I Giusti & Zanza Nemorino Rosso
イ・ジュスティ・エ・ザンツァ ネモリーノ ロッソ

ひさしぶりにパエリアにありつけました。

気持ちの上がる素晴らしい時間は その流れに自身が追い付けなくて あっという間に夜を迎えてしまう 暗くなっても尽きない会話とか… デザートのスイーツに感激したり グラスを空けるのが寂しい瞬間も 　　　　　　　　全てが愛おしい

トスカーナの赤。シラー主体にサンジョヴェーゼとメルロ。ふむ、はじめての組合せ。しっかりとした飲みごたえ、中程度のパンチ力にやや尖った酸味。香りはさほど濃厚ではなく、カシスのような酸っぱい香り。ボルドー的なアプローチによる産物なのだろうか？エチケットがとても印象的。 鯖缶のトマトソース煮、冬至なので南京のスープ、ブルーチーズ、フルーツほか。

昨夜のワイン I Giusti & Zanza Vigneti Fauglia Toscana ROSSO ITALIA VINO BIOLOGICO . Agricola IGT 2019 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー名：イ ジュスティ エ ザンツァ シラーをメインにサンジョヴェーゼとメルローをプラスして造られた、イ・ジュスティ・エ・ザンツァの赤ワイン。ヴィオラやサクランボを思わせる、さわやかな香り、バランスのとれたボディでとても飲みやすい1本。セパージュ：シラー60%、メルロー40%』 父の日を前にして、父のコロナワクチン接種２回目の付き添いのため、昨日はお休みをいただきました。ネット予約から２回目終了まで１ヶ月と１週間…ちょっとホッとしました!(*^^*) こんなホッコリするワインを、ＴＶＣＭにつられて作った『トマ辛ハヤシ』のペンネ添えと美味しくいただきました❤

昨夜のワイン I GIUSTI & ZANZA NEMORINO 2017 COSTA TOSCANA IGT Rosso VINO BIOLOGICO 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー：イ ジュスティ エ ザンツァ シラーをメインにサンジョヴェーゼとメルローをプラスして造られた、イ・ジュスティ・エ・ザンツァの赤ワイン。ヴィオラやサクランボを思わせる、さわやかな香り、バランスのとれたボディでとても飲みやすい1本。』 お供は、鰤の味噌漬け焼き、鶏もも肉のタンドリーチキン風炒め、スンドゥブチゲでしたが、前夜開けたワインとがっぷり四つの、素敵な相性でした！❤️(^ー^)

久しぶり。まろやかで優しい

シラー感がしっかり。ラグーのパスタとのペアリングでした

ネモリーノ トスカーノ ロッソ 2015 イ ジュスティ エ ザンツァ セパージュが調べましたがよく分からなくて!シラー主体で、メルローなのか、サンジョベーゼなのかが、ブレンドされているようですが…。 エチケットがインパクト有りますね〜(*ˊᵕˋ*) こちらは試飲して購入したもの。 少し涼しい日に開けてみました♡ カシス、フランボワーズかな？(^^;赤系果実味が開けたてから溢れてました〜 でも、少しアフターにやや渋み。鉄っぽいニュアンスも。少しスパイシー、アルコールを少し強く感じました! 少し時間を置いた方が美味しそうでしたが、飲んでしまいました(^_^;) 私コジモさんに言われたとおり、トスカーナのワイン好みかも!美味しかったです♪ 以下コピペ 「Nemorino]とは、歌劇「愛の妙薬」の主人公の名前。 またラベルは、故エットーレ・ソットサス氏がイタリア・バロック絵画最大の巨匠 カラヴァッジョが描いた酒と豊穣の神「バッカス」をモチーフにデザインしたもの。

最初はなめし革や湿っぽい腐葉土のような、曇りの日の森の中を歩いてるような香りがあります。飲んでみるとふわりと牛乳のような香りが立ちながらの、ちょっとした酸味も出てきて次第にバランスが整っていく感じです。ヴィンテージは2013年。 グリュイエールチーズと合わせてみましたが、森香が少し増す気がしますが、チーズのまろやかさが加わって良い感じにまとまります。何だかこのチーズと一緒だと、それほどでもなかった余韻が長くなります。 時間とともにベリー香とちょっぴりタンニンも出てきますかね。開いたのでしょうか。森を抜けたその先には果樹園が見えてきました。ギュッと味が凝縮されたこの果実は何だろう？そこまではまだ見えませんが、美味しいフルーツが向こう側に見えるイメージがあります（笑） そんな感じのワイン。

シラー60％、サンジョヴェーゼ30％、メルロー10％

メルロー&シラーのトスカーナって面白い。そして美味しい。

バッカスをエチケットにしてるだけあり、次のひと口をグイグイ誘うワインでした。 トスカーナの海岸寄り、ピサ近郊、アルノ川の西岸で造られるワインのようで、シラー、サンジョヴェーゼ、メルローが6:3:1のブレンドの赤。 ステンレスタンク発酵ののち、フランス樽で8ヶ月。 ちなみに同シリーズでビアンコもあり、こちらはトレッビアーノ主体でシュール・リー。 トスカーナのシラーものが飲みたくて、コルトーナのシラー100%のと迷い、結果ジャケ買い的にチョイスした赤だったんですが。 なかなか美味しく飲みごたえのある魅惑のバッカスワインでした。 黒果実の凝縮感が中心にあり、香りの最前線にはスモーキーな香木のような香りと、微か〜なワイルドアニマル香。それが合わさり、開けたてはちょうどベーコンのよう。 心地よいエステル香もありますが、化学的なトゲトゲしさはなくて、サンジョヴェーゼっぽい明るい酸の溌剌さと混ざってすごく気持ち良い。 タンニンはビロードのように滑らか、これがまさに、次へ次へと誘うぐい呑み系ワインにさせてくれる決め手でしょうか。 シラーを綺麗に仕上げてる赤、何気に好きなのかもと思いました。この作り手さんはベルゴレも飲んでみたいし、要チェック！o(^▽^)o

シラー、サンジョベーゼ、メルロー。 トスカーナのワイン。シラー主体でどんな味かな？と買ってみた。 色合いは濃い紫色。光を通さない程濃い。プルーンのような濃厚な香り。でもシンナーのような匂いもちょっと…。 果実味は豊か。後味には渋みが少し残る。うーん、味わいにもシンナーが…。もう少し待ってみるか。 明日の夜は舞台を観に行ってくる。vinica ユーザーの舞台女優さんが出演する。知ってる人を舞台で見るって楽しみ。

ずっと前から気になっていたエチケット

ギャル男に翻弄されて気絶直前の私を見かねて友人が差し出してくれた一杯。 イ・ジェスティ・エ・ザンツァのネモリーノ 数種類のグラスワインで一番飲みたかったけど、人と被るのもなんだかなぁ…それにサンジョヴェーゼ100%が家で待っていて、何が何でも単種で飲みたかったから選ばなかった！選べばよかった！笑。 ぷわぁ〜んとお花のいい香り。薄紫色から若すぎる味をまたまた勝手に想像していたら、いえいえ！苦味と渋味が良い具合でした。控えめな酸味とチロルチョコ⁈っぽい甘さも微かに感じたような…9割気絶中で全て幻かもですが 笑。とにかく、おいしかったです♪♪ そして、「今週もお疲れ様でしたー会」もたけなわな頃、響く携帯…。気絶状態で職場へ向かう天命が待っておりました。やはり地味人間は一人お疲れ様会が似合うのネモリ〜ノネムリ〜ノ♪

それなりにしっかりした造り。べたっとした甘さはなくどちらかというとドライで濃いめ。好みの味です。もう少し果実味があれば もっと評価高いかな。あと酒質はやや強め。でも この値段としては十分及第点。 ７月２３日再飲。初日は前回とかなりイメージが違うくらい渋い。ちょっと飲みにくいくらいの渋さ。しかし二日目はだいぶこなれて普通に飲めるワインに。紅茶のニュアンスも。

セットものの一本。普通にジューシーで美味しくいただきました。

ネモリーノトスカーナ

あれ？？値段のわりに酸っぱいし獣臭。あまり好みじゃなかったかも(-｡-;チョットビリビリくる時間たつとまた違う味わいだといいなぁ。

イ・ジュスティ・エ・ザンツァのスタンダード ネモリーノ・トスカーノ・ロッソ2013 ポテンシャルの高さが伺えるワインっす(*≧∀≦*)

とっても久々。 さぼっていたので?ラベルがきになって、飲んでみたらとーっても美味しかった。

液体のねっとりした感じと、香りがブールー系の果実とスパイシーな感じなのでどっしり、しっかりしたワインなのかなと思いきや・・・ 渋すぎず・・甘すぎず・・酸っぱすぎず・・ アルコールが低いじゃないかと錯覚してしまうワインです 肉料理なら、全般になんでも合いそう！！

シラーの渋みとスパイシーさがありながら、サンジョベーゼのベリー系の酸味があって飲みやすい。

シラーサンジョベ。色は濃く、香りは黒い果実、赤い果実、クローブなど複雑な香り。美味しい。

国際品種ながら、フランスワインにはない果実味があり、パワフルだけどやや複雑。イタリアワイン(特に南部)にみられる「インパクト・パワフル・旨味」とはまた違うニュアンス。。これがスーパートスカーナなのかな？この価格でこの味わいは満足でした！