ワイン | SARL Boyer Martenot Bourgogne Aligoté(2017) | ||||||||||||||||||||
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あれ!胡桃が入っていないですよ?
ゆーも
ゆーも様 胡桃無しみたいです。(>_<)
chambertin89
おお!アリゴテ子ちゃんとデート❤️ 良いですねー!
アトリエ空
アトリエ 空様 ありがとうございます✨ これは酸っぱくなくて空様も飲めるように思います。
chambertin89
アリゴテ子ずっとだい好きなんですねー!
アトリエ空
アトリエ 空様 ありがとうございます✨ またネタバラシですが。(笑)
chambertin89
笑っ!!
アトリエ空
ライクありがとうございます フォローさせていただきます。 よろしくお願いいたします
sho2ki
sho2ki様 フォローいただきありがとうございます✨ 私もフォローさせていただきます。 よろしくお願いします。
chambertin89
恵方巻は切って食べた方が美味しいと思います。 …なので、「恵方を向いて食べる」ってやったことないです(・∀・)
bacchanale
bacchanale様 私の地元は元々恵方巻きの風習はない地域ですので、初めての時はやってはみたものの、大変なので単に寿司として食べてるだけですね。(笑)
chambertin89
ホントだ胡桃無しですね。 節分も子供が大きくなってしまうと何もやらなくなってしまいました。少し寂しいかな。
糖質制限の男
糖質制限の男様 コストダウンの為でしょうか。(笑) 我が家も豆まきはしなくなりましたが、代わりに落花生を食べてます。(笑)
chambertin89
あれっ?平日なのに?とお思いの方、その通 りです。(笑) ご不審は当然ですが、明日は私用によりまし て、お休みで今日明日特別ルールで家飲み。 子供達にご都合主義と笑われましたが。(笑) ずっと休肝日なしで、晩酌している事が多か ったので、またそのうち飲み始めるんだろう と思われているのでしょうけど。 だけど、休みを忘れてたので何を飲もうか? いつもなら事前に予定を決めているのですが。 好きなアリゴテ子ちゃんとデートと洒落混み きりっと冷蔵庫で冷やしていただきますかね ♥️ ムルソーのイブ・ボワイエ・マルトノ。 昨年は2014ブルゴーニュ・ルージュをいただきましたが、2017で興味深い試みをしているとの事。 1年の収穫を半分ずつボトリングのタイミングをずらして熟成させたものをリリースということで、1年熟成でボトリングした物と2年熟成でボトリングした物の案内がありましたので両方入手して飲み比べてみます。 といっても同時に開けるのも勿体ないので、別々の日に開ける事やヴィンテージは同じ訳ですから、それほど違わないのか、ボトリングのタイミングで違ってくるのか、わかるかな? 最初は1年のみの古樽熟成物のアリゴテから。 瓶詰め後1年経過している事もあってか、色は濃いめのレモンイエロー。 レモンやグレープフルーツの香りですが少し砂糖をまぶしたようなニュアンス。 味わいにもはっきり甘味を感じます。 酸味もあるアリゴテながらムルソーを思わせるところがあります。 酸味が苦手な方にも受けは良さそうです。 半分残して残りは明日のお楽しみ。 【2/4 2日目】 昨日感じた甘さは後退してややドライになりましたが、ほんのり甘く近づきやすいのは変わりません。 レモンキャンディーといったところでしょうか。 セカンドボトルはどうなのか興味深いですね。 【その他】 ショップ情報です。 ブルゴーニュ・アリゴテ2017 品種:アリゴテ100% 土壌:アリゴテの栽培に適した粒の粗い肥沃な大地 ボワイエのブルゴーニュ・アリゴテは、ムルソーで生産していますが、 土壌のタイプはピノやシャルドネと異なります。 アリゴテ種の栽培に必要とされるキメの粗い肥沃な土壌は、 シャルドネやピノ・ノワールの栽培に適さない為です。 参考までに2年熟成でボトリングした物はセカンド・ボトルと称していますが、 (セカンド・ボトル) ブルゴーニュ・アリゴテ2017 2nd bottling 品種:アリゴテ100% Alc:13% 醸造:5~8年物の木樽で12ヶ月熟成させた後、 ステンレスタンクで12ヶ月熟成 産地:ムルソー 土壌:アリゴテの栽培に適した粒の粗い肥沃な大地 *蝋キャップ仕様 インポーターさんのテイスティングコメント ピリリとしたレモンやライム、ミネラル、ジンジャー、 柑橘類や鋼のニュアンスが香ります。 1)2017ヴィンテージは、瓶詰する時期を2段階に分けており、 1回目と2回目で熟成期間が1年違います。 2)1回目のボトリングは、1年間の木樽熟成を終えた時点で瓶詰めし、 2度目のボトリングは、更にもう1年間(トータルで2年間)の 熟成を経た後に行っています。 このような試験的な試みは今回が初めてで、 翌年の2018年ヴィンテージからは、通常通りの醸造方法(18ヶ月熟成し、ボトリングは1度だけ)に戻しています。 3)2年間の熟成を経たワイン(セカンド・ボトリング)は、 全生産量のおよそ50%弱を占め、 通常のボトルよりも高級なコルクと暗色のボトルを使用し、 ラベルに赤字で「AGED FOR 20 MONTHS (20ヶ月熟成)」と記載され、 蝋キャップで封がされています。 ※ACブルゴーニュの一部は、年によってネゴシアンでリリースされる場合があります。ネゴシアンでリリースの場合は、エチケットに「Sarl Boyer Martenot」と記載されます。2017年のブルゴーニュ・アリゴテは「Sarl Boyer Martenot」でのリリース。 (終わり) という事はこれはネゴシアン物という事ですね。 また、2017のマルトノは他のアイテムもアリゴテと同じく、半数はボトリングを1年遅らせて出荷したとの事ですが、その試みは2017だけで2018は元に戻ったそうです。 という事は? 【その他2】 切ってしまいましたが、恵方巻きも。(笑)
chambertin89