合わさり、開けたてはちょうどベーコンのよう。 心地よいエステル香もありますが、化学的なトゲトゲしさはなくて、サンジョヴェーゼっぽい明るい酸の溌剌さと混ざってすごく気持ち良い。 タンニンはビロードのように滑らか、これがまさに、次へ次へと誘うぐい呑み系ワインにさせてくれる決め手でしょうか。 シラーを綺麗に仕上げてる赤、何気に好きなのかもと思いました。この作り手さんはベルゴレも飲んでみたいし、要チェック!o(^▽^)o
yutaro☆